河出書房新社
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文庫・新書
男脳と女脳こんなに違う 感情・思考・行動…性差の謎を解く脳科学
新井 康允 著
男の脳と女の脳では、サイズや重さ、構造、機能に違いがある。性行動をはじめ、言語能力、感情の動き?男と女の違いの秘密は、脳のこの部分にあった!
定価734円(本体667円)
×品切・重版未定
日本文学
愛人学
なかにし 礼 著
男と女の永遠のテーマ、恋愛。「口紅」「髪」「誘惑」「ホテル」「別れ」等、永遠のドン・ファンが洒落たキーワードで恋の奥義、愛の秘術を解き明かす。危険でおしゃれな恋愛革命50篇!
定価1,760円(本体1,600円)
哲学・思想・宗教
父が子に語る人間の生き方 2 ポリティカの探究
F・サバテール 著 竹田 篤司 訳
『父が子に語る人間の生き方――エチカの探究』の続編。前回は“すてきに生きる技術”=エチカを論じて話題になったが、今回は“他人とともに生きる技術”=ポリティカをやさしく語る。
太平洋の旭日
池田 大作/P・エイルウィン 著
民衆の手で16年におよぶ軍独裁政権を倒した民主化闘争の指導者と、平和、人権、環境、環太平洋時代への展望を自由に語り合った21世紀にむけての潮流を築く記念碑的対話!
定価1,980円(本体1,800円)
KAWADE夢ムック
ネイルアートを楽しむ本 あなただけのオシャレを遊ぶ!
定価922円(本体838円)
母の乳房
立松 和平 著
父と母と、母の乳房にすがりつく小さな弟と、まだ乳房が恋しい年頃の私。そして寝たきりの祖父。慎ましく戦後を生き抜いた卵売り一家。貧しいが暖かみのある切ないほど懐しい家族の原像。
庭の恵み 古人とともに
竹西 寛子 著
“言葉をなかだちにして古人とともにに生きる、その喜びと畏れのないところでは、私は生きていないのにもひとしい”常に真摯に言葉と向き合う著者が描く壮麗な古典文学の世界。名随筆26篇!
ひろはまかずとしグリーティングブック・シリーズ
心がパッと明るくなった
ひろはま かずとし 著
あなたを勇気づけてくれるひろはまさんの言の葉。“青空に飛行機雲が一文字 心がパッと明るくなった”。暗くなっている余裕はありません。未来の明るさと心の明るさは比例するのですから。
定価1,100円(本体1,000円)
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 ミケランジェロ
青木 昭 著
ルネサンス美術の最高峰ミケランジェロ。その人間性あふれる生涯と芸術誕生の秘密。著者はシスティーナ礼拝堂壁画修復プロジェクトの元記録責任者。
外国文学
充ち足りた死者たち
J・マンスール 著 巖谷 國士 訳
暗殺者のいけにえとなり、男の欲望のために傅きながらも、マリーは、根元的なエロティシズムと「狂気の愛」によって勝利をおさめる――。シュルレアリスム小説の傑作!
定価3,300円(本体3,000円)
小池真理子短篇セレクション【全6巻】
夢のかたみ 【ノスタルジー篇】
小池 真理子 著
夢のかたみ/チルチルの丘/路地裏の家/ディオリッシモ/約束(巻末エッセイ5=遠い日の情景 解説=稲葉真弓)
澁澤龍彦翻訳全集 【全15巻・別巻1】
澁澤龍彦翻訳全集 12 1970~71年
澁澤 龍彦 訳 巖谷 國士/種村 季弘/出口 裕弘/松山 俊太郎 編
シュペルヴィエル「ひとさらい」/マンディアルグ「大理石」/トポール「マゾヒストたち」/ジャム「パイプ」/ブルトン「ルイス・キャロル」
定価7,480円(本体6,800円)
×品切
児童書
ものがたりうむ
山の上の王国
川西 蘭 著
山荘の屋根裏部屋の鏡に黄色い猿が映ると、空間は奇妙につながり始め、少年は別の部屋にいるはずの少女と出会う。世界は壊れかけているらしい。二人は、元の世界に戻るための冒険に出かける。
定価1,045円(本体950円)
楽しみながらリラックス~(弘済会・ムック
定価1,026円(本体933円)
百円シンガー極楽天使
末永 直海 著
芸能界の無法地帯といわれるドサ回りの世界を、歌に魅せられ、「夢」と「食うこと」とのせめぎ合いの中で生きぬくニセ演歌歌手の波瀾万丈の人生。蓮如賞作家の第一作、書き下ろし自伝小説。
定価1,650円(本体1,500円)
ふくろうの本/世界の歴史
図説 超古代の謎
R・オーストラ 編 平井 吉夫 訳
超弩級の古代ミステリー、華麗な図説版で登場!! ボーヴァルの「スフィンクスの謎」をはじめ「謎にみちたナスカの線と地上絵」「ノアの箱船はどこに漂着したか」「ゴーレム・太古の伝説」全4篇。
歴史・地理・民俗
カルチャーショック
フランス人
S・A・テイラー 著 増永 豪男 訳
定価2,200円(本体2,000円)
韓国人
S・V・フール/ベン・S・フール 著 金 利光 訳
含羞詩集
阪田 寛夫 著
おはよう、ありがとう、さよなら、はじめまして、といった挨拶の言葉をモチーフに、ことばあそびをたっぷり盛りこみ、軽みと苦みとユーモアで人生の機微をすくいとった、すてきな詩33篇。
シリーズ・道徳の系譜
償いのアルケオロジー
鵜飼 哲 著
ゆるしえないものをゆるすことはどう可能なのか――。著者が思想にとっての重要なテーマを現実の政治的課題をてらしあわせつつ読みとくブリリアントな思考の戦闘宣言。