全集・シリーズ

マイトレイ ケイベツ

マイトレイ/軽蔑

ミルチャ・エリアーデ

アルベルト・モラヴィア

住谷 春也

大久保 昭男

受賞
第64回毎日出版文化賞(企画部門)受賞 / 全国学校図書館協議会選定図書

単行本 46変形/ハードカバー ● 486ページ
ISBN:978-4-309-70955-0 ● Cコード:0397
発売日:2009.05.11

定価3,300円(本体3,000円)

○在庫あり

  • インドの大地に身を委ねた若き技師と下宿先の少女が、タブーを超えて惹かれ合う悦楽の神話と、妻の心変わりを察した男の視点で壊れゆく夫婦の関係を緻密にたどったイタリア文学の傑作。

著者

ミルチャ・エリアーデ (エリアーデ,M)

1907年ブカレスト生まれ。インド留学の体験をもとに本書『マイトレイ』を発表し、ベストセラーとなる。宗教学の世界的権威としても活躍。主な著書に『世界宗教史』『シャーマニズム』『妖精たちの夜』など。

アルベルト・モラヴィア (モラヴィア,A)

1907年ローマ生まれ。29年最初の小説『無関心な人びと』で脚光を浴びる。戦時中は活動を制約されるが、戦後は復活。主な著書に『めざめ』『ローマの女』『倦怠』『豹女』など。国際ペンクラブ会長としても活躍。

住谷 春也 (スミヤ ハルヤ)

大久保 昭男 (オオクボ アキオ)

一九二七年、茨城県生まれ。東京大学文学部卒業。イタリア文学、フランス文学の翻訳家・評論家。『軽蔑』『ローマの女』『二人の女』『目的としての人間』『王様は裸だ』『モラヴィア自伝』その他、アルベルト・モラヴィアの作品を主として翻訳・紹介してきた。フランス文学関係では、J=P・サルトル『否認の思想』(共訳)、『サルトル対談集』(共訳)、H・オヴェット『評伝ボッカチョ』などがある。主著に、『世界文学史』(共編著)、『故郷の空 イタリアの風』などがある。全国紙にしばしば寄稿。

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