河出書房新社
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ディズニープリンセス
ディズニープリンセス 2007年10-11月号
プリンセスのおしゃれ大解剖! 華やかなファッションを紹介します。付録はプリンセスの柄入り「おえかきバッグ」。ピンクのラメペンつきです!
定価734円(本体667円)
×品切・重版未定
芸術・芸能
自分さがしの日本の名景ベスト50 保存版
渋川 育由 編
樹氷の蔵王、凍る袋田の滝、秋吉台の山焼き――。この国の最も美しい一瞬をめぐる旅。まだ見たことのない日本と、本当のあなたに出会える名景50を厳選。大好評シリーズ、待望の日本篇!
定価1,760円(本体1,600円)
文庫・新書
天皇の国・賤民の国 両極のタブー
沖浦 和光 著
日本列島にやってきた諸民族の源流論と、先住民族を征圧したヤマト王朝の形成史という二つを軸に、日本単一民族論の虚妄性を批判しつつ、天皇制、賤民、芸能史、部落問題を横断的に考察する名著。
定価792円(本体720円)
寄席囃子 正岡容寄席随筆集
正岡 容 著
消えた芸人、忘れられないあの芸……大正から昭和の寄席の風景、芸人たちの横顔を克明に記した貴重な記録。東京の中に寄席があった時代の空気が蘇る。寄席・落語好きにはたまらない一冊。
定価858円(本体780円)
絵本・落語風土記
江國 滋 著
稀代の落語通で名随筆家の著者が、落語にゆかりのある東京の各地を訪ね、落語の話に絡めながらその土地の今昔を綴る。全五十四話、一話に一点の挿画も著者による、落語ファン必携のイラストエッセイ集。
定価748円(本体680円)
幻の下宿人
ローラン・トポール 著 榊原 晃三 訳
画家であり、小説家でもあるフランス異色作家の描いた平凡な日常生活にひそむ落とし穴。アパートの部屋をめぐって繰り広げられる地獄絵図。女装、窃覗、狂気の行方をブラックユーモアたっぷりに描く怪作!
麻薬書簡 再現版
ウィリアム・S・バロウズ/アレン・ギンズバーグ 著 山形 浩生 訳
×品切
〔告白手記・秘められた性体験〕
告白手記・秘められた性体験 5 十六歳夏―秘密の初体験
月刊『ホームトーク』編集部 編 桑原 茂一 監修
〈じゃあ、これから口でしてあげるね。もし出したくなったら、私の口の中に出しちゃっていいからね〉――十六歳、高校生の夏、覗きがきっかけで出会った二十四歳の陽子が、私に教えてくれたこと。
定価605円(本体550円)
〔女流官能アンソロジー〕
蜜の競艶
岩井 志麻子/森 奈津子 著 内藤 みか 他著
定価627円(本体570円)
哲学・思想・宗教
今日の世界 明日の文明 新たな平和のシルクロード
池田 大作/ヌール・ヤーマン 著
反目するイスラムと欧米という「今日の世界」。敵意の連鎖は異文化への敬意の欠如から生じる。互いの差異を讃え合う「明日の文明」創造に向う、新たな平和のシルクロードの対話。
定価1,572円(本体1,429円)
趣味・実用・芸術
松田美智子のル・クルーゼ スペシャリテ シェフの味をめざした、ワンランク上の36レセピ。
松田 美智子 著
ル・クルーゼを一通り使いこなし、もっともっと活用したい方に贈る、お鍋の特長を活かしたワンランク上の本格レセピ36。シェフの味を目指した松田流「スペシャリテ」料理でおもてなしもOK。
定価1,650円(本体1,500円)
外国文学
奇想コレクション
悪魔の薔薇
タニス・リー 著 安野 玲/市田 泉 訳
耽美華麗にして陰惨沈鬱、退廃的で官能的な幻想怪奇の饗宴。〈現代のシェへラザード姫〉の異名を誇るファンタジー界の女王が語る物語。世界幻想文学賞受賞作を含む収録作全篇初訳!
定価2,090円(本体1,900円)
カラーヒーリング 健康と幸福をもたらす光と色
サイモン・リリー/スー・リリー 著 瀧野 恒子 訳
光に対する人の反応、色の使い方、色の影響チェック、色のヒーリングパワー活用法など、基本知識から思わず試してみたくなるアイデアまで満載した実用ガイド。
定価3,080円(本体2,800円)
commons & sense
commons & sense ISSUE33
CUBE 編
定価1,047円(本体952円)
日本文学
山手線内回り
柳 美里 著
山手線で女は、死に場所を探していた――自分の生に意味を見出せず、死の改札をくぐる人々。柳美里が自らの「原点」である「自殺」というテーマに立ち戻り描いた傑作!
定価1,980円(本体1,800円)
イラスト図解版
日本人なら知っておきたい仏教とお寺 仏に何を求めどうつき合ってきたかがやさしくわかる
武光 誠 著
日本人は古来、仏に何を求め、どう付き合ってきたのか。重要ポイントがひと目でわかる地図や図解イラストをふんだんに使い、仏教の「全体像」とその「核心」を解説する博学ヴィジュアル本。
定価1,320円(本体1,200円)
ヴォイス 西のはての年代記Ⅱ
アーシュラ・K・ル=グウィン 著 谷垣 暁美 訳
ル=グウィンの新たなファンタジーシリーズ第2作。〈西のはて〉の都市アンサルでは、他国の圧政により本を読むことが禁じられていた。少女メマーは、館に秘密の部屋があることを知る。
夕張 あの頃の炭都
安藤 文雄 写真
最盛期には人口12万人に膨れ「炭都」と呼ばれた夕張。その炭鉱の暮らし、繁華街や祭りの活気、雪の中の炭住と子どもたち、石炭列車の驀進――夕張在住カメラマンのモノクロ写真で語る。
定価2,640円(本体2,400円)
魔法のようなオフィス革命 社員が活きる! 会社が伸びる!
潮田 邦夫/妹尾 大 著
水漬く魂 第五部 黒に燃える
小嵐 九八郎 著
主人公のもとに長く過激派の非合法活動家として潜行していた親友からの手紙が届く。そこにあるのは70年代の激烈な党派闘争の暗黒と累々たる屍だった。戦慄と慟哭の完結篇。