河出書房新社
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近衛文麿 上
杉森 久英
五摂家筆頭華族の家に生まれ、太平洋戦争前夜の難局に首相に推された宿命の貴公子。その陰影にとむ生い立ちから、戦後、戦犯容疑での収監を拒み自決するまでの悲劇の生涯を描く毎日出版文化賞受賞の大作!
定価694円(本体631円)
×品切・重版未定
近衛文麿 下
大江戸歳時記 捕物帳傑作選 冬の巻
坂口 安吾
お江戸の町にも冬将軍の到来。将軍家のお鷹狩り、子供たちの七五三、そして師走、大晦日――年の瀬や川の流れと人の身は――大奥で、武家屋敷で、路地裏で繰りひろげられる切なくも哀しい冬の人情犯科帳!
定価576円(本体524円)
文庫・新書
考証・江戸の再発見
稲垣 史生 著
時代考証家が訪ねる大江戸の町々。上野寛永寺の大伽藍と花見の風景、吉原廓内の仕来り等々、小さな祠・町の辻々にも目を配って、そのなかにかつての江戸を発見する。
定価619円(本体563円)
日本文学
大いなる坂 聖と俗の巨人 蓮如
大谷 晃一 著
淀川流域の名もない寒村に“大阪”を築きあげた蓮如。応仁の乱に幕開く戦国乱世に、聖と俗の境界を超え、近世への大いなる坂を歩んだ蓮如。新しい蓮如像が躍動する歴史快作。
定価1,815円(本体1,650円)
歴史・地理・民俗
渡来人と渡来文化
古代朝鮮半島からの渡来人がもたらした文化は日本文化のもとになった。20年におよぶ日本のなかの朝鮮文化遺跡探索が生んだ数々の発見にもとづく古代史、古代日本朝鮮関係史への問題提起。
定価2,670円(本体2,427円)
図説 日本の歴史
図説 岡山県の歴史
近藤 義郎/吉田 晶 編
定価6,050円(本体5,500円)
ノンフィクション
蓮田善明 日本伝説
松本 健一 著
三島由紀夫に決定的な影響を与えた国文学者蓮田善明の、日本敗戦時における衝撃的な自死にまつわる“謎”を解き明かしつつ、“ほんとうの日本”という〔伝説〕に圧倒的な筆致で迫る。
定価1,923円(本体1,748円)
外国文学
クリスマス・コラム マイク・ロイコからの贈り物
マイク・ロイコ 著 井上 一馬 訳
全米一の本格派コラムニスト、マイク・ロイコの最新傑作コラム集。男らしさ、人間的豊かさにみちたロイコのベストセラー「男のコラム1・2」につづく第3弾!
定価1,708円(本体1,553円)
児童書
メルヘンの森【全6巻】
マサテル
太平洋戦争の頃、北国の海辺の村にオス馬が生まれ、マサテルと名づけられました。当時、馬はトラックや乗用車の代りとして使われ、マサテルも都会のばんば隊にめされ働きはじめました。
定価1,762円(本体1,602円)
コミック
カワデ・パーソナル・コミックス
みりん星通信
まつい なつき 著
おひるね、結婚、部屋探しetc――少しまじめに、ちょっとエッチに、おともだちとのおしゃべりもまじえて、どうでもいいことにおもいっきりこだわって考察――絵日記風コミックス!
定価1,046円(本体951円)
The Best 村上春樹の翻訳絵本集
ハリス・バーディックの謎
C・V・オールズバーグ 著 村上 春樹 訳
七月の奇妙な月、ヴェニスに消えた――。謎の人物ハリス・バーディック氏が残した14枚の絵には題名と説明文がついていた。それぞれの絵が物語を語りはじめるモノクロームの評判作。
定価1,656円(本体1,505円)
文藝 90年「文藝賞特集号」
定価1,068円(本体971円)
リルケ全集
詩集 3
新詩集/新詩集別巻/鎮魂歌/マリアの生涯/草稿・断片詩集(1906?1926年)
定価12,815円(本体11,650円)
太平記(全一巻)
山崎 正和 訳 司馬 遼太郎 解説
戦争と平和、野望と忠誠、世情の混乱――現代に重なる転換期のなまなましい全体像を壮大なスケールで描く不朽のロマン! NHK大河ドラマの原典の名現代語訳、愛蔵版全一巻本。
定価2,136円(本体1,942円)
新文芸読本
三島由紀夫
河出書房新社編集部 編
どこまでが素顔なのか、どこからが仮面なのか? 昭和45年、45歳で突如その生をみずから断った天才作家の華麗にして劇的な作品と生涯を、恩師、友人、編集者、写真家、女優らが検証する。
定価1,282円(本体1,165円)
遥かなりウィンブルドン
知られざる女子テニス界の夜明けと数かずのエピソード、伝統を創った名プレーヤーの華麗な人間模様。世相の変遷を背景にその歴史を未公開写真多数と共に描く栄光と感動のドキュメント。
定価2,030円(本体1,845円)
観光民俗学への旅
神崎 宣武 著
日本人はなぜ団体旅行をするのか? なぜみやげ物を買い漁るのか? なぜ宴会が好きなのか? 日本人の旅の習俗を台湾のガイドの眼を通して考察する民俗学の新たな試み。
月刊 マックライフ 12月号 28
やちまた 上
本居宣長の長男に生まれ、失明しながらも「詞の八衢(ことばのやちまた)」により国語学史上に不滅の業績を残した本居春庭の生涯を、構想40年を経て描き出した評伝文学の最高傑作。
定価2,990円(本体2,718円)