河出書房新社
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文庫・新書
たべもの歳時記
池田 弥三郎 著
旬の新選な食べ物、日本人の口から離せない伝統の味、西欧から輸入されたハイカラ100年の味覚など、私たちの身近にある味の世界を、粋な江戸っ子学者が散策した、食の日めくりカレンダー365日。
定価619円(本体563円)
×品切・重版未定
お江戸街めぐり 巷談・江戸から東京へ(二)
樋口 清之 著
日本橋から浅草、吉原まで、世界一のマンモス都市東京の原型である、お江戸八百八町をめぐりながら、ご存知うめぼし博士が江戸ッ子の暮らしと地名の由来を徹底ガイド。華のお江戸にタイム・スリップ!
医者見立て江戸の好色
田野辺 富蔵 著
江戸時代から代々門外不出で伝わった秘蔵の浮世絵艶本のなかで育った著者が、長じて家業の医者を継ぎ、医者の眼で艶本を読み直し、江戸のセックス・ライフを診断した快著。併わせて家伝の数々を開陳する。
定価641円(本体583円)
〔ミステリー傑作選〕
サイコ・ミステリー傑作選
江戸川 乱歩
目に見えぬ人間の深層心理に潜む不可解な衝動を探る精神分析を手がかりに、現実の奇怪な事件の謎を推理する知的サスペンス――魂のタブーと悪夢の迷路をスリリングに映し出す、究極のダブル・ミステリー!
定価576円(本体524円)
長靴をはいた猫
シャルル・ペロー 著 澁澤 龍彦 訳 片山 健 画
シャルル・ペローの有名な作品「赤頭巾ちゃん」「眠れる森の美女」「親指太郎」などを、しなやかな日本語に移しかえた童話集。残酷で異様なメルヘンの世界が、独得の語り口でよみがえる。
定価605円(本体550円)
〔世界怪談集〕
ドイツ怪談集
種村 季弘
ホフマンの「廃屋」、ヤーンの「庭男」など、ドイツ怪談の名作を、怪奇小説に精通した種村季弘が選んだアンソロジー。陰鬱な独特の風土が生んだ恐怖にみちた悪夢の世界の数かずを収録した短篇傑作選。
江戸性風俗夜話 巷談・江戸から東京へ(一)
定価534円(本体485円)
最近日本語歳時記
稲垣 吉彦
安吾新日本風土記
坂口 安吾 著
日本全国を歩いて古老たちの話を訊き、日本人の全く新しい歴史を書きたい――明治以来のタブーに敢然と挑み、今日の古代史ブームの端を開いた先駆的業績。『新日本地理』に続く日本再発見大紀行!
性風俗の日本史
F・クラウス 著 風俗原典研究会 訳
オーストリアの民俗学者クラウスが日本人の性風俗を分析した古典的名著(1907年執筆)に、現代性科学研究会が江戸枕絵と性風俗写真を絵合わせした名著絵題本。収録図版200点。
定価726円(本体660円)
艶色江戸の瓦版
林 美一 著
瓦版は江戸時代の週刊誌だ! 江戸と大坂の庶民生活の喜怒哀楽から特に「色」についての珍版・稀版を中心にひろい集めた傑作集。文学の枠内に入らない屑本だからこそ、庶民の飾らぬ生活が浮かんでくる。
〔鳶魚江戸ばなし〕
女の世の中
三田村 鳶魚
幻想の彼方へ
澁澤 龍彦 著
レオノール・フィニー、ルネ・マグリット、バルテュス、ハンス・ベルメールなど、偏愛するシュルレアリストたちの作品世界に遊びながら、その特異な幻想世界を解剖するイメージ・エッセイ集。
シャーロック・ホームズ17の愉しみ
J・E・ホルロイド 著 小林 司/東山 あかね 訳
コナン・ドイルの息子、エイドリアンやA・A・ミルンなど多士多才な人物が、ホームズ物語についてその蘊蓄を傾けるパスティシュありパロディーありのアンソロジー。ファン必携の書。
不思議の国のアリス
ルイス・キャロル 著 高橋 康也/高橋 迪 訳
退屈していたアリスが妙な白ウサギを追いかけてウサギ穴にとびこむと、そこは不思議の国。「不思議の国のアリス」の面白さをじっくりと味わえる高橋訳の決定版。詳細な注と図版を多数付す。
定価660円(本体600円)
さよならを言うまえに 人生のことば292章
太宰 治 著
生れて、すみません――三十九歳で、みずから世を去った太宰治が、悔恨と希望、恍惚と不安の淵から、人生の断面を切りとった、煌く言葉のかずかず。テーマ別に編成された、太宰文学のエッセンス!
定価513円(本体466円)
〔ビブリア・タルホロジカ〕
天体嗜好症
稲垣 足穂
ジョーク哲学史
加藤 尚武 著
古代ギリシアから現代まで、大哲学者33人を裸にして肉声で語らせ、ジョークの主人公にする。快刀乱麻を断ちユーモアあるれる筆致で知の核心を剔抉し、笑いこけながら西欧哲学史をモノにする痛快本。
見守ってやってください 第一知恵熱エッセイ集
内田 春菊 著
雑誌にテレビに大活躍、ノリにノッてる作文大好きまんが家・内田春菊が日々の生活のできごとで、はたまた取材を通して感じた疑問や意見を素直に書き綴った知恵熱エッセイ集。
定価528円(本体480円)
江戸の女