河出書房新社
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165件中 41~60件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
趣味・実用・芸術
オセロの勝ち方
長谷川 五郎 著
つねに隅を狙えという基本中の基本から、余裕手・一石返し・偶数理論などの高等戦術や鼡・牛・虎・兎の四大定石の運用法までをわかりやすく解説した書。改訂版。
定価1,870円(本体1,700円)
×品切・重版未定
ルールを覚えたら 梅沢由香里のステップアップ囲碁講座【全4冊】
攻めと守り
梅沢 由香里 著
碁は戦いです。戦いには攻めと守りの要素があります。本書は、攻めと守りのテクニックを実践例をもとに基本から具体的に説明しています。読者の戦闘感覚がみがかれることを願っています。
定価1,320円(本体1,200円)
瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか
古田 靖 著
61年ぶりに実施されたプロ編入試験をみごとに突破してプロ棋士となった瀬川昌司。35歳のサラリーマンはなぜプロになることができたのか。将棋を愛する人々の知られざる奮闘記。
定価1,650円(本体1,500円)
哲学・思想・宗教
決定版 悪魔の心理ゲーム
富田 たかし 監修
だれでも心の奥底に、悪魔の部分をもっている。それを探り出し、明らかにするのが、この本の目的。どんなにいい人そうに見えても、それはオモテ向きの顔。この本で悪魔の心を暴き出そう!!
定価922円(本体838円)
将棋 八大棋戦秘話
田辺 忠幸 編
昭和10年の「名人戦」創設に始まる現代プロ将棋の歴史は、「王将戦」などが産まれ、今や八大棋戦の時代となった。本書は各棋戦の経緯、現状を、秘められたエピソードを交え綴ったものである。
定価2,090円(本体1,900円)
オセロ百人物語 オセロ史を飾った名選手たち
敗戦後の瓦礫の中から生まれ、全世界へと広がったゲーム、オセロ。その生みの親が、オセロ60年の歴史を綴る。名選手たちの勝負をたどりながら、運命を分けた一手を丁寧に解説。実践指南書としても最適。
定価2,200円(本体2,000円)
布石の戦法
上級を目指す
辺の定石徹底探究
小林 覚 著
星の布石
つねに隅を狙えという基本中の基本から、余裕手・一石返し・偶数理論などの高等戦術や鼡・牛・虎・兎の四大定石の運用法までをわかりやすく解説しています。
最強囲碁塾
逆転の極意
王 立誠 著
ウチコミ大作戦 準備工作や時機と場所の特定の方法を考える
結城 聡 著
攻め、地荒らし、捨て石という3種のウチコミを実例をあげ説明し、ウチコミを部分的に成功させるノウハウと、部分的な成功を全局的に評する視点について詳述する。
将棋界の真相
田中 寅彦 著
天才の集団である棋士たちの辛くも楽しい日常生活や収入、結婚観を明らかにし、封じ手のタイミング、劣勢時のクセ、タイトル戦の舞台裏など、知れば知るほど将棋が楽しめるエピソード満載。
布石の決め手 おいしい大場、要点、戦い方をきびしく指導
石田 芳夫 著
呉清源 二十一世紀の布石 3 星・中国流篇
呉 清源 著
星と中国流の布石はともに最近打たれはじめたもの。碁盤全体を見ながら調和をはかるという観点から、理想の着手を探求する。古に習慣にとらわれず新しい視野を開く好評シリーズ完結。
星への三々 どう迫り、どう守るか。実利と勢力の均衡を探る
星の弱点は三々です。実利にアマい星の弱点に、どう迫り、どう守るか実例をあげ解説。星と三々とのせめぎ合いを熟知することが、棋力向上に直結する。
囲碁界の真相
石田 章 著
日本囲碁界はなぜ韓国、中国に遅れをとったのか、日本の若手のホープたちは世界を舞台に戦えるのか……。囲碁界のさまざまな問題を棋界きっての毒舌家が縦横無尽に切り尽す。
利かしの哲学
趙 治勲 著
はっきりとした利益が目前にあるキカシ。現在は利益がなくても、将来のなんらかの効果を見こんだキカシ。この2種類のキカシと随所にあらわれるキカシの攻防まで、キカシのすべてを解説。
最強将棋塾
谷川浩司の戦いの絶対感覚
谷川 浩司 著
定価1,540円(本体1,400円)
先崎学式将棋レクチャー&トーク
ホントに勝てる穴熊
先崎 学 著
今の将棋の本は難しすぎて――万年初段から抜け出せない正しい将棋ファンに贈る画期的な熱血講義録。居飛車穴熊と振り飛車穴熊、さらには相穴熊まで取り上げ、勝ち方を徹底的にレクチャー!
定価1,430円(本体1,300円)