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愛の行方

日本文学

愛の行方

三田 誠広

あの政治の季節、なぜ若者たちは革命へと飛び込んでいったのか。運命の女に出会い、破滅に魅せられていく二人の青年。爆弾闘争を通じ、過ぎゆかぬ痛みと愛の形を問う渾身の青春小説。

  • 単行本 / 196頁
  • 1994.05.25発売
  • ISBN 978-4-309-00909-4

定価1,388円(本体1,262円)

×品切・重版未定

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ムーンチャイルド

日本文学

ムーンチャイルド

真木 健一

同性愛、近親相姦、性転換……。様々な悪夢が子供達を襲い、大人になるための黒い恐怖が彼らを蔽う! 魔性の少年が天翔る季節を、ハードボイルドな筆致で描き出す新鋭の長篇連作!

  • 単行本 / 256頁
  • 1994.05.25発売
  • ISBN 978-4-309-00910-0

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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武蔵野S町物語

日本文学

武蔵野S町物語

町で一番高い建物が三階建の小学校だった昭和30年初めの頃……。少年達は飛行機から撤かれたビラを追い力道山の空手チョップに興奮していた。笑いとペーソスで綴る昭和30年代の風景。

  • 単行本 / 248頁
  • 1994.05.25発売
  • ISBN 978-4-309-00913-1

定価1,923円(本体1,748円)

×品切・重版未定

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白磁の人

日本文学

白磁の人

江宮 隆之

日韓関係史上になお影をおとすあの時代に、朝鮮にこよなく愛され、かの地の土となった伝説の人・浅川巧。素朴な白いやきもののように人々を慰め育んだ、愛の生涯を描く待望の伝記小説。

  • 単行本 / 184頁
  • 1994.05.20発売
  • ISBN 978-4-309-00908-7

定価1,708円(本体1,553円)

×品切・重版未定

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プレゼント

日本文学

プレゼント

仕事はコールガール、恋は不倫――。傷つきながらも明るく生きる少女の“幸せさがし”を、ユーモラスに哀切に描く。少女が最後にみつけた“幸せ”とは? 新鋭作家による感動の長篇書下ろし。

  • 単行本 / 178頁
  • 1994.04.25発売
  • ISBN 978-4-309-00903-2

定価1,282円(本体1,165円)

×品切・重版未定

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ママに捧げる殺人

日本文学

ママに捧げる殺人

和田 はつ子

美しい肢体への憧れ――女子大生の間に流行するダイエットに潜む拒食症の陥穽。猟奇連続殺人の謎が暴く家庭崩壊という現代の病巣。女流新人の衝撃のサイコミステリー! 新保博久氏推賞。

  • 単行本 / 264頁
  • 1994.04.25発売
  • ISBN 978-4-309-00904-9

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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雨更紗

日本文学

雨更紗

長野 まゆみ

夏越しの雨に濡れる児手山の屋敷。哉と伶という二人の人格を揺れ動く少年をめぐって明滅する百鬼夜行。徘徊するのは幽霊か、それとも狂者たちの妄想なのか?

  • 単行本 / 144頁
  • 1994.04.18発売
  • ISBN 978-4-309-00901-8

定価1,175円(本体1,068円)

×品切・重版未定

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白鳥

日本文学

白鳥

丹羽 正

生きとし生けるものの本源である女のいのちへのいとおしみを謳う「白鳥」、座敷牢の女と少年との交流を描く「飛天抄」、磁味あふれる異色の名作2篇を収録。

  • 単行本 / 264頁
  • 1994.04.08発売
  • ISBN 978-4-309-90121-3

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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荒涼館に招かれた男

日本文学

荒涼館に招かれた男

日本最大規模を誇る東京の福祉法人病院の立て直しに招かれた医師を待ち受ける驚くべき陰謀――現実の事件を基に福祉法人の腐敗とスキャンダルを暴く衝撃のノンフィクション・ノベル。

  • 単行本 / 336頁
  • 1994.04.05発売
  • ISBN 978-4-309-00899-8

定価2,030円(本体1,845円)

×品切・重版未定

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悲惨鑑賞団

日本文学

悲惨鑑賞団

山口 泉

真に恐ろしいのは滅びてゆくことではなく、この醜悪な世界に生き延びてしまうことかもしれない――豊饒な小説言語を駆使しつつリアリティの境界線を超えんとする俊英の、待望の連作集!

  • 単行本 / 224頁
  • 1994.04.01発売
  • ISBN 978-4-309-00900-1

定価1,923円(本体1,748円)

×品切・重版未定

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夢や、むかしの

日本文学

夢や、むかしの

昭和の初期、忍び寄る軍国主義の影とも無縁に、優雅な日々を送る大阪船場の美しい姉妹たち――現役実業家が、実母の初恋と一族の浮沈を、愛惜こめて艶やかに描き出した純愛小説!

  • 単行本 / 232頁
  • 1994.03.10発売
  • ISBN 978-4-309-00887-5

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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危うい女

日本文学

危うい女

私が愛した人は一体ナニであったの? 中国旅行で偶然知り会った妻子ある中年男との恋。愛に飢えた女と恋に不向きな男との運命的な出会いと必然的な別れを哀しく描く書下ろし秀作。

  • 単行本 / 156頁
  • 1994.03.10発売
  • ISBN 978-4-309-00894-3

定価1,388円(本体1,262円)

×品切・重版未定

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この部屋に友だちはいますか?

日本文学

この部屋に友だちはいますか?

三浦 俊彦

だから何もかも友だちのおかげだ──恋愛より大切な究極の愛を求めて、友情道をきわめる友者たち。会員制友だち相談所を舞台に繰り広げられるアヴァン・ポップ・ノベル第2弾。

  • 単行本 / 192頁
  • 1994.02.25発売
  • ISBN 978-4-309-00886-8

定価1,388円(本体1,262円)

×品切・重版未定

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レストレス・ドリーム

日本文学

レストレス・ドリーム

笙野 頼子

悪夢の中の都市・スプラッタシティを彷徨する〈私〉の分身の途方もない闘い。ポスト・フェミニズム時代の最大の異才が放つ、今世紀最後にして最も果敢な文学のバトルロイヤル。

  • 単行本 / 244頁
  • 1994.02.25発売
  • ISBN 978-4-309-00889-9

定価1,923円(本体1,748円)

×品切・重版未定

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闇のなかの黒い馬

日本文学

闇のなかの黒い馬

埴谷 雄高

暗黒の闇が支配する宇宙の極限的な茫漠さと、そこでも厳密に肉眼視される宇宙の細部。黒い世界から光芒を発する白いイメージを結晶させた短編連作。文学史の極北に聳える不滅の名著。

  • 単行本 / 176頁
  • 1994.02.22発売
  • ISBN 978-4-309-00896-7

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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都づくし旅物語

日本文学

都づくし旅物語
京都・大阪・神戸の旅

長野 まゆみ

いつか旅立つ妖しのニッポンへ、かつて旅した懐かしの三都へ――。JR西日本の「三都物語」の広報誌、Hanakoの広告に連載された、旅に新たな魅力を発見する短篇小説集。

  • 単行本 / 152頁
  • 1994.02.17発売
  • ISBN 978-4-309-00882-0

定価1,282円(本体1,165円)

×品切・重版未定

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履き忘れたもう片方の靴

日本文学

履き忘れたもう片方の靴

大石 圭

「覚えている限り、僕は今日まで、怖いと思ったことは一度もない」ペニスを残したまま豊胸する〈シーメール〉の肉体を選ぶ青年たち。男の性の孤独と哀しみに初めて迫る。

  • 単行本 / 184頁
  • 1994.01.20発売
  • ISBN 978-4-309-00884-4

定価1,282円(本体1,165円)

×品切・重版未定

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DMAC

日本文学

DMAC

小竹 陽一朗

ランダムな記憶の反復の果てにあらわれる、性と死をこえた眩暈の波動とポストヒューマン時代を預言する、サイバー・アポカリプス。驚くべき実験性で小説を解体する。

  • 単行本 / 178頁
  • 1994.01.20発売
  • ISBN 978-4-309-00885-1

定価1,282円(本体1,165円)

×品切・重版未定

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千年の山の太子

日本文学

千年の山の太子
北条幻庵青春伝

海野 弘

隠された闇の歴史と正史を結ぶ幻庵とは何者か?北条早雲の末子であった名将の、謎の青春遍歴を探りながら、古代から脈々と続く漂泊民の系譜と夢を掘り起す、異才の伝奇歴史ロマン!

  • 単行本 / 344頁
  • 1993.12.24発売
  • ISBN 978-4-309-00879-0

定価2,030円(本体1,845円)

×品切・重版未定

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マリア

日本文学

マリア

すべての女は僕の聖母(マリア)だ──。謎の女・秋恵に体を売りつつ、心は亡き母に似た少女に魅かれていく卓美、16歳。思春期の少年の性を描く、文藝賞作家待望の受賞第一作書きおろし!

  • 単行本 / 204頁
  • 1993.12.10発売
  • ISBN 978-4-309-00865-3

定価1,495円(本体1,359円)

×品切・重版未定

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