河出書房新社
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岡本 太郎 (オカモト タロウ)
1911年東京生まれ。20世紀の日本を代表する芸術家。代表作に「太陽の塔」「明日の神話」「森の掟」「傷ましき腕」など。主著に『今日の芸術』『日本の伝統』『沖縄風土記』など。96年没。
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日本文学
おいしい沖縄 おいしい文藝
池澤 夏樹/岡本 太郎/酒井 順子/下川 裕治/向田 邦子/与那原 恵 著
おいしい文藝・ご当地グルメシリーズ第一弾! ソーキそば、豚肉、山羊、チャンプルー、島豆腐、泡盛、サーターアンダギー……沖縄の食文化の魅力を存分に伝えるエッセイ24編を収録。
定価1,782円(本体1,620円)
○在庫あり
芸術・芸能
岡本太郎爆発大全
岡本 太郎 著 椹木 野衣 監修
岡本太郎生誕百年記念出版! 絵画、彫刻、写真、ドローイングなど、主要な作品約200点と、太郎の言葉、年譜、解説などを収録。画期的な構成で送る最大の作品集。中沢新一・村上隆=推薦
定価30,800円(本体28,000円)
△3週間~
須賀敦子のアッシジと丘の町
岡本 太郎 著
須賀を最初にイタリアへと引き寄せた町ペルージャ、愛してやまなかった聖フランチェスコの町アッシジ、忘れられない風景「霧の流れる峠」など、ウンブリアの丘の町々を辿る。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
須賀敦子のトリエステと記憶の町
須賀敦子の軌跡第4弾。夫・ペッピーノの愛したトリエステ、結婚式や新婚旅行で訪れたフリウリ地方、義弟一家の住むフォルガリア、ダヴィデの修道院など、北伊の小さな町々を辿る。