河出書房新社
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文庫・新書
なるほどフェルメール
千足 伸行 監修
「あの名画のどこが凄いのか」から「謎多き画家の素顔」「画面に隠されたトリック」「作品受難の顛末」まで……あなたをもっとフェルメール通にする入門書。全35作品をカラーで収載。
定価1,100円(本体1,000円)
△重版中
半分のぼった黄色い太陽 上
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 著 くぼた のぞみ 訳
数百万の犠牲者が生まれたナイジェリア・ビアフラ戦争。その悲劇をもとに紡がれる、恋人たち、家族たちのスリリングな物語。戦争の悲惨な現実と、その背景にある社会の矛盾。英オレンジ賞受賞の傑作長篇。
定価1,650円(本体1,500円)
○在庫あり
半分のぼった黄色い太陽 下
ビアフラ共和国──1967年から3年だけ存在した幻の共和国は、悲惨な戦争に巻きこまれ、飢餓と暴力に苛まれる。民族、宗教、文化、人種など、さまざまな対比とともに描かれる繊細な人間たちの物語。
定価1,760円(本体1,600円)
河出新書
脳は世界をどう構築しているのか 24時間、一生、そして未来を読み解く脳科学
毛内 拡 著
「あなたの脳で何が起きているのか」「脳はどこから来て、どこへ向かおうとしているのか」を、4つの時間スケールを行き来しながら語る。自分の脳をもっと上手に活用したいと願うすべての人におくる一冊!
定価1,210円(本体1,100円)
60歳からの人間関係整理術
和田 秀樹 著
「人付き合い」にも「やめどき」がある! 好きな人とだけ繋がって生きていい! 家族、親族、近所、友人……残された人生を自分らしく過ごすためには人間関係の断捨離も必要。その整理術と実践法を伝授。
定価990円(本体900円)
かっかどるどるどぅ
若竹 千佐子 著
「ひとりで生きる」から「みんなで生きる」へ。71万部突破、老年女性の賑やかな孤独を描き全国に感涙を与えた文藝賞・芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者が、新たな共生の形を提示する感動作。
定価880円(本体800円)
正義の教室 善く生きるための哲学入門
飲茶 著
30人の幼児と自分の娘、どちらを助ける? 人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは。生徒会を舞台に自由・平等・宗教と異なる正義をもつ女子高生のかけ合いから、その正体があぶり出される!
定価968円(本体880円)
ホラーの扉 八つの恐怖の物語
株式会社闇 編著 澤村 伊智/芦花 公園/平山 夢明/雨穴/五味 弘文/瀬名 秀明/田中 俊行/梨 著
ホラーはなぜ怖い? 人気作家陣のホラー作品を各ジャンルの魅力解説とともに味わう、ホラーカンパニー・株式会社闇が案内するホラーを「楽しむ」ための最恐の入門書。
集団ヒーロー誕生 石ノ森マンガ第1話コレクション
石ノ森 章太郎 著
サイボーグ009、秘密戦隊ゴレンジャー、幻魔大戦、宇宙からのメッセージ……ヒーローたちがチーム結成! 初出時の扉も再現して最高の開幕の物語を集成。『レインボー戦隊ロビン』誕生60周年記念。
五月 その他の短篇
アリ・スミス 著 岸本 佐知子 訳
近所の木に恋する「私」、バグパイプの楽隊につきまとわれる老女、地下鉄駅構内の死神、教会のミサに乱入する三人の女……。現代英語圏を代表する作家による、ユーモアと不思議に満ちた12か月の物語。
定価1,320円(本体1,200円)
食べる本 読むダイエット
高橋 源一郎 著
「ダイエットを始めた。いま思えば、それはちょうどわたしの身体が明白に『老化』を始めたころでもあった。」(本文より)――いま、「生」の本質である「食」を巡る思考と実践の旅がスタートする。
死ぬまで生きる 穏やかな死に医療はいらない
萬田 緑平 著
病院でチューブに繋がれて最期を迎えるか、それとも自宅で穏やかに逝くのか選ぶのは自分。2000人を看取った在宅緩和ケア医が語る超高齢化社会の「本当に幸せな死に方」とは?巻末チェックシート付き。
くもをさがす
西 加奈子 著
カナダでの乳がん治療を綴った著者初ノンフィクション。異国の地で自分を愛し生きることの喜びを切実かつユーモラスに描く。第75回読売文学賞、書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト受賞
定価792円(本体720円)
地の底の記憶
畠山 丑雄 著
選考委員激賞、新芥川賞作家による圧倒的筆力の鮮烈なデビュー作! 電波塔に見守られる架空の土地・宇津茂平を舞台に、100年を超えて紡がれる壮大な物語。
二千年の歴史発掘!大阪 史跡さんぽ
歯黒 猛夫 著
つい400年前まで、大阪の地は日本のあらゆる「ハブ」だった! 大阪案内を得意とする著者が、実際に史跡を一つひとつ探訪しながら、大阪人もきちんとわかっていない二千年の歴史を掘り起こす!
定価902円(本体820円)
サラダ記念日
俵 万智 著
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。新解説/大森静佳。
定価693円(本体630円)
抒情的恐怖群
高原 英理 著
禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。土地の因縁、呪いの伝播、怪異との邂逅……現実が崩れ落ち昏い狂気が立ち上がる。残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致!
△3週間~
短歌百物語
佐藤 弓生 著
不穏な魅力を放つ短歌から生まれた百物語。近現代歌人から柳田國男、夢野久作、中島敦、中原中也、山尾悠子まで、様々な短歌と掌編とが呼応する。そこはかとない、静かな恐怖の響きに包まれる。
海暗
有吉 佐和子 著
伊豆の御蔵島が、米軍射爆場に内定!想定外の大事件に巻き込まれ、翻弄される島民たちを描く、有吉佐和子の問題作、待望の復刊!
花の物語 四季折々のアンソロジー
牧野 富太郎/澁澤 龍彦/杉浦 日向子 著
人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田、荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。
定価1,078円(本体980円)