河出書房新社
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文藝 97年 秋号
定価1,047円(本体952円)
×品切・重版未定
電子ブック
恋歌/10年の軌跡 Windows/Macintosh 対応CD-ROM
俵 万智 短歌
衝撃のデビュー作『サラダ記念日』から『チョコレート革命』まで、感動の三大歌集を俵万智が全歌朗読。解説やあとがき、著作リスト、電子ブックに寄せてのメッセージ等、ファン必携の一冊。
定価3,278円(本体2,980円)
中華そば探検隊(弘済会専用・王様のキッチ
歴史・地理・民俗
董建華 船舶王から香港の「赤い総督」へ
楊 中美 著 何 平 訳
「一国二制度」のもと香港はどんな将来を選ぶのか。その舵取り役として初代長官に任命された董建華の知られざる素顔に迫る。世界屈指の船舶王が中国共産党の絶大な信頼を得たのは何故か。
定価1,650円(本体1,500円)
文庫・新書
語源 知れば知るほど面白い なぜ、生きのびるのに「亡命」と言うのか
日本語倶楽部 編
「うさん臭い」の匂いって?ニシンの子を「数の子」というのは?など不思議な言葉のルーツを徹底探究!
定価524円(本体476円)
渡る世間は矛盾だらけ! どーしても納得できない話 盗聴は罪になるのに、なぜ盗聴器は売られているの?
素朴な疑問探究会 編
回数券に期限があるなんてヘンだ!自転車は歩道を走っちゃダメでは?…世間の筋の通らぬ話、ナゼなんだ?!
日本の恐怖怪談 この世への未練か怨念か因念か……
冬野 次郎
成仏できない浮遊霊、虐待を怨む動物霊…。この世に未練を残す怨霊たちが引き起こす、恐怖の怪奇実話。
世界の怪奇夜話 本当に起きた、ゾッとする話……
青木 日出夫 編著
今も古城に宿る怨念、歴史を超え呪い続けるミイラ。世にも恐ろしい怪奇ゾーンへあなたを引きずり込む…
その人の性格を一目で知る方法 〈しぐさ〉で見抜く1分間人間診断
田村 正晨 著
ちょっとした言葉づかいや仕草、表情、クセから相手の性格やその時の気持ちを読み取る心理ノウハウが満載。人づき合いを上手にスムーズにする虎の巻!
定価734円(本体667円)
宇宙はこうして発見された 宇宙の謎へのアプローチ物語
磯部 秀三 著
古代の天体観測からホーキング以降の先端宇宙論に至るまで、私達は宇宙の正体を知るべく、いかに謎のベールを剥がしてきたかをたどる面白発見史!
図説 日本の歴史
図説 島根県の歴史
内藤 正中 編
定価6,050円(本体5,500円)
芸術・芸能
あなたと永遠に 狂言和泉流宗家のこころとともに
和泉 節子 著
狂言和泉流宗家に嫁ぎ、伝統芸能のこころを学びつつ、夫を支え、3人の子供を名狂言師として育て、自らも女狂言プロデューサーとして内外に活躍する、涙の一代記。
日本文学
夕駅
道浦 母都子 短歌
全共闘・団魂の世代の歌人として圧倒的支持を受け、「風の婚」で評価を不動のものとした歌人が、現代日本を渾身で生きる手応えを詠んで新境地を拓いた新歌集。
神無き月十番目の夜
飯嶋 和一 著
江戸初頭、地上からひとつの村が消えた。村民たちはなぜ殺されねばならなかったのか? 壮大なスケールで歴史の闇をあばく、スリリングにしてミステリアスな戦慄の巨篇。
定価1,980円(本体1,800円)
水迷宮 汪の巻
長野 まゆみ 著
16になったばかりの少年是清は、千潮姫を追って、水天宮のある浮島へ向かう。閉ざされた闇の中、姫と枕をかわし、妻にすると誓うのだが――宿世に沈みゆく少年の物語。
定価1,100円(本体1,000円)
外国文学
星座は踊る
J・F・ボイラン 著 鴻巣 友季子 訳
ペンシルヴェニア州の架空の都市を舞台に繰り広げられるスラップスティックな小説。『惑星の恋人たち』と同じく、ジョイス『ユリシーズ』に似て、一日の出来事を多人数の登場人物が折りなす。
定価2,640円(本体2,400円)
哲学・思想・宗教
こころの育て方 物語と芸術の未知なる力
西川 隆範 著
あなたのこころが必要としている民話や童話を年齢別に紹介。音楽や絵画の楽しみ方、自分でできるアート・セラピーをわかりやすく紹介する、心のための毎日のレシピ!
定価1,760円(本体1,600円)
シリーズ・道徳の系譜
裏切りの哲学
若森 栄樹 著
人はなぜ裏切るか?――あなた自身であるために。人がそれを恐れ、避けようとしても、必ず真実を暴露してしまう、裏切りの構造に迫る〈哲学入門〉!
定価1,210円(本体1,100円)
自然科学・医学
精子戦争 性行動の謎を解く
ロビン・ベイカー 著
セックスの瞬間に何が起きているのか? セックスをめぐる男と女の知られざる戦略――数々の驚くべき新事実を解明して世界に衝撃を与えた話題の書。待望の邦訳。図版付。
定価2,420円(本体2,200円)
庭が仕事場
高柳 佐知子 著
著者の家の庭は春先から秋の終わりまで花が咲き続けます。彼女の母が、いつも手入れをしているからです。観賞役の著者が雪落とし、竹の子御飯、鉢の植えかえなど、庭での出来事を記録しました。
定価1,430円(本体1,300円)