河出書房新社
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歴史・地理・民俗
世界の偉大な戦闘機【全4巻】
スピットファイア
ビル・スウィートマン 著 江守 満夫 訳 渡部 利久 画
定価2,860円(本体2,600円)
×品切・重版未定
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 役行者 修験道と役行者絵巻
小澤 弘/石川 知彦 著
定価1,980円(本体1,800円)
怪異の民俗学
河童
小松 和彦 責任編集 柳田 国男/折口 信夫 著
日本全国に伝説が残る河童は、実は近世に発見された幻獣とも言える。水神信仰、人形起源譚ほか、柳田國男や折口信夫の民俗学的アプローチから始まる一級の研究資料や論文を初めて集大成した貴重な著作集。
定価4,180円(本体3,800円)
ふくろうの本/日本の歴史
図説 満鉄 「満洲」の巨人
西澤 泰彦 著
図説 遠野物語の世界
石井 正己 著
零戦
ロバート・C・ミケシュ 著 渡辺 洋二 訳 渡部 利久 画
P-51 マスタング
ロバート・グリンセル 著 夏木 徹弥 訳 渡部 利久 画
妖怪
小松 和彦 責任編集 柳田 国男/澁澤 龍彦/中沢 新一 著
ふくろうの本/世界の歴史
図説 ルネサンスに生きた女性たち
佐藤 幸三 著
カルチャーショック
インド人
ギーターンジャリ・スーザン・コラナド 著 小磯 千尋/小磯 学 訳
定価2,750円(本体2,500円)
ふくろうの本/世界の文化
図説 ヨーロッパ不思議博物館
宇田川 悟 著
民具の歳時記
岩井 宏實 編
正月の行事から暮れの「事納め」まで、日本にはハレの日の儀礼が伝承されてきた。各地の年中行事と、その際に使われるさまざまな民具とそのいわれを通して、日本人の精神史をたどる。
定価2,640円(本体2,400円)
図説 浮世絵に見る江戸の旅
佐藤 要人 編 藤原 千恵子 監修
憑きもの
小松 和彦 責任編集 柳田 国男 著
鬼や妖怪の研究で知られる小松和彦が《怪異》を中心に据えた新たな民俗学大系の全貌。第1巻には《憑依》をめぐる民俗学の貴重な資料から社会学・精神病理学に至る第一級の論文を精選。
イギリス人
テリー・タン 著 松村 赳/大竹 麻衣子/佐賀 裕美 訳
春画のなかの子供たち 江戸庶民の性意識
早川 聞多 著
浮世絵春画の中に、なぜ無邪気な子供たちが登場するのか。世界の美術史上にも例をみない、江戸の春画表現の真相に迫る社会史の快著。江戸の家族関係、庶民の意識構造までがみえてくる。
図説 メディチ家 古都フィレンツェと栄光の「王朝」
中嶋 浩郎 著
図説 おくのほそ道
松尾 芭蕉 原文 山本 健吉 訳 渡辺 信夫
300年前に芭蕉が歩いた全ルートの原風景を、今に遺された140点余の風景画・古絵図で再現。芭蕉の達文と精神を原風景に置いて味読し朗読する決定版・おくのほそ道。
日本の妖怪百科【全5巻】
日本の妖怪百科 セット 絵と写真でもののけの世界をさぐる
岩井 宏實
伝承や古典文学に現れた妖怪の正体を、絵画や民俗行事・芸能・郷土玩具の写真など豊富な図版と共に探る。
定価16,500円(本体15,000円)
妖刀村正 昔ばなし聞書控
名和 弓雄 著
幕末、維新前夜の美濃大垣城下、群狼が徘徊し揺れ動く世相の中で、下級武士たちはどのような日々を生きていたのか。ドキュメンタリータッチで描く寺社・町奉行、幕府御庭番の24時間。