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秘事 ~ひめごと~

文庫・新書

秘事 ~ひめごと~

霧原 一輝渡辺 やよい北山 悦史文月 芯響 由布子館 淳一

葬儀場の支配人・鴨田は通夜の夜に会った喪服の美女から、人の死に異常なエクスタシーを覚えるという驚くべき性癖を告白され……(『喪服の女』)。男と女の日常に潜むエロスを描いた珠玉の短篇集。

  • 河出i文庫 / 224頁
  • 2013.02.06発売
  • ISBN 978-4-309-48194-4

定価726円(本体660円)

×品切・重版未定

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若松孝二

文藝別冊

若松孝二
闘いつづけた鬼才

ピンク映画にはじまり世界の巨匠まで駆け抜けた巨人・若松孝二の軌跡と可能性をあきらかにする決定版。足立正生、高橋伴明、崔洋一、井浦新、高岡蒼佑、山下洋輔など、海外からの寄稿も多数。

  • ムック / 240頁
  • 2013.01.28発売
  • ISBN 978-4-309-97788-1

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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絶対に押さえておきたい経済用語

文庫・新書

絶対に押さえておきたい経済用語
「常識知らずの社会人」と笑われないために――

木下 晃伸

刻々と変化する経済情勢を理解するには、いま一番ホットな経済用語を知るのが近道。新進気鋭の経済アナリストが、「資産フライト」「マイクロファイナンス」など、用語の意味と、その隠された実態を解説!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2013.01.22発売
  • ISBN 978-4-309-49861-4

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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バスの面白すぎる雑学話

文庫・新書

バスの面白すぎる雑学話
なんと停留所の数が167か所、そんな路線バスがあるって、知ってた?!

謎解きゼミナール

「バスの料金箱は、どう進化している?」「バス1台の値段はいくら?」など、日本人の大切な“足”である「バス」の素朴な疑問から、驚きのウラ事情までを網羅。知れば、バスに乗るのがもっと楽しくなる!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2013.01.22発売
  • ISBN 978-4-309-49862-1

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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本当は恐ろしい血みどろのローマ帝国

文庫・新書

本当は恐ろしい血みどろのローマ帝国
栄華の陰には、史上、類を見ない戦慄の“人間ドラマ”があった!

歴史の謎を探る会

前皇帝の皇后と密通するも本命は美少年のハドリアヌス、カエサルの死後、その魅力で屈指の軍人アントニウスを誘惑したクレオパトラ……など、古代ローマの華々しい歴史に隠された、恐ろしく淫乱な裏の顔!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2013.01.22発売
  • ISBN 978-4-309-49863-8

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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増補新版 池波正太郎

文藝別冊

増補新版 池波正太郎
生誕90年記念総特集

「鬼平」「必殺仕掛人」「剣客商売」のシリーズで今なお人気絶大な時代小説家の魅力のすべて。食べもの、映画関連の内容も充実。

  • ムック / 272頁
  • 2013.01.22発売
  • ISBN 978-4-309-97787-4

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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NOVA 9

文庫・新書

NOVA 9
書き下ろし日本SFコレクション

大森 望 責任編集

日本SF第一世代の作家から二〇一〇年代デビューの気鋭の新人まで、十一人が集う。眉村卓、浅暮三文、斉藤直子、森深紅、田中啓文、小林泰三、片瀬二郎、宮内悠介、木本雅彦、谷甲州、扇智史。

  • 河出文庫 / 448頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-41190-3

定価1,045円(本体950円)

×品切・重版未定

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ポップ中毒者の手記(約10年分)

文庫・新書

ポップ中毒者の手記(約10年分)

川勝 正幸

二〇一二年一月に急逝した、ポップ・カルチャーの牽引者の全貌を刻印する主著三冊を文庫化。八六年から九六年までのコラムを集成した本書は「渋谷系」生成の現場をとらえる稀有の名著。

  • 河出文庫 / 504頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-41194-1

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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こんこんさま

文庫・新書

こんこんさま

中脇 初枝

「あたしの家、幸せにしてくれる?」お稲荷さんがあるために「こんこんさま」と呼ばれる屋敷に、末娘が連れてきた占い師。あやしい闖入者により、ばらばらだった家族が一転して――家族再生のものがたり。

  • 河出文庫 / 176頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-41195-8

定価638円(本体580円)

×品切・重版未定

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七十五度目の長崎行き

文庫・新書

七十五度目の長崎行き

吉村 昭

単行本未収録エッセイ集として刊行された本の文庫化。取材の鬼であった記録文学者の、旅先でのエピソードを収攬。北海道~沖縄に到る執念の記録。

  • 河出文庫 / 256頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-41196-5

定価726円(本体660円)

×品切・重版未定

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ナボコフの文学講義 上

文庫・新書

ナボコフの文学講義 上

ウラジーミル・ナボコフ 著 野島 秀勝

小説の周辺ではなく、そのものについて語ろう。世界文学を代表する作家で、小説読みの達人による講義録。フロベール「ボヴァリー夫人」ほか、オースティン、ディケンズ作品の講義を収録。

  • 河出文庫 / 424頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-46381-0

定価1,430円(本体1,300円)

△3週間~

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ナボコフの文学講義 下

文庫・新書

ナボコフの文学講義 下

ウラジーミル・ナボコフ 著 野島 秀勝

世界文学を代表する作家にして、小説読みの達人によるスリリングな文学講義録。下巻には、ジョイス「ユリシーズ」、カフカ「変身」ほか、スティーヴンソン、プルースト作品の講義を収録。

  • 河出文庫 / 432頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-46382-7

定価1,430円(本体1,300円)

△3週間~

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告白手記・女たちの性生活 3

文庫・新書

〔告白手記・女たちの性生活〕

告白手記・女たちの性生活 3
淫らなわたしたち

月刊『ホームトーク』編集部 編 桑原 茂一

〈バイブの振動が乳首から一番敏感なあそこへ移動したとき、強烈なアクメに襲われました。私は「もうイクウゥ!」と大声で叫びましたが……〉女性自身による性体験告白。みずみずしい官能の八篇。

  • 河出i文庫 / 208頁
  • 2013.01.09発売
  • ISBN 978-4-309-48323-8

定価726円(本体660円)

×品切・重版未定

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自衛隊の兵器 その実力に驚く本

文庫・新書

自衛隊の兵器 その実力に驚く本

博学こだわり倶楽部

PAC-3、「あたご」型イージス艦、96式装輪装甲車……最新兵器から、知る人ぞ知るハイテク装備、開発・構想中の兵器までを豊富な図解とともに公開。日本の“備えの実力”が手に取るようにわかる!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2012.12.18発売
  • ISBN 978-4-309-49858-4

定価649円(本体590円)

×品切・重版未定

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日本人には謎だらけのキリスト教

文庫・新書

日本人には謎だらけのキリスト教
例えば、キリスト教徒は、どんなことを懺悔しているの?

歴史の謎を探る会

なぜ、死刑の道具である「十字架」がシンボルになった?……など、教義から信徒の生活ぶりまで、キリスト教のさまざまな知識をわかりやすく紹介。10億人を擁する巨大宗教の謎と不思議を明らかにする本!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2012.12.18発売
  • ISBN 978-4-309-49859-1

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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オンナがこだわる好きな男・嫌いな男

文庫・新書

オンナがこだわる好きな男・嫌いな男
彼女たちの意外な評価ポイントを知っていますか?

川畑 英里花

女性は男性のどこを見て「イイ男・イマイチな男」を判断しているのか、その鋭い視点と本音を浮き彫りに。本書を読めば、謎めいていた彼女の「心の動き」が見え、距離もグッと縮まること間違いなし!

  • KAWADE夢文庫 / 224頁
  • 2012.12.18発売
  • ISBN 978-4-309-49860-7

定価681円(本体619円)

×品切・重版未定

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グッドバイ・ママ

文庫・新書

グッドバイ・ママ

柳 美里

夫は単身赴任中で、子どもと二人暮らしの母・ゆみ。幼稚園や自治会との確執、日々膨らむ夫への疑念……孤独と不安の中、溢れる子への思いに翻弄され、ある決断をする……。文庫化にあたり全面改稿!

  • 河出文庫 / 352頁
  • 2012.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-41188-0

定価935円(本体850円)

×品切・重版未定

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言葉の外へ

文庫・新書

言葉の外へ

保坂 和志

私たちの身体に刻印される保坂和志の思考――「何も形がなかった小説のために、何をイメージしてそれをどう始めればいいのかを考えていた」時期に生まれた、散文たち。圧巻の「文庫版まえがき」収録。

  • 河出文庫 / 248頁
  • 2012.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-41189-7

定価825円(本体750円)

×品切

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絵とは何か

文庫・新書

絵とは何か

坂崎 乙郎

「人間の一生は、一回かぎりのものである。その一生を『想像力』にぶちこめたら、こんな幸福な生き方はない。絵とは人生そのものなのだ」――絵を前にした人へ、著者自ら原点に立ち戻り綴った名エッセイ。

  • 河出文庫 / 192頁
  • 2012.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-41191-0

定価682円(本体620円)

×品切・重版未定

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服は何故音楽を必要とするのか?

文庫・新書

服は何故音楽を必要とするのか?
「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽たちについての考察

菊地 成孔

パリ、ミラノ、東京のファッション・ショーを、各メゾンのショーで流れる音楽=「ウォーキング・ミュージック」の観点から構造分析する、まったく新しいファッション批評。パリコレ以後を増補し文庫化。

  • 河出文庫 / 344頁
  • 2012.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-41192-7

定価990円(本体900円)

△3週間~

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