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単行本

ネコモロウジンモヤクタタズデケッコウ

猫も老人も、役立たずでけっこう

NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

養老 孟司

単行本 B6変形 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-02747-0 ● Cコード:0095
発売日:2018.11.20

定価1,404円(本体1,300円)

△2週間~

  • 食う寝る遊ぶ、ときどき邪魔。それでいいじゃないですか。――NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老センセイと愛猫まるの老老コンビが贈る痛快エッセイ!


    まるは、私の生きることの "ものさし"である ---養老孟司


    愛猫まる15歳と暮らす養老センセイ80歳。
    いつもネコろんでいる"まる" の目を通して、人間社会を眺めてみると、私たちの世界はどう見えるのか!?
    "生老病死"を痛快に語る、悩み多き現代人必読のエッセイ。

    ・・・・・・・・・・・

    本書は、NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老センセイによる痛快エッセイ。
    NHK「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」は、"もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた。"をコンセプトに、美しい映像で作家と猫の日常を綴る、映像エッセイ/ドキュメントです。

    猫と作家の関係ほど、その作家の本質を雄弁に語るものはありません。その関係性から、私たちは、今まで知らなかった作家の意外な顔や、それぞれの作家が紡ぐ作品世界の本質を垣間見ることができるのです。

    「まるは、私の生きることの"ものさし"である」と、養老センセイは愛猫まるについて語ります。

    はたして、いつもネコろんでいる"まる"の目を通して、人間社会を眺めてみると、私たちの世界はどう見えるのか!?

    悩み多き現代人必読の一冊!
    *カラー口絵4P ・本文モノクロ写真多数
                  

  • ・目次より
    吾輩はまるである。 
    違いのわかる猫、マヨラー猫
    生きているだけで、迷惑       
    そんなに稼いでどうするの?
    動物とのつきあい方        
    「関節が痛ぇ」
    笑って死ぬ           
    「オレオレ詐欺」には騙されません
    信用できるものはなんだ?   
    ゾウムシで世界が変わる
    人間がいらなくなる日
    東京は消滅する?
    個性を伸ばせとおっしゃいますが……
    役立たずでいいじゃない
    病院には行きません
    食う寝る遊ぶ、ときどき邪魔
    私はもう死んでいる        他

著者

養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)

1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官し、現在、同大学名誉教授。著書に『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでいる』など。

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