河出書房新社
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ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 日本のうつわ 食事の文化を探る
神崎 宣武 著
わん、はち、さら、ぜん。日本は、多種多様の食器をつくりだしてきた。食器の豊かなかたちと色彩を紹介し、縄文から現代までの食器の歴史をたどり、日本人の食器文化を探る。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
日本文学
性語辞典
柴田 千秋 編
性語――男女の性器を中心に性についての言葉を集大成! 古事記から夕刊紙の風俗記事まで、古今のありとあらゆる文献から用例を大量に採取し、女性器だけで1300語以上収録。
定価2,090円(本体1,900円)
ふくろうの本/世界の文化
図説 英国庭園物語
小林 章夫 著
贅を尽くしたカントリー・ハウスからさり気ない街角まで、貴族も庶民も情熱を傾ける英国の庭。生まれながらの庭師・英国人の「趣味」の歴史をたどり英国人気質に迫るユニークな英国文化論。
外国文学
エデンの門 イーサン・コーエン短編集
イーサン・コーエン 著 浅尾 敦則 訳
『ビッグ・リボウスキ』などで知られるコーエン兄弟のイーサン・コーエンの短編集。暴力、不条理、そして哀愁。コーエン独特の世界が淡々と展開する。「宿命」他17編を収録。
定価2,640円(本体2,400円)
哲学・思想・宗教
クマのプーさんの魔法の知恵
ジョン・T・ウィリアムズ 著 小田島 則子 訳
ベストセラーの前作『クマのプーさんの哲学』に続き、タロットからドルイド信仰、占星術やカバラまで、あらゆる神秘の謎をプーさんが解き明かす! 今世紀、必読の知恵の宝庫。
芸術・芸能
骰子
骰子 N-26 『愛の悪魔』
ダイス編集部 編
ピカソを超えたともいわれる英国人画家フランシス・ベイコンと恋人との関係を描いた映画『愛の悪魔』特集のほか、現代家具デザイナー・インタビュー、中山ダイスケ、秋田昌美、花代他。
定価1,100円(本体1,000円)
黒澤明(弘済会専用・夢ムック)
定価1,320円(本体1,200円)
文庫・新書
KAWADE夢ムック
世界地図の楽しい読み方 2 胸躍る冒険の旅へようこそ
ロム・インターナショナル 編
定価1,047円(本体952円)
文藝別冊
黒澤明
巨匠黒澤の決定版特集。初期の珍しい小説・脚本から、北野武や萩原健一との対談の他、おすぎ、井上陽水、野村萬斎、ソクーロフ他登場。
歴史・地理・民俗
暦をつくった人々
デイヴィット・E・ダンカン 著 松浦 俊輔 訳
数字もゼロの概念すらも生まれていない大昔から暦は存在した。望遠鏡や時計の進化に助けられ、人類がいかに1年を365日に定めたか、人類の知の発展を描く壮大なスケールの発見の物語。
定価2,530円(本体2,300円)
自然科学・医学
1999ASTRO DIARY
村山 定男/藤井 旭 監修
1年間の天文現象に関する詳細なデータと解説。付録には全国のプラネタリウム・天文施設一覧および住所録を収録。各月にカラー写真と毎月の星空。
定価1,650円(本体1,500円)
デ・ステイル
セゾン美術館 編
20世紀のモダニズム運動の核心であり、バウハウスの機能主義デザインや、30年代以降の抽象芸術運動にも大きな影響を与えたデ・ステイルの全貌。1998年「デ・ステイル」展の総目録完全復刻版。
定価4,620円(本体4,200円)
コミック
モンスターの眠り
エンキ・ビラル 著 大友 克洋 貴田 奈津子 訳
「ブレードランナー」等のハリウッド映画に豊穣な映像イメージを提供し続ける、注目の仏コミック。その第一人者であり、映画監督であるビラルの描く、独特のノスタルジックな近未来の物語。
定価3,135円(本体2,850円)
種村季弘のネオ・ラビリントス【全8巻】
異人
種村 季弘 著
ヴォルプスヴェーデふたたび/ザッヘル=マゾッホの世界 解説=西成彦
定価5,280円(本体4,800円)
干刈あがたの世界【全6巻】
ワンルーム
干刈 あがた 著
定価3,080円(本体2,800円)
ノンフィクション
松下竜一その仕事【全30巻】
潮風の町
松下 竜一 著
世界地図の楽しい読み方2(弘済会・ムック
少年万華鏡【全4巻】
少年万華鏡 セット 長野まゆみEARLY WORKS
長野 まゆみ
これまで単行本化されていなかった幻の初期作品を4巻にまとめた、待望の愛蔵版!
定価6,160円(本体5,600円)
夏期休暇
長野 まゆみ 著
あの日、海に消えた帽子を、約束どおりもってきたよ――千波矢が初めて兄の幻影と出逢ったのは、一羽の鳶の比翼が岬の空家の庭から帽子を舞い上げた夏の一日だった。
定価1,540円(本体1,400円)
趣味・実用・芸術
そば屋 翁 ぼくは生涯そば打ちでいたい。
高橋 邦弘 著
27才という、蕎麦職人になるには遅いスタートだったが、並外れた情熱で伝説の蕎麦屋「翁」を開店させた高橋邦弘氏。その技術、考え方、生きてきた道をあますところなく語る。