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【中国の大学生】 素顔と本音

日本文学

【中国の大学生】 素顔と本音
日本語でつづる「日本、そして私の国」

佐藤 喜彦

日本語学科で学ぶ中国の大学生が、日本語で率直につづる、学生生活、日本への複雑な思い、これからの中国……。両国の架け橋となるべき若者たちは、何を感じ、何を考えているのか。

  • 単行本 / 312頁
  • 2006.05.25発売
  • ISBN 978-4-309-90680-5

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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女たちのやさしさ

日本文学

女たちのやさしさ
田中克彦対話集

田中 克彦

闘う言語学者が、女性ばかりを相手に、性差や言葉について語り尽くす、抱腹絶倒の対話集! 斎藤美奈子、伊藤比呂美、多和田葉子、小倉千加子らを相手に、どんなキワドい話が飛び出すか?

  • 単行本 / 224頁
  • 2006.05.24発売
  • ISBN 978-4-309-01761-7

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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17歳は2回くる

日本文学

17歳は2回くる
おとなの小論文教室。Ⅲ

山田 ズーニー

「ほぼ日」の大人気コラム「おとなの小論文教室。」から第3弾。思春期は17歳だけではない。社会人になってからの2回目の思春期をどう迎えるか? 悩みは可能性。生き方を模索する本。

  • 単行本 / 220頁
  • 2006.05.19発売
  • ISBN 978-4-309-01746-4

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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忘れえぬ人

日本文学

忘れえぬ人

山口 瞳

山口瞳がその生涯で縁があった、有名無名を問わず想い出深い忘れえぬ人々のことを、印象的に書き記したエッセイ。サントリーの仲間、先生、友人、作家、彫刻家、陶芸家、編集者、棋士……。

  • 単行本 / 212頁
  • 2006.05.19発売
  • ISBN 978-4-309-01759-4

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男

日本文学

絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男

笙野 頼子

美少女vsロリヲタ最終抗争!? 悪徳栄える乱世の未来に、笙野頼子がついに放つ最狂の超哲学小説。アニヲタ必携! フェミ必携! 病的心性日本を告発する、新たなる文学の金字塔がここに。

  • 単行本 / 200頁
  • 2006.04.24発売
  • ISBN 978-4-309-01758-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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ピーコ語録

日本文学

ピーコ語録
ホントのことしか言わないわ。

ピーコ

人生の師であり、ファッションリーダーでもある評論家のピーコさん。彼女がこれまでさまざまなメディアに発表してきたたくさんの味わい深い言葉を一冊の本に。

  • 単行本 / 176頁
  • 2006.04.18発売
  • ISBN 978-4-309-01760-0

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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図説 童謡唱歌の故郷を歩く

ふくろうの本

ふくろうの本/日本の文化

図説 童謡唱歌の故郷を歩く

井筒 清次

童謡唱歌をうたうと、清新な気持にしてくれる。幼い頃にみんなでうたった歌詞とメロディーが、故郷を思い出させ、若い自分がよみがえるからだ。代表的な童謡唱歌30曲とその故郷を訪ねてみた。

  • 単行本 / 112頁
  • 2006.04.18発売
  • ISBN 978-4-309-76077-3

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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ロングシーズン

日本文学

ロングシーズン
佐藤伸治詩集

佐藤 伸治

今、また新たなファンを生み続ける伝説のバンド、フィッシュマンズ。その佐藤伸治が遺した宝石のように美しい詩をあつめた一冊が、多くの要望にこたえて甦る。

  • 単行本 / 186頁
  • 2006.03.24発売
  • ISBN 978-4-309-01754-9

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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本を旅する

日本文学

本を旅する

出久根 達郎

与謝野晶子と誤植、川上眉山と樋口一葉とその妹、ボースと中村屋相馬夫妻、毒舌家ならぬ“薬言家”生方敏郎、あの藤村操の幻の書『煩悶記』がついに現れた!?

  • 単行本 / 252頁
  • 2006.03.22発売
  • ISBN 978-4-309-01757-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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理解という名の愛がほしい

日本文学

理解という名の愛がほしい
おとなの小論文教室。Ⅱ

山田 ズーニー

「ほぼ日」コラム「おとなの小論文教室。」から第2弾。人とどうつながっていくか。孤独の哀しみをのり越えて、ひらき、出逢い、心で通じ合う、自分にうそをつかないで人とつながる、勇気のレッスン。

  • 単行本 / 232頁
  • 2006.03.14発売
  • ISBN 978-4-309-01745-7

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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私の部屋のポプリ

日本文学

私の部屋のポプリ

熊井 明子

多くの女性の共感を得て、読みつがれた熊井明子の名エッセイ、30年ぶりに完全復刻! 咲き始めた桜草、朝日に薄紅に透く猫の耳……サプライズから喜びがうまれる。梨木香歩氏、推薦!

  • 単行本 / 224頁
  • 2006.02.22発売
  • ISBN 978-4-309-01749-5

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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黒薔薇

日本文学

黒薔薇

吉屋 信子

地方の女学校を舞台に、教師・章子と美しい生徒・和子のおりなす愛慕と苦悩。大正~昭和の大流行作家による可憐でせつない〈エスの世界〉、乙女たちの憧れと夢、苦悩と孤独。全集未収録作品。

  • 単行本 / 224頁
  • 2006.02.17発売
  • ISBN 978-4-309-01748-8

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人

趣味・実用・芸術

ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人

吉村 葉子

きまじめで頑張り屋の多い日本人と対照的に、自由で楽しそうなのがフランス人。お金、恋愛、食事へのこだわりまで、フランス人の気楽な生き方を知り、人生を見直すための一冊。

  • 単行本 / 208頁
  • 2006.02.16発売
  • ISBN 978-4-309-26872-9

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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衣食足りて

日本文学

衣食足りて

山口 瞳

好評の山口瞳単行本未収録エッセイ集。食べ物、飲み物、ファッションの話から礼節を知る話まで。全篇山口瞳節満載。食べて喫って飲んで/流行の季節風/男性自身の礼儀作法、の3部構成。

  • 単行本 / 208頁
  • 2006.02.14発売
  • ISBN 978-4-309-01752-5

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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私の昭和の終わり史

日本文学

私の昭和の終わり史

赤瀬川 原平

激動の昭和の終わり。赤瀬川原平が切り取った時代の断面の数々。日本の飯の八割は炊いたまま捨てられる/円高ドル安という男、等々。再注目される“黄金の80年代”は今の眼にどう映る?

  • 単行本 / 216頁
  • 2006.02.14発売
  • ISBN 978-4-309-01753-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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絵図に見る東海道中膝栗毛

歴史・地理・民俗

絵図に見る東海道中膝栗毛

旅の文化研究所

十返舎一九の描いた弥次郎兵衛・喜多八の珍道中を、ストーリーをたどり、挿絵をすべて収録して解説。あわせて江戸の旅を、笑い、性、悪と狂気、街道、異界などから分析。

  • 単行本 / 160頁
  • 2006.01.18発売
  • ISBN 978-4-309-24364-1

定価2,420円(本体2,200円)

×品切・重版未定

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種村季弘

日本文学

KAWADE道の手帖

種村季弘
ぼくたちの伯父さん

異端文学の研究に始まり、江戸東京の路地裏から、温泉の魅力まで、ユニークかつ鋭い分析で、人間の魅力を掘り下げてくれたエンサイクロペディストの全貌。対談に松山巖×坪内祐三。没後1周年特集。

  • 単行本 / 192頁
  • 2006.01.18発売
  • ISBN 978-4-309-74006-5

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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虹とクロエの物語

日本文学

虹とクロエの物語

星野 智幸

かつて唯一無二の友達だった、虹子と黒衣。40歳を迎え、行きづまりを感じ始めた彼女達は、もう一度、再会を試みるが!? 生への確かな肯定に満ちた星野智幸最高傑作。

  • 単行本 / 192頁
  • 2006.01.10発売
  • ISBN 978-4-309-01743-3

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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おとなの小論文教室。

日本文学

おとなの小論文教室。

山田 ズーニー

自分の頭で考え、自分の想いを自分の言葉で表現したいという人に、「考える」機会と勇気、小さな技術を提供するまったく新しい読み物です。「ほぼ日刊イトイ新聞」大人気コラムの単行本化。

  • 単行本 / 240頁
  • 2006.01.10発売
  • ISBN 978-4-309-01744-0

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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津軽太平記

日本文学

津軽太平記
みちのくの鷹 津軽為信一代記

獏 不次男

津軽の若き鷹・津軽為信と、渡りの陰陽師の末裔・沼田面松斎は運命的に出会った。軍師となった面松斎の知謀に助けられながら、為信は津軽全土を平定し、秀吉に安堵され、関ヶ原を生き残る。

  • 単行本 / 324頁
  • 2005.12.22発売
  • ISBN 978-4-309-01740-2

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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