河出書房新社
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1484件中 1121~1140件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
歴史・地理・民俗
カルチャーショック
イタリア人
R・フラワー/A・ファラーシー 著 篠原 勝 訳
それぞれの地方がそれぞれの表情をもつ国イタリア。旅先で美食家になるコツから、カーニバルでのひととき、家族の強い絆、美術・文学のミニガイドまで、だれもが憧れるイタリアの粋を味わうためには必携。
定価2,750円(本体2,500円)
×品切・重版未定
図説 日本の歴史
図説 山口県の歴史
八木 充 編
定価6,050円(本体5,500円)
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の歴史
図説 モンゴル歴史紀行
松川 節 著
モンゴル草原は遊牧の知恵に満ちた世界である。ゲル(天幕)に住み、家畜を追う生活。この広大な草原に、考古遺物、史蹟を訪ね、モンゴル帝国ほか諸民族興亡のあとをたどる。
定価1,980円(本体1,800円)
暮らしがわかる〈アジア読本〉【全16冊】
スリランカ
杉本 良男 編
定価2,200円(本体2,000円)
ふくろうの本/日本の歴史
図説 古代出雲と風土記世界
瀧音 能之 編
国引き神話の舞台、「カンナビ」の山々を語り継ぐ『出雲国風土記』、銅剣358本が出土した荒神谷遺跡、銅鐸39個一括埋納の加茂岩倉遺跡など、古代出雲世界の原像を、200余点の図版で描く。
ヴェトナム人
C・エリス 著 増永 豪男 訳
定価2,420円(本体2,200円)
ふくろうの本/世界の文化
図説 ロンドン都市物語 パブとコーヒーハウス
小林 章夫 著
ロンドンに飽きたということは人生に飽きたということだ、と言われるほど多彩な世界が繰り広げられてきたロンドン。パブとコーヒーハウスを通してその歴史をたどる。
引き際 歴史舞台の名優たち
高橋 富雄 著
内村鑑三の『代表的日本人』の刊行から一世紀、その「新版増補」をものす意気込みを賭けた大胆な活写の連続! 17名の歴史群像に見る出処進退の阿吽の呼吸から引き際の美学を探る。
図説 第二次世界大戦
池田 清 序文 太平洋戦争研究会 編
世界の歴史を一変させた第二次世界大戦。全ての国と国民を巻き込んだ世界大戦とは何だったのか。ナチスドイツのポーランド侵攻から戦後裁判まで、その全史を豊富な写真と共に辿る決定版。
定価1,650円(本体1,500円)
芸術・芸能
医者見立て江戸吉原細見
田野辺 富蔵 著
幕末の江戸にタイムスリップして、天下の歓楽境・吉原の街と登楼の実態を徹底ガイドする。交通手段、街の作り、作法、太夫の知識水準、祝儀の値段、床入りの実際までを洒脱の筆で紹介。
【100問100答】日本の歴史 4 近世
歴史教育者協議会 編
てんぷらが江戸の名物料理になったのはなぜか、過密都市江戸の住宅事情はどうだったか、など教科書が教えてくれないキーワードをわかりやすく解説した好評シリーズ近世編。
定価2,860円(本体2,600円)
日本文学
クーデンホーフ光子の手記
シュミット村木 眞寿美
明治25年ボヘミア貴族と結婚し、数奇な人生をおくった光子が遺した感動的な手記。当時の旅と風俗が鮮やかに甦る。夫を語る光子の言葉は、明治女性の心意気とたおやかさに溢れている。
図説 佐渡島歴史散歩
佐渡博物館 児玉 信雄/田中 圭一 /本間 寅雄 編
大陸への玄関として異文化を吸収した古代、芸能の数々が華開いた中世、金銀山の繁栄を誇った近世、著名人を輩出した近代・現代。独自の歴史を歩む佐渡の姿を二百余点の図版で描く。
地図で読む世界の歴史
古代エジプト
B・マンリー 著 鈴木 まどか 古田 実/牧人舎 訳
歴史のダイナミックな動きがヴィジュアルに生き生きと蘇る歴史地図シリーズ第3弾。ピラミッドや王家の谷など壮大な神秘に包まれた古代文明を、豊富なテーマ地図と図版で解説。
図説 新潟県の歴史
小村 弌 編
文字の世界史
ルイ=ジャン・カルヴェ 著 矢島 文夫 監訳 会津 洋/前島 和也 訳
文字とは何か? いかにして生まれたか? 文字の起源から、楔形文字、エジプト文字、アルファベット、漢字、ひらがな等、世界の文字の誕生から変遷まで、豊富な図版とともに明解に語る。
定価3,080円(本体2,800円)
アメリカ人
E・ワニング 著 篠原 勝 訳
図説 上海 モダン都市の150年
村松 伸 著 増田 彰久 写真
中国を代表する都市・上海の盛衰を、建築学の手法より検証する。伝統的中国都市から租界時代、民族主義の跋扈、共産党の統制、そして改革・開放後の経済都市へと変化する魔都の全貌。
古代ギリシア
R・モアコット 著 桜井 万里子 青木 桃子/牧人舎 訳
クレタ文明、ポリス民主政、ホメロスの神話世界、ペルシア戦争――ヨーロッパ文明の源となった古代ギリシアの勇壮な歴史ドラマをダイナミックにヴィジュアルに再現した決定版。
もうひとりの写楽 海を渡ってきた李朝絵師
李 寧妃 著
写楽は李朝の密使だった! 十返舎一九の父親もまた、李朝の高官だった。衝撃的な仮説を通して浮かびあがる天才絵師の素顔とは? ミステリーを超える緊迫感で魅了する異説・写楽考の快著!