河出書房新社
河出の本を探す
565件中 141~160件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
歴史・地理・民俗
英国アンティークのある暮らし 陶磁器、シルバー、雑貨。小さな名品に秘められた歴史を旅しよう!
ささき ひとみ 著
身近に一つは欲しい、英国アンティーク。でも、見分け方、買い方がよくわからない――そんなあなたにぴったりの1冊。素敵なものに囲まれて新しいライフスタイルを!
定価2,145円(本体1,950円)
○在庫あり
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の歴史
図説 ヨーロッパの紋章
浜本 隆志 著
紋章はヨーロッパの深層を語る。皇帝や貴族、都市、ギルドや屋号など、さまざまな紋章を手掛かりに、その読み解き方と込められた意味や、紋章の奥深い歴史と変遷を平易に解説する。
ふくろうの本/世界の文化
図説 パリ 名建築でめぐる旅
中島 智章 著
『ガリア戦記』、十字軍、ルイ14世(ルーヴル宮殿)、パリ万博(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリの歴史をひもとく画期的な一冊! ノートル・ダム大聖堂の焼失に関する論稿掲載。
定価2,090円(本体1,900円)
図説 英国ティーカップの歴史 増補新装版 紅茶でよみとくイギリス史
Cha Tea 紅茶教室 著
英国人が愛する「紅茶」とティーカップの歴史をたどる初めての一冊!! ウェッジウッド、トワイニング……17世紀から現代まで、華麗なる英国文化の決定版ガイド。増補新装版。
図説 第二次世界大戦
池田 清 序文 太平洋戦争研究会 著
1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻して第二次世界大戦が始まった。恐るべき破壊と膨大な市民を殺戮した世界戦争を豊富な写真で紹介する。新装版で再登場。
世界と日本がわかる 国ぐにの歴史
一冊でわかるイギリス史
小林 照夫 監修
イギリスとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいイギリスの偉人」も役に立つ。
定価1,870円(本体1,700円)
図説 ヨーロッパ宮廷を彩った陶磁器 プリンセスたちのアフタヌーンティー
ヨーロッパの王侯貴族が魅了され、壮麗な宮殿の装飾品として愛でた陶磁器。宮廷で楽しまれた〈喫茶文化〉をインテリアの様式と食器に描かれたモチーフを通してひもとく画期的な書!
ユダヤ人を命がけで救った人びと ホロコーストの恐怖に負けなかった勇気
キャロル・リトナー/サンドラ・マイヤーズ 編 食野 雅子 訳
第二次世界大戦中、見つかれば殺されることを承知でユダヤ人をかくまい、助けた普通の市民たちがいた! 極限状態でも人間的な心を失わず、崇高な魂を貫いた人びとの貴重な証言記録!
定価2,420円(本体2,200円)
とてつもない失敗の世界史
トム・フィリップス 著 禰冝田 亜希 訳
あなたは失敗でくよくよ悩んでいないか? 本書は人類の草創期に木から落ちた猿人から始まり、国ごと滅ぼし、環境を壊滅、生物を弄んだ、数々のメガトン級の失敗を紹介する歴史本。
定価2,530円(本体2,300円)
覇権の世界史 陸のモンゴル・海のイギリス・空のアメリカ
宮崎 正勝 著
世界の覇権は「陸」のモンゴル帝国から「海」のイギリス帝国へ、そして「空」の領域を支配するアメリカへと移っている。覇権の構造とその転換がどのように起こってきたかを明らかにする書!
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年 「みられる私」より「みる私」
縄田 浩志 編
文化人類学者片倉もとこが半世紀前に撮影した写真と収集したモノ、さらに最新の追跡調査により、サウジ女性の暮らしの変遷をたどる。「ベールの内からみる」主体的な女性の視点へ読者を誘う。
定価1,980円(本体1,800円)
「ハイジ」が見たヨーロッパ
森田 安一 著
おんじはスイス傭兵だった――子供の頃に夢中になったアルプスの物語の意外な真実。白パンと黒パン、フランクフルトへの旅、クララの病等を通して、19世紀ヨーロッパの光と影を読み解く。
定価2,200円(本体2,000円)
一冊でわかるアメリカ史
関 眞興 著
アメリカとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいアメリカの偉人」も役に立つ。
世界の歴史 大図鑑 【コンパクト版】
アダム・ハート=デイヴィス 総監修 樺山 紘一 日本語版総監修
「歴史」はつねに新しい! 私たちは「歴史」から学ぶ! 誕生から現代までの人類全史。膨大な写真・地図・図版を満載したオールカラー豪華決定版「世界史」の待望のコンパクト版登場!
定価4,290円(本体3,900円)
図説 オランダの歴史 改訂新版
佐藤 弘幸 著
小国ながら世界史上に大きな存在感を放ち、日本とも関わりの深いオランダ。低地国土ゆえの水との戦い、スペインへの反乱、大航海時代の繁栄など、その多彩な歴史をグローバルに描き出す。
20世紀ロシア文化全史 政治と芸術の十字路で
ソロモン・ヴォルコフ 著 今村 朗 訳 沼野 充義 解説
トルストイからソルジェニーツィンまで、文学、音楽、美術、演劇、映画、バレエの綺羅星のようなスター芸術家の肖像を、時の権力者との関係をふまえて物語性豊かに描いた初の通史。
定価6,050円(本体5,500円)
きちんと理解するイギリスの歴史
内藤 博文 著
かつてはアメリカをはじめ世界に植民地をおき、政治・経済の発展も世界の先端を走ったイギリス。その起こりからブレグジットまでの長い歴史を、これ以上なくコンパクトにわかりやすく解説。
定価858円(本体780円)
大英帝国は大食らい イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界各地の食事をつくりあげたか
リジー・コリンガム 著 松本 裕 訳
16世紀から現代にいたる英国の帝国主義ネットワークが、英国本国と植民地の食習慣をいかに変え、近代化が果たされたかを描き出す。各章珍しい食事のレシピ付き。解説=藤原辰史
定価3,520円(本体3,200円)
図説 十字軍
櫻井 康人 著
現在のキリスト教世界とイスラームとの対立にも通じる十字軍は、今、その本質が見直されている。真の目的は何だったのか?約700年間に渡る十字軍史を、多様な角度で検討した決定版。
定価2,310円(本体2,100円)
図説 英国執事 新装版 貴族をささえる執事の素顔
村上 リコ 著
幻想に包まれた「英国執事」。その歴史と現実の生活をさまざまな図像と資料を用いて明らかにする、初めての一冊。古き良き時代の、貴族と男性使用人たちの生活とは?