河出書房新社
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北大路 魯山人 (キタオオジ ロサンジン)
1883年、京都生まれ。陶芸家、画家、篆刻家、書家、料理研究家。おもな著作に『魯山人味道』『魯山人陶説』『魯山人書論』など。1959年没。
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日本文学
はればれ、お寿司 おいしい文藝
北大路 魯山人/佐野 洋子/獅子 文六/杉浦 日向子/柚木 麻子/吉村 昭 著
贅をつくした江戸前鮨、食べるほどにたのしい回転寿司、手作りのちらし寿司、郷土のおすしなど、「すし」にまつわるエッセイ32篇。世界中から愛される寿司の真髄にふれるアンソロジー。
定価1,760円(本体1,600円)
○在庫あり
文庫・新書
魯山人の真髄
北大路 魯山人 著
料理、陶芸、書道、花道、絵画……さまざまな領域に個性を発揮した怪物・魯山人。生きること自体の活力を覚醒させた魅力に溢れる、文庫未収録の各種の名エッセイ。
定価836円(本体760円)