河出書房新社
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文庫・新書
暮しの中の神さん仏さん
岩井 宏實 著
身近な神さま、仏さまへの信仰は、どのように始まり、いかにまつられてきたのか、また神仏にちなむ興味深い民話・伝説を渉猟し、各地の年中行事を紹介しながら、日本の民間信仰の特色をさぐる。
定価534円(本体485円)
×品切・重版未定
〔鳶魚江戸ばなし〕
赤穂義士
三田村 鳶魚
芝居に映画にテレビに、もちろん小説に演じ継がれ読み継がれる忠臣蔵物語の真相は果してどのようなものだったか? 元禄期からの伝承や資料を綿密に調査分析し、事件の顛末を鮮やかに解く鳶魚翁の会心作!
〔ミステリー傑作選〕
お伽噺ミステリー傑作選
佐野 洋 著
定価598円(本体544円)
祈ること 出家する前のわたし
瀬戸内 寂聴
定価492円(本体447円)
〔世界怪談集〕
フランス怪談集
日影 丈吉 編
古代の女神像ヴィーナスに突如霊が宿ったのか? ある日人が殺される――短編の名手メリメによる古典的傑作「イールのヴィーナス」をはじめ、ジュリアン・グリーン「死の鍵」の本邦初訳など12篇を収録。
定価812円(本体738円)
〔世界の歴史〕
西域
羽田 明/山田 信夫 著
砂漠と「さまよえる湖」の中央アジアで、東西交流の道シルクロードをめぐりながら、砂漠に消えたオアシス国家をさぐり、その抗争・興亡の歴史に迫る。世界史の空白を初めて埋めた西域の画期的通史。
定価935円(本体850円)
アジアの征服王朝
愛宕 松男 著
ユーラシア大陸を怒濤のごとき騎兵で席捲し、モンゴルの嵐をまき起こしたチンギス・ハーンの、史上最大の世界帝国形成にいたる雄大な歴史絵巻。東西文化の融合ぶりをみごとなタッチで描ききる。
定価1,045円(本体950円)
北帰行
外岡 秀俊 著
“啄木は私にとって一人の詩人であるよりもまず、一つの事件だった”雪国を背景に啄木の人生と自己の青春とを、抒情的かつ重厚な文体で描く。繊細さと強靭さに満ち溢れた昭和51年度文藝賞受賞作!
サラダ記念日
俵 万智 短歌
定価528円(本体480円)
イコノソフィア
中沢 新一 著
聖なる絵画に秘められた叡智を、表面にはりめぐらされた物語的、記号論的な殻を破って探求する、美術史とも宗教学とも人類学ともちがう方法によるイコンの解読。聖像破壊の現代に甦る愛と叡智のスタイル。
定価619円(本体563円)
漂流記1972 上
三田 誠広
漂流記1972 下
新歳時記(冬)
平井 照敏
季語の詳しい解説と、実作に役立つ<本意>と、豊富な例句から成る、新時代の歳時記。全5冊(春・夏・秋・冬・新年)全巻書き下ろし。各巻索引付き。新年の巻には総索引が付く。
定価939円(本体854円)
英語対訳版 サラダ記念日
俵 万智 短歌 J・スタム 訳
大ベストセラー『サラダ記念日』より、英語で味わえるエッセンス、約二八○首をセレクト。コピーライターのJ・スタム氏がポップな英語に仕上げた話題の本。対訳版だから、サラダが二倍楽しめる!
定価513円(本体466円)
イスラム世界
前嶋 信次 著
マホメットの教えを奉ずるイスラムの民は、東へ西へとジハード(聖戦)の旅をつづけ、大サラセン文化圏の成立をみる。世界史の重要な鍵をにぎるイスラム文明圏の苦闘と栄光を描いた第一級の概説書。
ヨーロッパ中世
鯖田 豊之 著
華やかな食物誌
澁澤 龍彦 著
食物誌は数々あれど、美食に凝りすぎて、妄想にとりつかれ奇行に走る奇人たちを物語るエッセイにはなかなかお目にかかれない。その奇人たちを扱って興趣つきない表題作他十八篇のエッセイを収録。
紅はこべ
B・オークシイ 著 中田 耕治 訳
定価662円(本体602円)
古代インド
佐藤 圭四郎 著
謎につつまれた古代インドの未知の歴史! 現代インドの矛盾の根を求め、アショーカ碑文などを比較史的に考察し、バラモンの支配した謎の国インドを、世界史のなかに位置づける画期的試み。
大唐帝国
宮崎 市定 著
中世中国をめぐる三国の英雄策士の死闘胡馬を駆る異民族――大唐帝国統一までの七百年を、歴史全体の観点から捉え、数量史観で平明に描いた名著。波瀾万丈の中国中世史をダイナミックに概観する。