河出書房新社
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ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 浮世絵に見る江戸の旅
佐藤 要人 編 藤原 千恵子 監修
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
歴史・地理・民俗
怪異の民俗学
憑きもの
小松 和彦 責任編集 柳田 国男 著
鬼や妖怪の研究で知られる小松和彦が《怪異》を中心に据えた新たな民俗学大系の全貌。第1巻には《憑依》をめぐる民俗学の貴重な資料から社会学・精神病理学に至る第一級の論文を精選。
定価4,180円(本体3,800円)
カルチャーショック
イギリス人
テリー・タン 著 松村 赳/大竹 麻衣子/佐賀 裕美 訳
定価2,750円(本体2,500円)
春画のなかの子供たち 江戸庶民の性意識
早川 聞多 著
浮世絵春画の中に、なぜ無邪気な子供たちが登場するのか。世界の美術史上にも例をみない、江戸の春画表現の真相に迫る社会史の快著。江戸の家族関係、庶民の意識構造までがみえてくる。
定価2,860円(本体2,600円)
ふくろうの本/世界の歴史
図説 メディチ家 古都フィレンツェと栄光の「王朝」
中嶋 浩郎 著
図説 おくのほそ道
松尾 芭蕉 原文 山本 健吉 訳 渡辺 信夫
300年前に芭蕉が歩いた全ルートの原風景を、今に遺された140点余の風景画・古絵図で再現。芭蕉の達文と精神を原風景に置いて味読し朗読する決定版・おくのほそ道。
日本の妖怪百科【全5巻】
日本の妖怪百科 セット 絵と写真でもののけの世界をさぐる
岩井 宏實
伝承や古典文学に現れた妖怪の正体を、絵画や民俗行事・芸能・郷土玩具の写真など豊富な図版と共に探る。
定価16,500円(本体15,000円)
妖刀村正 昔ばなし聞書控
名和 弓雄 著
幕末、維新前夜の美濃大垣城下、群狼が徘徊し揺れ動く世相の中で、下級武士たちはどのような日々を生きていたのか。ドキュメンタリータッチで描く寺社・町奉行、幕府御庭番の24時間。
明治・大正家庭史年表 1868-1925
下川 耿史 監修 家庭総合研究会 編
日常生活まわりの細部歴史情報を年表にまとめた画期的業績。衣食住から教育、流行など、身近な物事の起源がわかる面白くて役に立つ『昭和・平成家庭史年表』の姉妹篇。図版600点余。
定価5,390円(本体4,900円)
大探検時代の博物学者たち
ピーター・レイビー 著 高田 朔 訳
19世紀ヴィクトリア朝時代に世界の覇者として隆盛を極めた大英帝国は世界の隅々まで科学者を送り込んだ。ダーウィンやウォレスなどの自然科学者たちの世界探検物語を克明に描いた名著。
定価3,300円(本体3,000円)
ふくろうの本/世界の文化
図説 敦煌 仏教美術の宝庫 莫高窟
大橋 一章 著
ふくろうの本/日本の歴史
図説 鎌倉歴史散歩
佐藤 和彦/錦 昭江 編
初めて東国に出現した幕府の都。最も輝いていた時代の鎌倉を、都市作り、政治と防衛、中国文化の導入、新仏教と民衆、墓と貿易などテーマに即して散歩する画期的ガイドブック。
定価1,760円(本体1,600円)
図説 日本の妖怪
岩井 宏實 近藤 雅樹 編
亡者を責めさいなむ鬼、よどみにひそむ河童、歩きだす器物、怨念に満ちた亡霊――さまざまな異形のものたちの姿を絵巻物、錦絵、各種工芸品のなかにとらえた決定版妖怪大図鑑。
図説 伊能忠敬の地図をよむ
渡辺 一郎 著
落語にみる江戸の食文化
旅の文化研究所 編
「時そば」「素人鰻」「二番煎じ」「ふぐ鍋」「目黒の秋刀魚」などの落語を材料に、江戸時代の食文化を、食材、食器、食べ物屋、道中の食事、殿様の食卓と、多方面から考察する。
地図で読む世界の歴史
ヒトラーと第三帝国
リチャード・オウヴァリー 著 永井 清彦 監訳 秀岡 尚子 訳
定価2,420円(本体2,200円)
地図で読む世界の歴史 セット
歴史のダイナミックな動きがヴィジュアルに生き生きとよみがえる! 詳細な地図、写真図版満載。
定価9,020円(本体8,200円)
第二次世界大戦
ジョン・ピムロット 著 田川 憲二郎/牧人舎 訳
定価3,135円(本体2,850円)
図説 日中戦争
太平洋戦争研究会 編 森山 康平 著
中国人
K・シンクレア/I・ウォン・P 著 鈴木 博 訳