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涙が出るほどいい話 第4集

文庫・新書

涙が出るほどいい話 第4集
あのときは、ありがとう

「小さな親切」運動本部

『涙が出るほどいい話』第四弾。単行本から、珠玉の百二十話を厳選。ページをめくるたびに涙があふれてくる感動本! 「あひるさん、ありがとう」ほか。

  • 河出文庫 / 216頁
  • 2008.02.06発売
  • ISBN 978-4-309-40892-7

定価649円(本体590円)

×品切・重版未定

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こんな映画が、

文庫・新書

こんな映画が、
吉野朔実のシネマガイド

吉野 朔実

ジャンルも製作国も不問、見る価値ありの作品のみを紹介する、究極のシネマガイド。「参りました! これ、面白映画オススメ本として完璧なんじゃないですか?」(解説より)。素敵なカラーイラスト満載。

  • 河出文庫 / 272頁
  • 2008.01.07発売
  • ISBN 978-4-309-40884-2

定価924円(本体840円)

×品切・重版未定

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忘れえぬ落語家たち

文庫・新書

忘れえぬ落語家たち

興津 要

落語研究の第一人者が、忘れえぬ昭和の二十人の寄席芸人の想い出を綴る。春団治、志ん生、文楽、金馬、彦六、円生、三木助から、金語楼、歌笑、馬生、三平まで。昭和の名人の芸風と人間味を今に伝える。

  • 河出文庫 / 240頁
  • 2008.01.07発売
  • ISBN 978-4-309-40885-9

定価748円(本体680円)

×品切・重版未定

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現代語訳 曾根崎心中

文庫・新書

現代語訳 曾根崎心中

近松門左衛門 著 高野 正巳宇野 信夫田中 澄江飯沢 匡

一緒になれないならいっそ、と死を選んだお初と徳兵衛の実話を元に描かれた「曾根崎心中」など「作者の氏神」の呼び声高い近松門左衛門の傑作六篇を収録。舞台を知る訳者達が近松の言葉を現代に甦らせる。

  • 河出文庫 / 472頁
  • 2008.01.07発売
  • ISBN 978-4-309-40886-6

定価946円(本体860円)

×品切・重版未定

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弾左衛門とその時代
  • 河出文庫 / 200頁
  • 2008.01.07発売
  • ISBN 978-4-309-40887-3

定価792円(本体720円)

×品切・重版未定

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須賀敦子全集 第5巻

文庫・新書

[全8巻]
須賀敦子全集 第5巻

須賀 敦子

詩への愛こそ須賀文学の核心だった。愛読した詩人たちの軌跡とその作品の魅力を美しい訳詩と共に綴ったエッセイ「イタリアの詩人たち」、亡夫への思いがこめられた名訳「ウンベルト・サバ詩集」他。

  • 河出文庫 / 480頁
  • 2008.01.07発売
  • ISBN 978-4-309-42055-4

定価1,298円(本体1,180円)

△3週間~

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私の出会った落語家たち

文庫・新書

私の出会った落語家たち
昭和名人奇人伝

宇野 信夫

浅草橋場育ちの落語通であった著者の家には、貧乏時代の噺家が多く集った。生涯の友とも言うべき古今亭志ん生や、文楽、圓太郎、彦六、圓生、里う馬、可楽など、二十四人の名人奇人との交流、エピソード。

  • 河出文庫 / 216頁
  • 2007.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-40879-8

定価792円(本体720円)

×品切・重版未定

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篦棒な人々

文庫・新書

篦棒な人々
戦後サブカルチャー偉人伝

竹熊 健太郎

戦後大衆文化が生んだ、ケタ外れの偉人たち――康芳夫(虚業家)、石原豪人(画怪人)、川内康範(月光仮面原作)、糸井貫二(全裸の超前衛芸術家)――を追う伝説のインタビュー集。昭和の裏が甦る。

  • 河出文庫 / 360頁
  • 2007.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-40880-4

定価935円(本体850円)

×品切・重版未定

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わがふるさとは黄泉の国

文庫・新書

わがふるさとは黄泉の国

半村 良

密かに心を寄せていた知り合いの女性が「自殺村」出身と知った商社マン室谷は、古事記由来の地名を持つ村の秘密に導かれ、黄泉の国へと足を踏み入れていった。表題作他、全六篇の傑作短篇集!

  • 河出文庫 / 312頁
  • 2007.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-40881-1

定価858円(本体780円)

×品切・重版未定

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セバスチャン

文庫・新書

セバスチャン

松浦 理英子

「彼女のペットは私一人でいいみたいよ」――友人との「主人と奴隷」ごっこに興ずる麻希子の前に一人の少年が現れた時……。『犬身』の著者による初期傑作長篇!

  • 河出文庫 / 232頁
  • 2007.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-40882-8

定価682円(本体620円)

×品切

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新編 かぶりつき人生

文庫・新書

新編 かぶりつき人生

田中 小実昌

ストリップではじめてブラジャーをはずしたR、全ストになって大当たりした女西郷……脇道にそれながら戦後日本を歩んできた田中小実昌が描く女たち。コミさんの処女作が新編集で復活!

  • 河出文庫 / 264頁
  • 2007.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-40874-3

定価858円(本体780円)

×品切・重版未定

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神州纐纈城

文庫・新書

KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ

神州纐纈城

国枝 史郎

信玄の寵臣・土屋庄三郎は、深紅の布が発する妖気に導かれ、奇面の城主が君臨する富士山麓の纐纈城の方へ誘われる。〈業〉が蠢く魔境を秀麗妖美な名文で描く、伝奇ロマンの最高峰。

  • 河出文庫 / 464頁
  • 2007.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-40875-0

定価880円(本体800円)

×品切・重版未定

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証言・南京事件と三光作戦

文庫・新書

証言・南京事件と三光作戦

太平洋戦争研究会 編 森山 康平

いまだその真相をめぐって議論が続く南京大虐殺。本書は実際に目撃した従軍記者や将兵らの生々しい証言を集めた衝撃の書。また、徹底した略奪と殺戮の燼滅作戦=三光作戦の全貌も紹介。

  • 河出文庫 / 272頁
  • 2007.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-40876-7

定価748円(本体680円)

×品切・重版未定

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落語の年輪 江戸・明治篇

文庫・新書

落語の年輪 江戸・明治篇

暉峻 康隆

起源は戦国時代にさかのぼる「舌耕芸」落語の歴史を、詳細な研究と、落語家たちへの共感をもって紡ぎ出した本格的落語通史の前篇。「咄」の誕生から、寄席の成立、三遊亭圓朝の登場などを取り上げる。

  • 河出文庫 / 400頁
  • 2007.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-40877-4

定価1,045円(本体950円)

×品切・重版未定

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落語の年輪 大正・昭和・資料篇

文庫・新書

落語の年輪 大正・昭和・資料篇

暉峻 康隆

「アカデミズムに裏打ちされた国文学者の著作でありながら、これだけジャーナリスティックな視点で記述された通史はこれまでなかった」(解説より)。著者渾身の「舌耕文芸年譜考証」所載。

  • 河出文庫 / 384頁
  • 2007.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-40878-1

定価1,045円(本体950円)

×品切・重版未定

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須賀敦子全集 第3巻
  • 河出文庫 / 648頁
  • 2007.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-42053-0

定価1,430円(本体1,300円)

△3週間~

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世紀末画廊

文庫・新書

世紀末画廊

澁澤 龍彦

世紀末の妖しい光のもと、華々しく活躍した画家たちを紹介する表題作をはじめとして、夢幻的な印象を呼び起こす幻想芸術のエッセンスがつまった美術エッセイを収録。文庫オリジナル。

  • 河出文庫 / 272頁
  • 2007.10.06発売
  • ISBN 978-4-309-40864-4

定価880円(本体800円)

×品切

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泣かない女はいない
  • 河出文庫 / 184頁
  • 2007.10.06発売
  • ISBN 978-4-309-40865-1

定価539円(本体490円)

○在庫あり

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窓の灯

文庫・新書

窓の灯

青山 七恵

  • 河出文庫 / 168頁
  • 2007.10.06発売
  • ISBN 978-4-309-40866-8

定価462円(本体420円)

○在庫あり

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海峡を渡るバイオリン
  • 河出文庫 / 432頁
  • 2007.10.06発売
  • ISBN 978-4-309-40867-5

定価935円(本体850円)

×品切・重版未定

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