河出書房新社
河出の本を探す
598件中 561~580件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
歴史・地理・民俗
図説 日本の歴史
図説 千葉県の歴史
三浦 茂一 編
定価6,050円(本体5,500円)
×品切・重版未定
図説 群馬県の歴史
西垣 晴次 編
定価5,339円(本体4,854円)
伝承が語る古代史
天翔る白鳥ヤマトタケル
小椋 一葉 著
古代の架空の人物とみられていたヤマトタケルの実在を、東征の行程を丹念にたどり伝承を分析、再構成して証明する。伝承の調査による記紀神話批判第2弾。
定価1,923円(本体1,748円)
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 おくのほそ道
渡辺 信夫 監修 松尾 芭蕉 原文 山本 健吉 訳
三百年前に芭蕉が歩いた全ルートの原風景を、今に遺された140点余の風景画・古絵図で再現。芭蕉の達文と精神を原風景に置いて味読し朗読する決定版おくのほそ道。
定価1,980円(本体1,800円)
江戸の二十四時間
林 美一 著
長屋の住民、吉原通いの町人、岡っ引、旗本、老中、将軍など、大江戸八百八町に生きた人びとの昼と夜の生態を、時々刻々の細密描写で活写した社会史の傑作。時代考証家協会推薦!
定価1,987円(本体1,806円)
図説 石川県の歴史
高澤 裕一 編
消された覇王 伝承が語るスサノオとニギハヤヒ
記紀の中で、アマテラス一族のトリックスターに位置づけられているスサノオとその子ニギハヤヒは、二世紀に実在した巨大な王朝の覇王だった!伝承が語る古代史その第一弾。
定価2,200円(本体2,000円)
図説 和歌山県の歴史
安藤 精一 編
地名の古代史 九州篇
谷川 健一/金 達寿 著
古代から現代にまで伝わり、そこに古代人の意識が伝承され、息づいている地名を手がかりにして古代史の謎や問題点に照明をあてる、対談形式による古代史。
定価2,243円(本体2,039円)
【100問100答】日本の歴史 1
歴史教育者協議会 編
縄文人は何人いたのか。仁徳陵の主は誰なのか? 歴史教科書や一般書が教えてくれない日本の歴史の疑問点を、わかりやすく解説した歴史読者必携のマニュアル・ブック!
定価2,649円(本体2,408円)
図説 浮世絵に見る江戸の暮らし
橋本 澄子/高橋 雅夫 編
祭礼・食べもの・服飾・遊里など江戸時代の風俗を浮世絵に描かれた10の視点からとらえる。詳細な図版解説によって、江戸市井の生活の実態を明らかにする試み。
定価1,708円(本体1,553円)
図説 宮城県の歴史
渡辺 信夫 編
爆撃機「銀河」
島津 愛介 著
丹沢山塊に朽ち果てて墜ちていた一機の爆撃機。これに乗っていたのは誰か? 遥かな太平洋戦争の現場へ謎を追って幻の名機銀河と、その秘められた作戦をドキュメントする力作。
江戸の音
田中 優子 著
伽羅の香と毛氈の緋色、遊女の踊りと淫声、そこに響いた三味の音が切り拓いたものは何だったのか? 江戸のモダニズムの淵源を、音楽の変容を通して探る、斬新な江戸文化論。
図説 長野県の歴史
古川 貞雄 編
図説 大江戸の賑わい
西山 松之助 高橋 雅夫 編
浮世絵、火事装束、絵馬、打掛、鏡箱、かんざし、まとい、小袖など江戸っ子が愛用した品々を通して、江戸時代の人々の暮らしぶりと盛り場の繁栄を再現する。
ふくろうの本/日本の歴史
図説 武田信玄
磯貝 正義 信玄公宝物館 編
甲信をはじめ全国の古寺社に眠る信玄の遺宝をつぶさに探訪し、戦国一の名将の知られざる生涯を現代に甦らせた〈信玄〉歴史グラフィックス・決定版!
定価1,100円(本体1,000円)
図説 滋賀県の歴史
木村 至宏 編
図説 愛知県の歴史
林 英夫 編
明治維新の東本願寺
日本最大の民族宗教は、明治維新期に本山を焼かれ、排仏毀釈の嵐に見舞われた。国家神道による宗教統制と闘いながら、親鸞、蓮如の法灯を掲げ苦難の近代黎明期を生きる法城歴史物語。
定価4,290円(本体3,900円)