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文庫・新書

例えば「金は天下の回りもの」を、どう言うか？
英語ではこう言う！
ことわざ・四字熟語・慣用句篇

牧野　髙吉 著

「十人十色」「朝飯前」……日本独特の表現と思われていた言い回しを、英語でいうと？　六百語を網羅した実践本！

文庫・新書

本当にあった世にもありえね～話
暗いご時世を笑いとばして生きる本

ユーモア人間倶楽部 編

思わず「ありえなーい！」の罵声と失笑が飛ぶような、ビックリ珍事件の数々。やっぱり、事実は小説より奇なり！

日本文学

新選組

村山　知義 著

『忍びの者』で忍者小説を開拓した著者の最初の長編小説。転向文学者の視点で、マルクス主義歴史観をベースに、歴史の敗者・新選組の辿った道を魅力的に描く、新選組小説の記念碑的作品。

ふくろうの本

ふくろうの本／日本の歴史

図説　鎌倉伝説散歩

原田　寛 著

趣味･実用・芸術

エーテー・スタイル

テーブル・インスピレーション

エミリー・チャルマーズ 著 神崎　康子 訳

芸術・芸能

＋81

＋８１　ｖｏｌ．２２
Ｈｏｌｌａｎｄ＆Ｆｉｎｌａｎｄ

ディー・ディー・ウェーブ 編

芸術・芸能

ヒップホップ・ジャパン

陣野　俊史 著

日本でヒップホップをやるとはどういうことか？　あえてECD、ニップス、シンゴ２、向井秀徳の４人の世界へ深く入り込んで、日本語とヒップホップの切り結ぶ瞬間へおりたつドキュメント＆批評。

日本文学

二十世紀名句手帖【全8巻】

愛と死の夜想曲　［人事］篇

齋藤　愼爾 編

趣味･実用・芸術

手作りキャンドルの本
あかりを創る・あかりを楽しむ

横島　憲夫 監修

優雅な灯り、芸術的なフォルム、そして好みの香り。さまざまな場面で素敵な雰囲気を醸し出してくれる手作りキャンドル。材料や道具、作り方の基礎から応用までをわかりやすく紹介します。

趣味･実用・芸術

切り身魚で今夜のおかず

小田島　稔 著

スーパーで簡単に手に入る“切り身魚”を使って作るレシピ43種！　魚料理の第一人者「割烹小田島」オーナーシェフの小田島稔が、市販の切り身をおいしく料理する工夫とアイデアを一挙に紹介。

芸術・芸能

ジョン・レノン　レジェンド

ジェームズ・ヘンケ 著 野中　邦子 訳

ジョンの人生すべてがアートだった――ジョン・レノンの生きざまを伝える貴重な遺品を見事に複製、多数収録された豪華アートブック決定版！　直筆原稿の複製などマニア垂涎！

文庫・新書

夏帽子

長野　まゆみ 著

先生、今度は何処の学校へ行くのだろうね……紺野先生は臨時の理科教師。白い夏帽子に旅行鞄。行く先々の生徒たちは、先生が駆使する言葉の魔法に誘われ、不思議な世界をかいま見る。傑作、文庫化！

文庫・新書

ブコウスキーの酔いどれ紀行

チャールズ・ブコウスキー 著 マイケル・モントフォート 写真 中川　五郎 訳

故国ドイツへの旅の模様を、八十数点の貴重な写真と共につづる紀行エッセイ。ブコウスキーの生の声を満載し、彼の人生観、その素顔が存分に味わえる、痛快なドキュメント。

文庫・新書

〔性の秘本・原典版セレクション〕

白日夢

作者不詳 著 小宮　卓 監修

映画撮影所のスチールカメラマン玲子は宣伝部の加治に肉体を奪われ、情欲に溺れてゆく。お座敷ナイトショーや秘密倶楽部で妖しい情交をつづけ、見知らぬ男の猛攻に子宮が痙攣し、恍惚の絶頂に達する……。

文庫・新書

〔性体験手記〕

主婦恵子の男性遍歴

新生活研究会 編

〈本当にセックスが好きです。子宮をつつかれても痛くありません。身体中が震えるほど気持ちいいのです。一気に根元までグッと入る時は何とも言えません〉――つぎつぎと男を替える主婦の淫靡奔放な手記。

文藝

文藝　２００３年冬季号
特集：藤沢周

特集・藤沢周　対談×豊川悦司×魚喃キリコ他豪華メンバー！　第40回記念の文藝賞が遂に発表！綿矢りさに続く新人は!?

外国文学

どんどん変に…
エドワード・ゴーリー　インタビュー集成

エドワード・ゴーリー 著 カレン・ウィルキン 編 宮本　朋子／小山　太一 訳

毛皮のコートとテニスシューズ姿でバレエ観賞。映画は１日３本、フイヤードと小津を愛し、『源氏物語』から名づけたネコたちと暮らし生涯独身を貫く。ユニークな作家、ゴーリーを紹介する。

趣味･実用・芸術

バーナード先生のネイティブ発想・英熟語

クリストファ・バーナード 著

日本語は「存在」、英語は「空間」で発想する――。日英の違いをもとに日本語も堪能な著者が英熟語の核となる前置詞／副詞を徹底解明。日本人が苦手とする「句動詞」の仕組みがよくわかる。

趣味･実用・芸術

「赤毛のアン」のすてきな英会話

ケネス・ペクター 監修 並木　浩一 編著

外国文学

即興演奏
ビュトール自らを語る

ミシェル・ビュトール 著 清水　徹／福田　育弘 訳

時間・空間・人称に新たな方法を駆使してヌーヴォ・ロマンの中心的作家と評されるビュトールが戦後の出発から現在まで、サルトルやブルトン等のことから自作の秘密まで語りつくす。