河出書房新社
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政治・経済・社会
第三の性 はるかなるエロス
森崎 和江 著
日本におけるフェミニズムの先駆をなす歴史的名著にして著者の代表作が復活。階級の深みにわけいりながら、性を核心にして愛や所有などの主題に向き合う壮絶なまでに美しい闘いの書。
定価2,640円(本体2,400円)
×品切・重版未定
山一證券復活を目論む男の人財力
永野 修身 著
山一證券の業界トップ営業マンが、会社消滅の危機を乗り越え、人材サービス会社を設立、さらに山一證券復活をめざす。「人脈」より「縁」を大切にし、自分の器を広げる仕事術を公開。
定価1,430円(本体1,300円)
日本のフェミニズム since1886 性の戦い編
北原 みのり 責任編集
性にまつわる運動において、彼女たちは何に抗い、何と戦ってきたのか。女性の怒りの歴史として、日本のフェミニズムとフェミニストをはじめて知るガイドブック。
定価1,320円(本体1,200円)
○在庫あり
一番わかりやすい日本経済入門
塚崎 公義 著
日本経済をきちんと理解するために必要な、最低限押さえておきたい29のキーワードについて、最新情報をやさしくコンパクトに紹介。読めば、経済ニュースの見え方、読み方が一気に変わる!
定価902円(本体820円)
児童書
考えよう 話そう 道徳! みんなで道トーク!
みんなで道トーク! (3) 《まち編》
藤川 大祐 監修 田中 六大 マンガ
「考え、議論する」道徳シリーズ第3巻。他人への思いやり、バリアフリー、チャリティと偽善、世代間のギャップ、日本のよさって? ……親しみやすいマンガとやさしい解説で一緒に考えよう。
定価3,080円(本体2,800円)
オリンピック・デザイン・マーケティング エンブレム問題からオープンデザインヘ
加島 卓 著
パクリ? 出来レース? 2020年東京五輪のエンブレムをめぐる混乱――あれは何だったのか。デザイン(作り方)の歴史とマーケティング(使い方)の歴史から社会学的に問い直す。
定価2,530円(本体2,300円)
資本主義はどう終わるのか
ヴォルフガング・シュトレーク 著 村澤 真保呂/信友 建志 訳
誰の目にもあきらかに限界を迎えたこの資本主義はどう終わるのか? 『時間稼ぎの資本主義』で大きな話題を呼んだシュトレークが暗黒の未来を預言する資本主義終焉論の決定版。
定価4,620円(本体4,200円)
みんなで道トーク! (2) 《家庭編》
「考え、議論する」道徳が楽しくなるシリーズ第2巻。コンプレックスや親子の関係、国際理解、偏見、命について……親しみやすいストーリーマンガとやさしい解説を通して、一緒に考えよう。
もう、ダメェーッてときに役立つ 菜根譚のことば
河出書房新社 編
実践的な知恵に溢れ“世界最高の処世術”と言われる『菜根譚』。厳しい逆境を乗り越えるための言葉を選りすぐり、ユーモラスな動物たちがやさしく紹介。問題解決のヒントに満ちた一冊。
仕方ない帝国
高橋 純子 著
なぜ政治の言葉は貧しいのだろう? 孤高の記者は第二次安倍政権下でしぶとく考え続ける。掲載当初よりずば抜けた反響を集める名コラムに加えインタビュー、書き下ろしを集成した待望の書。
定価1,760円(本体1,600円)
【最新版】小さな「パン屋さん」のはじめ方 ~“毎日食べたい”と思われるお店づくりのコツ~
Business Train 編著
東西の人気店10店の実例から、開業までの道のりや成功の秘密を探ると共に、コンセプト作りから資金調達、物件探し、手続きや届出、メニュー作りや広告宣伝まで、実践的なノウハウを伝授。
お金持ちが肝に銘じているちょっとした習慣
菅原 圭 著
「帰宅するとまずテレビをつける」「つい駆け込み乗車をしてしまう」……こんな習慣の人は、お金に好かれない! 意外な生活習慣とお金の関係を明かし、“お金が集まる体質”に変われる書!
定価858円(本体780円)
みんなで道トーク! (1) 《学校編》
「こんなとき、きみならどうする?」 学校で、家庭で、町で、思いがけないトラブルが! 各巻5つのストーリーマンガとポイントの整理、解説で構成。「考え、議論する」道徳のための全3巻。
巨大ブラック企業
佐高 信 著
巨大企業が抱える根深い問題を暴き出し、弱肉強食が当たり前になってしまった日本経済の核心に斬り込む。各企業の内情を知り尽くした人物との対話と、著者自身による論考による迫真の書。
定価1,870円(本体1,700円)
hibi家のムスコとムスメ 妹よ、兄ちゃんについてこい編
hibi_yuu 著
大好評第2弾! hibi_yuuさんの爆笑&ほのぼの育児イラスト日記。かわいい兄妹の姿にきゅんきゅん来ます! 本書でしか読めない描き下ろしイラストエッセイも多数収録。
定価1,100円(本体1,000円)
河出ブックス
1990年代論
大澤 聡 編著
90年代とは何だったのか。政治、社会からアニメ、音楽まで、20ジャンルの論考/エッセイを70年代以降生まれの気鋭の論者たちが寄稿。総論的共同討議、インタビュー、ブックガイド、年表も。
定価1,980円(本体1,800円)
中国では書けない中国の話
余 華 著 飯塚 容 訳
現代中国を代表する作家が、『ニューヨーク・タイムズ』など海外メディアに発表した社会批評を集成。中国社会やネット空間のリアルを知りたい人に最適の1冊。日本オリジナル編集。
らんぷの本
お屋敷拝見 新装版
内田 青蔵 著 小野 吉彦 写真
旧皇族邸、旧華族邸、旧大名家邸――東京近郊には、明治・大正・昭和戦前の歴史的建造物が数多く残っている。建物にまつわる物語を味わいながら、お屋敷散歩を楽しもう!
わが筆禍史
激辛評論家が自らの舌禍、筆禍、論争の歴史を振り返る。人物や企業の実名を出して、その行状を批判するという佐高流の方法が巻き起こした波乱の数々をはじめて明かす。
激論!安倍政権崩壊
佐高 信/田原 総一朗 著
この世界を危うくしているのは誰なのか? ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。
定価990円(本体900円)