河出書房新社
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文庫・新書
にっこり、洋食(仮) おいしい文藝
森 茉莉/中谷 宇吉郎 著
ビーフシチュー、カツレツ、オムライス、ナポリタン……西洋料理から日本で独自にアレンジ・発展した「洋食」。ハイカラでどこか懐かしい。みんなが笑顔になる大人気エッセイアンソロジー!
予価968円(本体880円)
※未刊
人生の観察
吉村 昭 著
取材の鬼、記録の人。作家吉村昭は、観察の達人でもあった。簡潔な文章の端々に、観察眼が冴え渡る。日々の暮らしから見出された生き方と美学、家族の風景、忘れえぬ人々…。人生の滋味あふれるエッセイ!
予価990円(本体900円)
怖い物件 山手線めぐり(仮)
藤白 圭 著
会社員の保智は人の好さそうな不動産屋・安在から紹介される物件で、ヤバすぎる怪奇現象を次々に体験する。山手線全駅をめぐるワケあり不動産ホラー。人気の「意味怖」シリーズ著者、初の文庫化!
予価935円(本体850円)
かぜのてのひら
俵 万智 著
はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり??恋、そして教師を辞めるまでの生徒達との日々。ベストセラー後の激動の24歳?28歳までをうたう第二歌集の新組・新装版。新解説/くどうれいん
予価891円(本体810円)
なるほどフェルメール(仮)
千足 伸行 著
「あの名画のどこが凄いのか」から「謎多き画家の素顔」「画面に隠されたトリック」「作品受難の顛末」まで……あなたをもっとフェルメール通にする入門書。全35作品をカラーで収載。
予価1,100円(本体1,000円)
半分のぼった黄色い太陽 上
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 著 くぼた のぞみ 訳
数百万の犠牲者が生まれたナイジェリア・ビアフラ戦争。その悲劇をもとに紡がれる、恋人たち、家族たちのスリリングな物語。戦争の悲惨な現実と、その背景にある社会の矛盾。英オレンジ賞受賞の傑作長篇。
予価1,650円(本体1,500円)
半分のぼった黄色い太陽 下
ビアフラ共和国──1967年から3年だけ存在した幻の共和国は、悲惨な戦争に巻きこまれ、飢餓と暴力に苛まれる。民族、宗教、文化、人種など、さまざまな対比とともに描かれる繊細な人間たちの物語。
かっかどるどるどぅ
若竹 千佐子 著
「ひとりで生きる」から「みんなで生きる」へ。70万部突破、老年女性の賑やかな孤独を描き全国に感涙を与えた文藝賞・芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者が、新たな共生の形を提示する感動作。
予価880円(本体800円)
正義の教室 善く生きるための哲学入門
飲茶 著
30人の幼児と自分の娘、どちらを助ける? 人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは。生徒会を舞台に自由・平等・宗教と異なる正義をもつ女子高生のかけ合いから、その正体があぶり出される!
ホラーの扉 八つの恐怖の物語
株式会社闇 編著 澤村 伊智/芦花 公園/平山 夢明/雨穴/五味 弘文/瀬名 秀明/田中 俊行/梨 著
ホラーはなぜ怖い? 人気作家陣のホラー作品を各ジャンルの魅力解説とともに味わう、ホラーカンパニー・株式会社闇が案内するホラーを「楽しむ」ための最恐の入門書。
集団ヒーロー誕生
石ノ森 章太郎 著
半世紀前に誕生した、スーパー戦隊シリーズ第1弾『秘密戦隊ゴレンジャー』。その「原作」マンガや『サイボーグ009』などの代表作からレア作品まで、石ノ森集団ヒーローが集結した夢のアンソロジー。
予価1,210円(本体1,100円)
五月 その他の短篇
アリ・スミス 著 岸本 佐知子 訳
近所の木に恋する「私」、バグパイプの楽隊につきまとわれる老女、地下鉄駅構内の死神、教会のミサに乱入する三人の女……。現代英語圏を代表する作家による、ユーモアと不思議に満ちた12か月の物語。
予価1,320円(本体1,200円)
くもをさがす
西 加奈子 著
カナダでの乳がん治療を綴った著者初ノンフィクション。異国の地で自分を愛し生きることの喜びを切実かつユーモラスに描く。第75回読売文学賞、書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト受賞
予価792円(本体720円)
地の底の記憶
畠山 丑雄 著
選考委員激賞、新芥川賞作家による圧倒的筆力の鮮烈なデビュー作! 電波塔に見守られる架空の土地・宇津茂平を舞台に、100年を超えて紡がれる壮大な物語。
サラダ記念日
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。新解説/大森静佳。
定価693円(本体630円)
○在庫あり
抒情的恐怖群
高原 英理 著
禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。土地の因縁、呪いの伝播、怪異との邂逅……現実が崩れ落ち昏い狂気が立ち上がる。残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致!
定価1,210円(本体1,100円)
短歌百物語
佐藤 弓生 著
不穏な魅力を放つ短歌から生まれた百物語。近現代歌人から柳田國男、夢野久作、中島敦、中原中也、山尾悠子まで、様々な短歌と掌編とが呼応する。そこはかとない、静かな恐怖の響きに包まれる。
海暗
有吉 佐和子 著
伊豆の御蔵島が、米軍射爆場に内定!想定外の大事件に巻き込まれ、翻弄される島民たちを描く、有吉佐和子の問題作、待望の復刊!
花の物語 四季折々のアンソロジー
牧野 富太郎/澁澤 龍彦/杉浦 日向子 著
人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田、荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。
定価1,078円(本体980円)
教育
遠野 遥 著
またひとり落ちていく――。勝てば天国、負ければ地獄。成績が待遇を決める全寮制の学校で、「教育」という名の支配が、いま始まる。予測不能な芥川賞作家による会心の初長編。
定価792円(本体720円)