河出書房新社
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文庫・新書
実践ドリル版 頭がいい人の習慣術(新装版)
小泉 十三 著
「重大な決断の期限が3日後。結論はいつ出す?」「予定時間内に終わらなかった仕事は継続?中断?」……真に頭がいい人が実践している、仕事力・人間力向上に役立つ頭のトレーニング本!
予価968円(本体880円)
※未刊
ひとの痛みがわかる人はやっぱり強い 思いやる心で生きてこそ、真の幸せが訪れる
内海 実 著
いつも温かい目で人の心を見つめ、相手の痛みや喜びに寄り添い、妬まず、恨まず、軽視しない……どんな時代であっても決して忘れたくない「人と人とのかかわり合い方」を改めて見直す本。
10大民族で読み解く 世界史の興亡 歴史の主役に躍り出た民族の素顔とは
宮崎 正勝 著
世界史は、ネットワーク作り(経済)と軍事(征服ビジネス)に強い10の民族が動かしてきた。その行動原理とは何か?に迫りながら、彼らがいかに歴史を変えたのかを明らかにする!
定価968円(本体880円)
○在庫あり
お金持ちがつき合う人つき合わない人 その人をどんな理由で避けるのか
菅原 圭 著
人生を決定づけるのは「誰とどう付き合うか」だった!お金よりも大事な「時間」をともに過ごすに足る人を、お金持ちはどんな基準で見定めているのか、どう付き合っているのか……がわかる書。
アメリカ歴代大統領の対日戦略 知られざる日米確執の200年史
内藤 博文 著
歴代のアメリカ大統領たちは、じつは常に日本を警戒し、敵視してきた……200年にわたる日米関係史を深堀りしながら、同盟国アメリカが隠し持っている「恐るべき本音」を読み解く!
なんだか楽しそうに生きてる人の習慣術 ストレスフリーを手に入れる方法
野口 京子 著
どんな人もストレスを抱えている。にもかかわらず、常に前向きな人は何が違うのだろうか? この「プレッシャーやコンプレックスとの巧みなつきあい方」を知れば、毎日が好転しはじめる!
ものごとに動じない人の習慣術(新装版) 冷静でしなやか、タフな心をつくる秘訣
カッとしたり、イライラしたり、落ちこんだり……。人はそんな動揺から、仕事や人間関係で墓穴を掘る。確固たる自分をいかに保つか。気持ちがどっしりし、心をグラつかせない習慣術の数々!
日本人にとって干支とは何か 東洋の科学「十干・十二支」の謎を解く
武光 誠 著
十二支占いや丙午の俗信が力を持つなど、日本人と深く結びついた「干支」。なぜ60年で一巡りなのか? 12動物の意味するものは? 古代中国発祥の干支が日本文化に根付いた謎を紐解く!
疲れをとる40歳からの回復筋トレ 「体が重い毎日」から脱けだす新メソッド
有吉 与志恵 著
「いつも体がダルい、重い」……そんな悩みを解消するには、ふだん使われない筋肉をリセットすればOK! 「えっ、こんなゆるくていいの?」というレベルの、家でできる簡単即効体操を紹介!
日本はどこで間違えたのか コロナ禍で噴出した「一極集中」の積弊
藤山 浩 著
日本経済の地盤沈下が止まらない。その最大の原因は、効率最優先による一極集中化政策にあった。その矛盾を明らかにし、疲弊した地域の経済・社会の創生から日本を再建する方法を提示。
頭がいい人の習慣術 この行動・思考パターンが、あなたを変える!
どんな些細なことにも優先順位をつける、決めた時間以外はメールを一切見ない、仕事で100点を目指さない……この毎日のちょっとした心がけが、あなたを「頭がいい人」へと導いてくれる!
面倒くさい人のトリセツ 職場の“ストレス源”に翻弄されない知恵
榎本 博明 著
どこの職場にもいる「面倒くさい人」。そんな相手に、対応しているフリを演じつつも、肩すかしのような「対人術」で自分を防衛する知恵と方法とは。人間関係に効く、実践ノウハウが満載!
地名で読み解く世界史の興亡 その由来と変遷から意外な歴史が浮上する
バビロン、コンスタンティノープル、ニューヨーク……など世界史上重要な地名の語源を探れば、「世界の中心」がいかに移り変わったのかも明らかに。地名はまさに歴史の化石だった!
「がん」は止められる 指令物質をコントロールする医療革命
落谷 孝広 著
細胞間でやりとりする1万分の1ミリの物質「エクソソーム」が「がん転移」のカギだった! この微小な物質の神秘の振舞いを明らかにし、がん治療への切り札となる最新研究を解説する。
お経の意味がやさしくわかる本 各宗派の「経」は、どんな教えを説いているか
鈴木 永城 著
お葬式や法事で読まれるお経。そこには、どんな話が書かれているのか。各宗派で読まれる代表的なお経をとりあげ、その中身をわかりやすい現代語訳で説く。仏事の作法や仏教用語もわかる!
感染症は世界をどう変えてきたか 人類とウイルス・病原菌の攻防史
ペスト、マラリア、梅毒、コレラ、天然痘、黄熱病、チフス、スペイン風邪、HIV、SARS……は、世界の構造とわれわれの生活をどう変えたのか? 人類と疫病との戦いを辿る書。
きちんと生きてる人がやっぱり強い 胸を張って愚直に歩いてゆく
合理性と結果ばかり求められる世の中。だけど、最後に強いのは、やっぱり「きちんと生きてる人」。忘れかけていた“人として大切で確かな生き方”を再確認でき、勇気が湧いてくる本!
△2週間~
「頭がいい人」と言われる文章の書き方 うまい、ヘタはここで差がつく
文章のうまい、ヘタはここで差がつく! テーマの選び方、話の組み立て方、書き出しのコツ、表現のテクニック…企画書や小論文で役立つ、誰でもすぐに実践できる珠玉のノウハウを伝授!
キリスト教から読みとける世界史 ヴァチカンは歴史に、いかに君臨したか
ローマ教会は、いかに西洋諸国の上に君臨してきたか? カノッサの屈辱、十字軍派遣、宗教改革、神聖ローマ帝国誕生……キリスト教から世界史のトピックを読み直すと、歴史の核心が掴める!
「がん」も「うつ」も体温が低い 低体温と病気の思いもよらない関係
川嶋 朗 著
日本人の体温はどんどん低下している! その結果、がんやうつ、アレルギー性疾患や糖尿病、肩こり、不眠……が増えることに。体温を上げる習慣をとりいれ、病気にならない体をつくる本。