河出書房新社
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政治・経済・社会
フランス人ママン 「強く生きる子」を育てる75の言葉
荒井 好子 著
自立できる子を育てる「フランス流育児」の秘密は“言葉かけ”にあった! 実際にフランスの親(ママン・パパ)が使っている「魔法の言葉」を、著者が体験したエピソードとともに紹介。
定価1,540円(本体1,400円)
×品切・重版未定
発達障害だって大丈夫 自閉症の子を育てる幸せ
堀田 あけみ 著
子育てが大変なのは自閉症のせいじゃない。自閉症だから何もできないわけじゃない。自閉症児を含む三人の子を育てる著者からの子育てメッセージ。待望の新装復刊。
定価1,980円(本体1,800円)
脳リミットのはずし方 自分の限界を超えろ!
茂木 健一郎 著
「自分にはムリ」「どうせムダ」「普通は」……脳にリミットがかかっている限り実力は発揮できない。やる気は不要! むちゃぶり力をアップし、脳力を最大化するための著者実践の最強メソッド。
定価1,430円(本体1,300円)
枝野立つ!立憲民主党のさらなる闘い
大下 英治 著
いま最も注目をあつめる立憲民主党の党首・枝野幸男。日本の政治を根底から刷新する政治家の波乱の半生を政治家評伝の第一人者が綿密な取材をもとに描く初の伝記。
定価1,760円(本体1,600円)
情報隠蔽国家
青木 理 著
現役自衛官による日米同盟の闇への告発、公安調査庁調査官などによるスパイ活動の実態暴露などをつうじて国家の情報管理と市民監視の本質をあきらかにする衝撃のノンフィクション。
実録・レイシストをしばき隊
野間 易通 著
インターネット以降の世界で相対主義を超える「正義」とは? ヘイトスピーチ問題がクローズアップされるきっかけをつくった反差別集団「レイシストをしばき隊」、その実態が初めて語られる。
ドーナツ経済学が世界を救う 人類と地球のためのパラダイムシフト
ケイト・ラワース 著 黒輪 篤嗣 訳
従来の経済学では世界を救えない! 経済成長に依存せずに、環境問題や貧困・格差問題を解決しつつ、豊かで幸福な持続可能社会を構築するための経済学のパラダイムシフト。
定価2,640円(本体2,400円)
安倍「日本会議」政権と共犯者たち 新・佐高信の政経外科
佐高 信 著
改憲への道を走り始める政権を支える「日本会議」をはじめとする保守勢力の実態とその隠された姿、それに対抗できない左派の混迷をあばく、今最も戦闘的なジャーナリスト渾身の一撃。
定価1,870円(本体1,700円)
JALの心づかい グランドスタッフが実践する究極のサービス
上阪 徹 著
JALの躍進を支える、サービス力。だがそのサービスには、マニュアルがなかった! 空港で活躍するグランドスタッフの、お客様一人ひとりに寄り添う究極のおもてなしを初公開。
○在庫あり
第三の性 はるかなるエロス
森崎 和江 著
日本におけるフェミニズムの先駆をなす歴史的名著にして著者の代表作が復活。階級の深みにわけいりながら、性を核心にして愛や所有などの主題に向き合う壮絶なまでに美しい闘いの書。
山一證券復活を目論む男の人財力
永野 修身 著
山一證券の業界トップ営業マンが、会社消滅の危機を乗り越え、人材サービス会社を設立、さらに山一證券復活をめざす。「人脈」より「縁」を大切にし、自分の器を広げる仕事術を公開。
日本のフェミニズム since1886 性の戦い編
北原 みのり 責任編集
性にまつわる運動において、彼女たちは何に抗い、何と戦ってきたのか。女性の怒りの歴史として、日本のフェミニズムとフェミニストをはじめて知るガイドブック。
定価1,320円(本体1,200円)
一番わかりやすい日本経済入門
塚崎 公義 著
日本経済をきちんと理解するために必要な、最低限押さえておきたい29のキーワードについて、最新情報をやさしくコンパクトに紹介。読めば、経済ニュースの見え方、読み方が一気に変わる!
定価902円(本体820円)
児童書
考えよう 話そう 道徳! みんなで道トーク!
みんなで道トーク! (3) 《まち編》
藤川 大祐 監修 田中 六大 マンガ
「考え、議論する」道徳シリーズ第3巻。他人への思いやり、バリアフリー、チャリティと偽善、世代間のギャップ、日本のよさって? ……親しみやすいマンガとやさしい解説で一緒に考えよう。
定価3,080円(本体2,800円)
オリンピック・デザイン・マーケティング エンブレム問題からオープンデザインヘ
加島 卓 著
パクリ? 出来レース? 2020年東京五輪のエンブレムをめぐる混乱――あれは何だったのか。デザイン(作り方)の歴史とマーケティング(使い方)の歴史から社会学的に問い直す。
定価2,530円(本体2,300円)
資本主義はどう終わるのか
ヴォルフガング・シュトレーク 著 村澤 真保呂/信友 建志 訳
誰の目にもあきらかに限界を迎えたこの資本主義はどう終わるのか? 『時間稼ぎの資本主義』で大きな話題を呼んだシュトレークが暗黒の未来を預言する資本主義終焉論の決定版。
定価4,620円(本体4,200円)
みんなで道トーク! (2) 《家庭編》
「考え、議論する」道徳が楽しくなるシリーズ第2巻。コンプレックスや親子の関係、国際理解、偏見、命について……親しみやすいストーリーマンガとやさしい解説を通して、一緒に考えよう。
もう、ダメェーッてときに役立つ 菜根譚のことば
河出書房新社 編
実践的な知恵に溢れ“世界最高の処世術”と言われる『菜根譚』。厳しい逆境を乗り越えるための言葉を選りすぐり、ユーモラスな動物たちがやさしく紹介。問題解決のヒントに満ちた一冊。
仕方ない帝国
高橋 純子 著
なぜ政治の言葉は貧しいのだろう? 孤高の記者は第二次安倍政権下でしぶとく考え続ける。掲載当初よりずば抜けた反響を集める名コラムに加えインタビュー、書き下ろしを集成した待望の書。
【最新版】小さな「パン屋さん」のはじめ方 ~“毎日食べたい”と思われるお店づくりのコツ~
Business Train 編著
東西の人気店10店の実例から、開業までの道のりや成功の秘密を探ると共に、コンセプト作りから資金調達、物件探し、手続きや届出、メニュー作りや広告宣伝まで、実践的なノウハウを伝授。