河出書房新社
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 2 小説
横光 利一 著
負けた良人/冬の女/馬鹿と馬鹿/表現派の役者/慄へる薔薇/美しき裏切/青い石を拾つてから/園/一條の詭弁/静かなる羅列/街の底/壊れた女王/妻/ナポレオンと田虫/梯子/他
定価6,600円(本体6,000円)
×品切・重版未定
(定本)横光利一全集 1 小説
神馬/犯罪/父/悲しめる顔/月夜/南北/笑はれた子/日輪/蠅/碑文/マルクスの審判/落された恩人/芋と指環/敵/穴/村の活動/御身/赤い着物/馬に乗る馬/草の中/幸福散布/他
定価5,500円(本体5,000円)
唐草物語
澁澤 龍彦 著
日本の王朝からルネッサンスまで、古今東西の典籍を換骨奪胎しながら、唐草のような観念の自在な運動が紡ぎ出すアレゴリーの不可思議な宇宙。12の幻想の物語。
定価2,776円(本体2,524円)
なんとなくクリスタル
田中 康夫 著
最先端の風俗を生きる女子大生の自由な日々を卓抜な構成でクリティカルに描く話題作。「クリスタル族の出現」と多大の反響を呼び起こした超ベストセラー小説。
定価-円(本体-円)
なんとなく、クリスタル
定価1,320円(本体1,200円)
埴谷雄高作品集【全15巻・別巻1】
対談 2
埴谷 雄高 著
空で逢うとき
川西 蘭 著
無気力派高校生の僕は、ハムだけが唯一の楽しみだったが、ちょっと素敵な女の子と出会い、自立しようと決心した。だが――。はつらつとした会話が躍動する、二十歳の新鋭の青春小説!
犯罪
加賀 乙彦 著
ある日突然、何処かでそっと殺意が芽生える! さりげない日常に隠された現代人の魂の惨劇が、様々な人間模様の底から露わにされて行く――。名作「宣告」に続く犯罪小説集。
対談 1
定価5,280円(本体4,800円)
苦い夏
中野 孝次 著
学徒兵として迎えた敗戦――焦土と化した祖国の山河に佇む青年は、ふたたび自己確立の旅に歩み出す。平林賞受賞の話題作「麦熟るる日に」に続く待望の戦後青春篇。
遠雷
立松 和平 著
都市化の波に抗して生きる青年の土着の闇と現代の空洞に突き立てる生命のほとばしり――軽妙な描写の中に時代の状況を搦めとり、新しい若者像を描ききる話題作。
定価1,324円(本体1,204円)
ガンビアの春
庄野 潤三 著
アメリカの小さな大学町を二十年ぶりに再訪した私と妻は古い友人と再会し新しい友人と出逢う。国を越えた友情とその深まりをオハイオの自然の中に描き出す心温まる長篇小説。
定価1,980円(本体1,800円)
回想・思索集
南風
宮内 勝典 著
生の証を求める青年の前に、未生の時からの厖大な死者の記憶をたたえて波がうねる。生の国と死の国・空と海と陸が会する噴火口を秘めた九州最南端の港町に南風が吹く。
映画論集
春一番が吹くまで
“ポパイ”やロックの好きな僕も、高校三年の夏の出来事を思い出すと、甘く優しい気持ちになるんだ――さざ波のきらめきのようなイメージでくるんだ19歳の新人の恋愛小説登場!
斑猫
富岡 多恵子 著
死者の魂を導く美しい虫“斑猫”――離れて暮らす母親の日毎の老いの姿、おかしく哀しい女の業を、絶妙のユーモアの裡に描きながら、深い哀惜をこめて亡き母への鎮魂を綴る珠玉集。
紀行文集
戦後文学論集 3
和田芳恵全集
短篇小説 2
和田 芳恵 著
厄落し/接木の台/逢いたい人/雀いろの空/雪女/記憶の底/生き延びて/好みの弁当/抱寝/囃し詞/幼ななじみ/猫もいる風景/他
定価4,325円(本体3,932円)