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単行本

ニャンコテンゴク

にゃんこ天国

ごきげん文藝 猫のエッセイアンソロジー

内田 百閒

佐藤 春夫

佐野 洋子

保坂 和志

村山 由佳

吉本 隆明

単行本 46 ● 240ページ
ISBN:978-4-309-02732-6 ● Cコード:0095
発売日:2018.10.22

定価1,782円(本体1,650円)

△2週間~

  • 「猫愛」があふれて止まらないエッセイ33篇を精選収録。猫の魅力を余すことなく伝えるこの本は、読んでほっこり、猫がもっと好きになる、きっと猫が飼いたくなる猫アンソロジーの決定版!

  • 猫に名前をつけすぎると(阿部昭)
    猫(伊丹十三)
    猫(池波正太郎)
    風の中の子猫(稲葉真弓)
    ビーチの到来(抄)(町田康)
    猫、想像力を鍛える(角田光代)
    猫の耳の秋風(内田百閒)
    優しい雌猫(谷村志穂)
    一畑薬師(徳大寺有恒)
    猫缶と夏の涼(野坂昭如)
    魔性の女(森下典子)
    「四匹のエイリアン」の巻(村山由佳)
    猫の親子(中勘助)
    仔猫の「トラ」(片山廣子)
    猫の引越し ほか二編(大佛次郎)
    それでもネコは出かけてく(ハルノ宵子)
    うずまき猫の行方(群ようこ)
    失猫記(北村太郎)
    猫と妻(島尾敏雄)
    愛撫(梶井基次郎)
    ねこ(谷崎潤一郎)
    猫先生の弁(抄)(豊島与志雄)
    猫の睡眠と小供(石田孫太郎)
    「言葉」の介在しない世界の魅力(養老孟司)
    猫の見る夢(吉行理恵)
    一匹の猫が二匹になった話(野上弥生子)
    猫のピーターのこと、地震のこと、時は休みなく流れる(村上春樹)
    季節の中の猫(保坂和志)
    猫の墓(夏目漱石)
    フツーに死ぬ(佐野洋子)
    猫になればいい(吉本隆明)
    猫(宮沢賢治)
    猫と婆さん(佐藤春夫)

著者

内田 百閒 (ウチダ ヒャッケン)

1889年、岡山生まれ。小説家、随筆家。おもな著作に『冥途』『百鬼園随筆』など。1971年没。

佐藤 春夫 (サトウ ハルオ)

1892年、和歌山生まれ。詩人、小説家。『晶子曼陀羅』で読売文学賞受賞。おもな著作に『田園の憂鬱』『殉情詩集』『李太白』など。1964年没。

佐野 洋子 (サノ ヨウコ)

1938年北京生まれ。絵本作家・エッセイスト。絵本作品に、『おじさんのかさ』『100万回生きたねこ』、エッセイ作品に、『神も仏もありませぬ』『シズコさん』『役にたたない日々』等。2010年11月逝去。

保坂 和志 (ホサカ カズシ)

1956年、山梨県生まれ。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。

村山 由佳 (ムラヤマユカ)

1964年、東京生まれ。小説家。『天使の卵 エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞、『星々の舟』で直木賞、『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞を受賞。

吉本 隆明 (ヨシモト タカアキ)

1924年、東京生まれ。詩人、思想家、批評家。おもな著作に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『最後の親鸞』『ひきこもれ――ひとりの時間をもつということ』など。2012年没。

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