河出書房新社
河出の本を探す
22473件中 13101~13120件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
政治・経済・社会
北朝鮮1960 総連幹部・最初の告発
関 貴星 著 宮崎 学 監修
60年代はじめ、北への帰国運動をすすめていた総連幹部が訪朝してみた「楽園」 の真実とは。一番最初に共和国批判を行った伝説の名著が、危機のいま、甦る。宮崎学と梁石日の特別対談。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
芸術・芸能
ジャズ喫茶のオヤジはなぜ威張っているのか
後藤 雅洋 著
ジャズ喫茶のオヤジは、ジャズ喫茶を商売と割切れずに、ついいらぬことを言ってしまう。長年、店を営む著者が、ジャズを理解してほしいと願いつつ書き続けた、ジャズ喫茶から見たジャズ。
定価1,870円(本体1,700円)
文庫・新書
KAWADE夢ムック
いちばんな歩き方 http://www.fresheye.com/ichiban/" target="_blank
「いちばんな歩き方」編集委員会 編
首都圏のワンダーランド千葉県。意外なおもしろい場所、さまざまな達人たち、スローライフの楽しみかたなど千葉の隠された魅力を紹介。
定価859円(本体781円)
趣味・実用・芸術
私が娘に着せた服
中村 のん 著
子どもファッション誌「セサミ」のレギュラースタイリストなどで活躍してきた著者が、自らの3人の子供に着せてきた服、子らに伝えたい着る楽しみへの思いを暖かく綴ったエッセイ。
定価1,540円(本体1,400円)
なぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違い
今井 登茂子 著
とりたてて美人というわけでもなく、頭がいいというわけでもない――なのに好感を持たれ、仕事でもプライベートでも充実している女性。どこが違うの? オフィス・ワーカー必読!
定価1,100円(本体1,000円)
服飾の歴史をたどる世界地図 現在のスタイルになった、意外なルーツと変遷とは?
辻原 康夫 著
定価734円(本体667円)
長生きしたければファイトケミカルを摂りなさい 健康維持に欠かせない、本当にクスリになる食べ物がある!
山崎 正利 著
野菜や果物に多く含まれる「ファイトケミカル」という物質が、注目を浴びている。がんや生活習慣病の予防、アレルギー病にも有効な「ファイトケミカル」を上手に摂る方法をくわしく明かす。
哲学・思想・宗教
親鸞 浄土真宗の原点を知る
石井 恭二 著
道元『正法眼蔵』の画期的な現代訳で新しい日本の思想の鉱脈を明らかにした著者が、同時代の親鸞の生テクストを解読して、大衆の中に生きる思想を定着した親鸞の全く新しい全体像を示す。
定価2,200円(本体2,000円)
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の歴史
図説 アメリカ軍の日本焦土作戦 太平洋戦争の戦場
太平洋戦争研究会 編
定価1,760円(本体1,600円)
コミック
九龍COMICS
ザ・マシーン・ガン・ドーターズ
萩原 玲二 著
パッと見、恋に恋する女子高生。しか~しその正体は、戦場帰りの元傭兵!! 美少女・鷹崎カルメンが、彼氏のピンチに再び銃をとる!! 問答無用のガンアクション!!!
日本文学
須賀敦子のフランス
稲葉 由紀子 著 稲葉 宏爾 写真
須賀敦子の軌跡第5弾。寄宿生活を送ったパリ、巡礼で訪れたシャルトル、南仏と水道橋、日記に美しく綴られたプラトー・ダシー、未完の小説の舞台アルザスなど、ゆかりの地をくまなく辿る。
眼がグーンと良くなる簡単な方法 近視・老眼・目の疲れ…は自分でなおせる!
中川 和宏 著
視力アップ、疲れ眼解消のエクササイズ、ツボ、入浴法、食事法など眼の悩みを解消する(秘)ワザを初公開!
定価524円(本体476円)
読んでバカウケ!話して大ヒンシュク!! かなりHな爆笑びっくり本 禁断の悶絶500連発!
笑いの最強軍団X 編
脳ミソ粉砕、下半身バクレツのHなギャグの大連発。みんなで読めばバカウケ、悶絶。笑い死ににご用心!!
この話ってホントですかぁ? たとえば「CDを冷凍すると音が良くなる」ってホントですかぁ?
素朴な疑問探究会 編
アポロ11号の月面着陸はウソ?「充電池は使い切ると長持ち」は本当?よく言われるウワサの真相を大検証!
図解版 「疲れ」をとる裏ワザ・隠しワザ コリ・痛み・だるさスッキリの超実用本!
平成暮らしの研究会 編
肩や首、腰、手足のコリや痛み、全身の疲れ、不快感解消のワザを図解解説。現代人に贈る(超)お役立ち本!
文藝別冊
江戸川乱歩 誰もが憧れた少年探偵団
あの日、誰もが憧れていた「少年探偵団」。未発表書簡他、盛り沢山の企画でおくる、当時の少年たちの思いを一杯に詰め込んだ乱歩ファン必見の一冊。
定価1,257円(本体1,143円)
寺山修司 はじめての読者のために
伝説の天才・寺山修司が亡くなって没後20年。演劇・文学・人生・競馬……寺山修司の決定版!
武田勝頼 花の歳月
江宮 隆之 著
戦国時代、最強の武将といわれた武田信玄。武田家を継いだ勝頼は、今日まで不肖、暗愚の子と呼ばれている。しかし、彼こそが、あの信長が最も恐れた武将だった――。
壊れるほど近くにある心臓
佐藤 智加 著
ああ、僕等は互いを抱き潰してしまうに違いない……3人で創り上げる、完全なる幸福のかたちの行方。17歳で衝撃のデビューをはたした著者による文藝賞受賞後第一作。
古木の桜はなにを見てきたか 老いてなお華麗に生きるいのちの美を求めて――
宗方 俊彦 著
幹周り3メートル以上、樹齢100~1000年を超える稀少な古木の桜だけがもつ風格と美。老桜たちはどれも人を包み込む感動の物語を秘めていた。豊富な写真と桜秘話が胸をうつ!