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単行本

プクプクオニク

ぷくぷく、お肉

おいしい文藝

川上 未映子

菊地 成孔

島田 雅彦 12431

向田 邦子

村上 春樹

山田 太一

受賞
全国学校図書館協議会選定図書

単行本 46 ● 208ページ
ISBN:978-4-309-02258-1 ● Cコード:0095
発売日:2014.02.27

定価1,728円(本体1,600円)

○在庫あり

  • すき焼き、ステーキ、焼き肉、とんかつ、焼き鳥、マンモス!? 古今の作家たちが「肉」について筆をふるう随筆アンソロジー。読めば必ず満腹感が味わえる「おいしい文藝」シリーズ第1弾!

  • 32篇の「肉」にまつわる名随筆。

    阿川佐和子  ——スキヤキスキスキ
    開高健    ——エラクなりたかったら独身だ、スキヤキだ
    古川緑波   ——牛鍋からすき焼きへⅠ
    山田太一   ——すき焼きの記憶
    村上春樹   ——すき焼きが好き
    赤瀬川原平  ——ビフテキ委員会
    馳星周    ——世界一のステーキ
    神吉拓郎   ——肉それぞれの表情
    池波正太郎  ——とんかつとカツレツ
    向田邦子   ——味噌カツ
    川上未映子  ——冬でも夏でも、たんてきに、足が冷たいんである
    阿川弘之   ——ビフテキとカツレツ
    佐藤愛子   ——昔のトリ
    内館牧子   ——焼きトリ
    菊地成孔   ——鴨よ!
    久住昌之   ——焼肉
    井上荒野   ——夕食 肉は「血湧き肉躍らせつつ」
    邱永漢    ——日本風焼肉ブームに火がついた
    檀一雄    ——ビーフ・シチュー!
    伊丹十三   ——血よ、したたれ!
    町田康    ——梅田で串カツ
    内田百閒   ——牛カツ豚カツ豆腐
    角田光代   ——ありが豚
    東海林さだお ——豚肉生姜焼きの一途
    吉田健一   ——長崎の豚の角煮
    四方田犬彦  ——バスティーユの豚
    吉本隆明   ——豚ロース鍋のこと
    島田雅彦   ——豚のフルコース
    園山俊二   ——ギャートルズ
    平松洋子   ——獣の味
    三宅艶子   ——韃靼ステーキ
    色川武大   ——肉がなけりゃ

著者

川上 未映子 (カワカミ ミエコ)

1976年、大阪府生まれ。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2013年、短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。他に『ヘヴン』『すべて真夜中の恋人たち』『あこがれ』、詩集『水瓶』や村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』など著書多数。最新刊は『ウィステリ

菊地 成孔 (キクチ ナルヨシ)

ジャズ・ミュージシャン/文筆業。

島田 雅彦 (シマダ マサヒコ)

1961年生まれ。83年、「優しいサヨクのための嬉遊曲」でデビュー。以来、現代文学の中心的存在として第一線を走り続ける。最近の著書に『暗黒寓話集』、『虚人の星』、『カタストロフ・マニア』など。

向田 邦子 (ムコウダ クニコ)

1929年東京生まれ。放送作家としてラジオ・テレビで活躍。「だいこんの花」「寺内貫太郎一家」等。1980年に短篇小説「思い出トランプ」で直木賞受賞したが、81年8月飛行機事故で急逝。『父の詫び状』等。

村上 春樹 (ムラカミ ハルキ)

1949年、京都府生まれ。早稲田大学文学部卒業。著書に『ノルウェイの森』(講談社)、『海辺のカフカ』(新潮社)、訳書に『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(白水社)、『西風号の遭難』にはじまるオールズバーグ作品など多数。

山田 太一 (ヤマダ タイチ)

1934年、東京生まれ。大学卒業後、松竹入社、助監督を務める。独立後、数々のTVドラマ脚本を執筆。作品に「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」他。88年、小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞を受賞。

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