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ちゃんとわかる消費税

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

ちゃんとわかる消費税

斎藤 貴男

8%に増税された消費税。政治家のウソ、黙りこむマスコミ、増税を活用する大企業、増える滞納額……弱者を見捨てるこの税のしくみと問題点を正しく理解し、今こそイチから学び直す。

  • 単行本 / 216頁
  • 2014.03.24発売
  • ISBN 978-4-309-61684-1

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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半自叙伝

日本文学

半自叙伝

古井 由吉

現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか――。生い立ちから今までを描く自伝的エッセイ。

  • 単行本 / 200頁
  • 2014.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-02257-4

定価1,870円(本体1,700円)

○在庫あり

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JR上野駅公園口

日本文学

JR上野駅公園口

柳 美里

また、あの音が聴こえる――東京オリンピックの前年、出稼ぎのため上京した男。生者と死者が共存する土地・上野公園で彷徨う男の生涯を通じ、柳美里が「日本」の現在と未来を描いた傑作!

  • 単行本 / 192頁
  • 2014.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-02265-9

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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盗まれた遺書

日本文学

盗まれた遺書

仙田 学

みつるが遺書を送ってきたのは、お姉さんにではなく、ぼくにでした――。いとうせいこう氏絶賛!! デビュー作から最新作にいたる仙田学、12年目にして初の単行本!

  • 単行本 / 184頁
  • 2014.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-02274-1

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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二軍

芸術・芸能

二軍

澤宮 優

一軍を目指す若者、調整するベテラン、二軍の主、寮長……二軍は人生の縮図である。初めて書かれた二軍ルポ。高橋慶彦ら超一流選手から、最優秀防御率、二軍四冠王など。

  • 単行本 / 204頁
  • 2014.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-27470-6

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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俺のオーディオ

芸術・芸能

俺のオーディオ
テラシマ流最強システム構築ガイド

寺島 靖国

他人がやらないことを試して、うまくいったと鼻息荒く、隣の芝生を横目でチラ見……ジャズとオーディオに命を捧げた男の創意と悶絶の記録。「音のいいアナログ」ディスクガイド付。

  • 単行本 / 232頁
  • 2014.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-27476-8

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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機械レースとかぎ針で作るかわいいアクセサリー

趣味・実用・芸術

機械レースとかぎ針で作るかわいいアクセサリー
レース・クロッシェのアイディアブック

artist in

繊細さが魅力の機械レースと手編みをあわせ、かわいいアクセサリーに! 市販レースと手編みを組み合わせた新提案。ブレスレットやネックレス、ピアスやブローチ、つけ衿など。

  • 単行本 / 80頁
  • 2014.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-28428-6

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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星の王子さまとめぐる 星ぼしの旅

芸術・芸能

星の王子さまとめぐる 星ぼしの旅

縣 秀彦

宇宙のどこかには、生きものがいるの? 宇宙の果ては? 太陽、地球、銀河系、ブラックホールや星が生まれる場面など、星の王子さまと星ぼしを旅する写真絵本。こどもから大人まで。

  • 単行本 / 56頁
  • 2014.03.18発売
  • ISBN 978-4-309-27465-2

定価1,980円(本体1,800円)

△3週間~

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ママだって、人間

コミック

ママだって、人間

田房 永子

あふれ出るこの想い、〈母性〉じゃなくてもいいですか!? 妊婦のセックスから、産後ママのバトルまで、タブーなし、修正なし、待ったなしの、一線を超えた出産育児コミックエッセイ登場!

  • 単行本 / 128頁
  • 2014.03.18発売
  • ISBN 978-4-309-27479-9

定価1,018円(本体925円)

○在庫あり

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大人の塗り絵 昭和のレトロな街並み編

趣味・実用・芸術

大人の塗り絵

大人の塗り絵 昭和のレトロな街並み編
すぐ塗れる、美しいオリジナル原画付き

毛利 フジオ

赤レンガ造りのレトロモダンな東京駅、雪景色が美しい札幌時計台、沈む夕陽が映える宍道湖、神戸異人館、倉敷の街並み……“昭和30年代アート”の第一人者が情緒豊かに描いた11作品。

  • 単行本 / 40頁
  • 2014.03.18発売
  • ISBN 978-4-309-27481-2

定価1,045円(本体950円)

×品切・重版未定

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だまし絵 心理の迷宮を楽しむ本

文庫・新書

だまし絵 心理の迷宮を楽しむ本
不思議すぎる実験室へようこそ!

竹内 龍人

意味不明の模様から文字が浮かび上がる! まったく違う形に見える図形がじつは同じだって?!…人間の目はどうしてこうもダマされてしまうのか。錯視錯覚の迷宮ワールドを楽しみながら脳の仕組みを解説!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2014.03.18発売
  • ISBN 978-4-309-49892-8

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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神奈川の謎学

文庫・新書

神奈川の謎学
県民の皆さんも驚きももの木!

博学こだわり倶楽部

現在の横浜中華街に、中国人が住むようになった理由は? どこからどこまでが「湘南」?…など、神奈川県の歴史や地理の不思議、地名の謎、鉄道や建築物の意外な逸話など、興味深い数々の疑問に答える本!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2014.03.18発売
  • ISBN 978-4-309-49893-5

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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村岡花子

文藝別冊

総特集 永久保存版
村岡花子
「赤毛のアン」の翻訳家、女性にエールを送りつづけた評論家

村岡 恵理

NHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公・村岡花子の波瀾にみちた生涯、女性のために献身した知られざる素顔に迫る。決定版!

  • ムック / 208頁
  • 2014.03.18発売
  • ISBN 978-4-309-97824-6

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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ポリ袋でかんたん! 天然酵母の食事パン&おつまみパン

趣味・実用・芸術

ポリ袋でかんたん! 天然酵母の食事パン&おつまみパン

梶 晶子

ポリ袋に材料を入れてシャカシャカ振るだけで、本格パンが作れます。フランスパンやライ麦パンなど食事にあうパンから、ナッツやフルーツ、スパイスが効いた、どっしりおつまみパンまで!

  • 単行本 / 96頁
  • 2014.03.17発売
  • ISBN 978-4-309-28425-5

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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新しいおとな

日本文学

新しいおとな

石井 桃子

「うつつをぬかす本」「たのしい図書室」「ファンタジーについて」……生涯を子どもの本と共に歩んだ著者による、子ども、本、そして本の置かれる場所をめぐる読書案内エッセイ集。

  • 単行本 / 288頁
  • 2014.03.13発売
  • ISBN 978-4-309-02269-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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「茜夜」のシンプルに暮らす、小さなキッチン

趣味・実用・芸術

「茜夜」のシンプルに暮らす、小さなキッチン
一口コンロの3畳キッチンで心地いい台所仕事

柳本 あかね

キッチンまわりの収納や無駄のない台所仕事、食にまつわる器や台所道具について、小さなおつまみレシピなど、「茜夜」店主が伝える「小さな提案」。コンパクトに心地よく生きたい方たちへ。

  • 単行本 / 128頁
  • 2014.03.13発売
  • ISBN 978-4-309-27471-3

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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クラシックの核心

芸術・芸能

クラシックの核心
バッハからグールドまで

片山 杜秀

クラシックでも、近現代の辺縁を偏愛してきたクラシック批評の異彩が、ついにモーツァルト、ショパン、ワーグナー、マーラー、フルトヴェングラー、カラヤン、クライバーらの魅力を語る!

  • 単行本 / 200頁
  • 2014.03.13発売
  • ISBN 978-4-309-27478-2

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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私は私、これでよし

日本文学

私は私、これでよし

遠藤 周作

人間なんてポンコツになってもまだまだ頑張れる。人生にくたびれた時は馬鹿馬鹿しいことを真剣に楽しもう。笑いと遊びの達人が贈る究極の生き方38篇。とにかく人生、おもしろかんべえ。

  • 単行本 / 224頁
  • 2014.03.12発売
  • ISBN 978-4-309-02267-3

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた

哲学・思想・宗教

君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた

若松 英輔

悲しみは、人間がこの世で感じ得るもっとも高貴な営みの一つでした――。「悲しむことの大切さ」とは何か? 気鋭の思想家が苦しみの淵にいるあなたに贈る、あたたかな11通の手紙。

  • 単行本 / 160頁
  • 2014.03.12発売
  • ISBN 978-4-309-02272-7

定価2,310円(本体2,100円)

○在庫あり

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中野京子が語る 橋をめぐる物語

日本文学

中野京子が語る 橋をめぐる物語

中野 京子

橋は、2つの異なる世界を結ぶもの、ドラマが生まれる舞台である。本書では、史実の中の橋、空想の橋、絵の中の橋、怖い橋などさまざまな橋について、興味深いエピソードとともに紹介。

  • 単行本 / 208頁
  • 2014.03.12発売
  • ISBN 978-4-309-02273-4

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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