河出書房新社
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文庫・新書
刑事 雪平夏見
推理小説
秦 建日子 著
出版社に届いた「推理小説・上巻」という原稿。そこには殺人事件の詳細と予告、そして「事件を防ぎたければ、続きを入札せよ」という前代未聞の要求が……FNS系連続ドラマ「アンフェア」原作!
定価649円(本体590円)
○在庫あり
知らないと恥ずかしい家事のチョー常識 たとえば、クリーニングから返った服はすぐにビニール袋から出す理由とは?
平成暮らしの研究会 編
「和室に掃除機をかける時は畳の目に沿って」「洗濯機には洗濯物より先に洗剤を」等、知っておくべき家事常識の数々!
定価565円(本体514円)
×品切・重版未定
言えなきゃ困る、このひと言、この単語! 意外と言えない英語 たとえばカボチャはpumpkin、ではナスビは?
デイビッド・セイン/長尾 和夫 著
ちょっとした挨拶や食べものの名前などを英語で言えない人のためのよく使うのに意外と言えない常識英語が身につく本。
食事の席を盛りあげる 雑学の特上ネタ300皿 ねぇ、「アンデスメロン」って、「安心ですメロン」の略だったって、知ってましたぁ?!
博学こだわり倶楽部 編
アンデスメロンの由来は“安心です”の略、カイワレ大根が育つと普通の大根が穫れる等、聞いて驚く面白知識三百項目!
さらに頭がいい人の習慣術 思考・発想・行動がガラリと変わる実践ドリル本
小泉 十三 著
ベストセラー『頭がいい人の習慣術』第2弾。仕事やものの見方、考え方が問われるシーンを想定した問題形式でノウハウを完璧に理解!
定価922円(本体838円)
あさのあつこ完全読本
『バッテリー』のあさのあつこ、本人完全監修ガイド! 全作品裏話、書き下ろし小説等、ここだけで明かす秘密満載。ファン必携の一冊!
チキン・リトル ブレイブマガジン
2005年12月公開のディズニー映画「チキン・リトル」の全てがわかる!キャラクターからグッズまで、気になるポイントをいち早く紹介。
定価859円(本体781円)
サド侯爵夫人/朱雀家の滅亡
三島 由紀夫 著
“サド侯爵は私だ!”――獄中の夫サドを二十年待ち続けたルネ夫人の愛の思念とサドをめぐる六人の女の苛烈な対立から、不在の侯爵の人間像を明確に描き出し、戦後戯曲の最大傑作と称される代表作を収録。
定価792円(本体720円)
血と薔薇コレクション 3
澁澤 龍彦 責任編集
エロティシズムと残酷の飽くなき追求の果て、浮かび上がる「愛の思想」。愛の本質とは何か。篠山紀信、田村隆一、巖谷國士、中田耕治、野坂昭如など、豪華布陣による幻の雑誌の文庫化最終巻。
定価1,320円(本体1,200円)
二匹
鹿島田 真希 著
定価572円(本体520円)
愛別外猫雑記
笙野 頼子 著
猫のために都内のマンションを引き払い、千葉に家を買ったものの、そこも猫たちの安住の地でなかった。猫たちのために新しい闘いが始まる。涙と笑いで読む者の胸を熱くする愛猫奮闘記。全ての愛猫家必読!
定価715円(本体650円)
不在の騎士
イタロ・カルヴィーノ 著 米川 良夫 訳
中世騎士道の時代、フランス軍勇将のなかにかなり風変わりな騎士がいた。甲冑のなかは、空っぽ……。空想的な《歴史》三部作の一つで、現代への寓意を込めながら奇想天外さと冒険に満ちた愉しい傑作小説。
定価858円(本体780円)
〔昭和秘蔵本コレクション〕
花嫁の日記
作者不詳 著 青木 日出夫 監修
熱気にあふれていた戦後日本には、規制の裏で様々な裏本が刊行された。法の網をくぐり抜け、今に生き残った貴重な秘蔵本の新シリーズ第一作。表題作をはじめ、「女の四季」や名作「浅草物語」も収録する。
定価660円(本体600円)
整理がうまい人の習慣術 この[7つの絶対ルール]だけであなたの仕事力は飛躍的にアップする!
三橋 志津子 著
ルーツから教えまで、その違いがよくわかる本 常識として知っておきたい日本の三大宗教 神道・儒教・日本仏教
歴史の謎を探る会 編
『常識として知っておきたい世界の三大宗教』姉妹本。日本人が信じてきた神道・儒教・仏教のポイントが一目でわかる。
戦国の妻たち 歴史を陰で支えた女たちの物語
鈴木 亨 著
二〇〇六年のNHK大河ドラマで描かれた山内一豊の妻・千代と同じように戦国期を劇的に生きた女性達の人生を活写。
たとえば「しどけない」って、色っぽいことだと勘違いしていませんか? 死語にしたくない美しい日本語 ハッキリさせたい、その“意味”と“使い方”
日本語倶楽部 編
「徒や疎か」「しとどに」「肝胆相照らす」等、意味や正しい使い方があやふやだが知っておきたい言葉を集めて解説!
黒冷水
羽田 圭介 著
兄の部屋を偏執的にアサる弟と、執拗に監視・報復する兄。出口を失い暴走する憎悪の「黒冷水」。兄弟間の果てしない確執に終わりはあるのか? 当時史上最年少十七歳・第四十回文藝賞受賞作!
青空感傷ツアー
柴崎 友香 著
超美人でゴーマンな女ともだちと、彼女に言いなりな私。大阪→トルコ→四国→石垣島。抱腹絶倒、やがてせつない女二人の感傷旅行の行方は? 映画「きょうのできごと」原作者の話題作。
定価517円(本体470円)
△3週間~
最後の吐息
星野 智幸 著
蜜の雨が降っている、雨は蜜の涙を流してる――ある作家が死んだことを新聞で知った真楠は恋人にあてて手紙を書く。鮮烈な色・熱・香が奏でる恍惚と陶酔の世界。第三十四回文藝賞受賞作。
定価528円(本体480円)