河出書房新社
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604件中 581~600件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
歴史・地理・民俗
図説 日本の歴史
図説 長野県の歴史
古川 貞雄 編
定価6,050円(本体5,500円)
×品切・重版未定
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 大江戸の賑わい
西山 松之助 高橋 雅夫 編
浮世絵、火事装束、絵馬、打掛、鏡箱、かんざし、まとい、小袖など江戸っ子が愛用した品々を通して、江戸時代の人々の暮らしぶりと盛り場の繁栄を再現する。
定価1,708円(本体1,553円)
ふくろうの本/日本の歴史
図説 武田信玄
磯貝 正義 信玄公宝物館 編
甲信をはじめ全国の古寺社に眠る信玄の遺宝をつぶさに探訪し、戦国一の名将の知られざる生涯を現代に甦らせた〈信玄〉歴史グラフィックス・決定版!
定価1,100円(本体1,000円)
図説 滋賀県の歴史
木村 至宏 編
定価5,339円(本体4,854円)
図説 愛知県の歴史
林 英夫 編
明治維新の東本願寺
日本最大の民族宗教は、明治維新期に本山を焼かれ、排仏毀釈の嵐に見舞われた。国家神道による宗教統制と闘いながら、親鸞、蓮如の法灯を掲げ苦難の近代黎明期を生きる法城歴史物語。
定価4,290円(本体3,900円)
図説 秋田県の歴史
田口 勝一郎 編
化石のたのしみ 愛しき太古の生きものたち
若一 光司 著
太古の世界と私たちをつなぐロマンの架け橋である化石――その魅力、採集のたのしさを、精緻な自筆のイラスト入りでわかりやすく、おもしろく綴った化石ガイドブック。
定価1,667円(本体1,515円)
図説 静岡県の歴史
永原 慶二/海野 福寿 編
江戸料理史・考 日本料理〔草創期〕
現在わたしたちが当り前のものとしている食生活、食習慣、味はいつどこでどのように形成されたものか。名著「庖丁文化論」以降展開してきた生活のなかの料理史の江戸篇。
定価2,456円(本体2,233円)
三世紀の九州と近畿
邪馬台国はどこに実在したのか――。文献学を排し、掘り出された考古資料に依拠して、集落と生産、墓、祭祀、交流の視角から謎の三世紀に迫ろうとする白熱のシンポジウム。
定価3,524円(本体3,204円)
図説 佐渡金山
テム研究所 編著
金鉱はどんな道具で掘られたか、地下水はどんな装置で汲み上げられていたか、小判はどのようにしてつくられたのか――豊富な絵図と克明なイラストで、佐渡金山の全貌を解明した力作!
定価3,311円(本体3,010円)
実録・大連回想
活気にあふれた大正から昭和の大連、吹きすさんだ戦いの嵐、そして辛苦引き揚げ。大連生まれの著者が語る軍国時代の植民地における日本民族の生活史を哀惜をこめて証言する。
定価2,420円(本体2,200円)
木簡の社会史 天平人の日常生活
天平人はどのような一日を過ごしたのか。1200年の眠りから覚めた数万点におよぶ木片史料を手がかりに、史的想像力を駆使し、イメージ豊かに描き出す平城京古代人の日常生活。
定価1,656円(本体1,505円)
ある遺族の二・二六事件
河野 司 著
その朝、弟が湯河原襲撃隊を指揮していたことを知る。サラリーマンだった著者の人生は一転、逆徒の遺族として暗闘の日々が始まる。事件の解明に半生を費やした遺族の昭和史。
定価3,080円(本体2,800円)
私の二・二六事件
湯河原の牧野伸顕伯を襲撃したのは河野大尉、著者の弟だった。大尉は兄の差し入れた果実ナイフで自決する。この日から変わってしまった事件当事者の日々をつづる二・二六事件秘話随筆。
定価1,430円(本体1,300円)
中世荘園絵図大成 (1~4)
吉田 敏弘 編
定価346,500円(本体315,000円)
---発注不可
中世荘園絵図大成1
定価-円(本体-円)
中世荘園絵図大成2
中世荘園絵図大成3