河出書房新社
河出の本を探す
4857件中 3841~3860件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
文庫・新書
〔禁断叢書〕
蜜猟者 父子性愛の構図
著者匿名
狩人たちの森・満員の通勤電車の中で触れ合う父と息子の宿命。同性愛、少年愛、自己愛、父子愛が、合わせ鏡の無限の中で試される猥褻な聖画像の濃密な傑作。当代一級の作家による書下しポルノ、第三作!
定価550円(本体500円)
×品切・重版未定
逆光の部屋 ある美少女の回想
少女の眠る光あふれる部屋を突如襲った白日の狂気。凌辱され、鞭うたれた白い裸身に、やがて歓喜の黄金の雨がそそぐ。美しく、残酷で、果てしなく淫らな、奇跡の性文学。書下し匿名ポルノ、第四作!
ナンセンス感覚
柳瀬 尚紀 著
定価605円(本体550円)
我が秘密の生涯
田村 隆一 訳
定価1,100円(本体1,000円)
〔性の秘本コレクション〕
快美なる狂宴
城 市郎
淫乱な社長夫人のサディスティックな童貞破り、強欲社長の強姦さながらの愛人凌辱など、密室でくりひろげられる恐るべき痴人遊戯を「輪舞」形式の連姦絵巻という新趣向で描く刺激度抜群の傑作秘本。
定価503円(本体457円)
忠臣蔵の謎
中江 克己 著
ドラマや映画や小説で親しまれている「忠臣蔵」物語には、解き明かされていない謎も多い。99年NHK大河ドラマ『元禄繚乱』の背景となる赤穂浪士の吉良邸討入りの意外な事実と知られざる人間ドラマ。
定価715円(本体650円)
王様のキッチン
チーズのレッスン
定価1,257円(本体1,143円)
ワイン つい喋りたくなる博学知識 赤ワインの“室温”って、さて何度のこと?
博学こだわり倶楽部 編
ロマンあふれるワイン秘話からツウの飲み方、選び方まで情報満載。今宵もまたワインに酔いしれたい!
定価524円(本体476円)
民法の楽しい読み方 ベッドの上での約束は無効ってホント?
近藤 彰子 監修
素人は理解に苦しむ法律からエッと驚く(珍)判決、もしものケースの法判断まで民法の面白さが味わえる本!
意外な共通点がズバリ!わかる本
びっくりデータ情報部 編
あの人たち、このモノたちに潜んでいる、アッと驚く秘密の「共通点」を次々と大発掘。彼らはじつは、目に見えないこの共通の特徴で固く結ばれていたのだ!
間違いだらけの思い込み事典
素朴な疑問探究会 編
早メシは体に悪い、カニは横に歩く、虹は7色…当たり前だと感じていても“思い込み”ってあるもんです!
人類が滅びる20の兆候 有害物質、凶悪ウィルス、バイオ事故?恐るべき事態のすべて
中原 英臣/二木 昇平 著
定価734円(本体667円)
日本地図から歴史を読む方法 1 都市・街道・湊・城跡…意外な日本史が見えてくる
武光 誠 著
さあ、あなたも日本地図を広げてみよう。一見、味気ない線や記号を歴史探訪の視点から読み解くと、そこに刻まれてきたドラマティックな日本の実像が再現されてくる。歴史を身近にする一冊。
定価836円(本体760円)
ワインに夢中
深夜のネコ
小池 真理子 著
定価660円(本体600円)
×品切
英語遊び
遊び時間 ある女編集者の手稿
私は女編集者。都心の印刷所の出張校正室をあとにして、火照った裸身を夜露にさらし、大きく体を広げ、やがて来るものを待ちうける。言葉とエロスの淵を狂いゆく、若い女の放胆にして繊細な危機の性文学。
暗い泉 ある画廊主の遺文
私は中年の画廊主。ナイヤードのように若く美しい恋人の存在が、封印された禁断の領域を開く。白く輝く肌をたどり、探りあてた愛の泉。私の指を強く捉え緊めつける。いままた甦る呪われた性の記憶。
南仏のトリュフをめぐる大冒険
ピーター・メイル 著 池 央耿 訳
定価968円(本体880円)
〔生心リポート・セレクション〕
生まれ出づる性の悩みと社会の救済
日本生活心理学会 編
定価649円(本体590円)