河出書房新社
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文庫・新書
落語の年輪 江戸・明治篇
暉峻 康隆 著
起源は戦国時代にさかのぼる「舌耕芸」落語の歴史を、詳細な研究と、落語家たちへの共感をもって紡ぎ出した本格的落語通史の前篇。「咄」の誕生から、寄席の成立、三遊亭圓朝の登場などを取り上げる。
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定
落語の年輪 大正・昭和・資料篇
「アカデミズムに裏打ちされた国文学者の著作でありながら、これだけジャーナリスティックな視点で記述された通史はこれまでなかった」(解説より)。著者渾身の「舌耕文芸年譜考証」所載。
[全8巻] 須賀敦子全集 第3巻
須賀 敦子 著
定価1,650円(本体1,500円)
○在庫あり
世紀末画廊
澁澤 龍彦 著
世紀末の妖しい光のもと、華々しく活躍した画家たちを紹介する表題作をはじめとして、夢幻的な印象を呼び起こす幻想芸術のエッセンスがつまった美術エッセイを収録。文庫オリジナル。
定価880円(本体800円)
泣かない女はいない
長嶋 有 著
定価539円(本体490円)
窓の灯
青山 七恵 著
定価462円(本体420円)
海峡を渡るバイオリン
陳 昌鉉 著 鬼塚 忠/岡山 徹 聞き書き
定価935円(本体850円)
1303号室
大石 圭 著
定価649円(本体590円)
となりの宇宙人
半村 良 著
ある日世界中の道路を走り始めた無数のボールの話、交通事故を境に理由もなく人に嫌われるようになった男の悲劇、円盤の故障で近所に住み始めた宇宙人との交流等、語りの名手による奇妙な十のSF短篇。
定価858円(本体780円)
遊古疑考
松本 清張 著
飽くことなき情熱と鋭い推理で日本古代史に挑み続けた著者が、前方後円墳、三角縁神獣鏡、神籠石、高松塚壁画などの、日本古代史の重要な謎に厳密かつ独創的に迫る。清張考古学の金字塔、待望の初文庫化。
退屈論
小谷野 敦 著
ひとは何が楽しくて生きているのだろう? セックスや子育ても、じつは退屈しのぎにすぎないのではないか。ほんとうに恐ろしい退屈は、大人になってから訪れる。人生の意味を見失いかけたら読むべき名著。
定価748円(本体680円)
ヘタな人生論よりイソップ物語 こんなに奥が深い“大人の童話”
植西 聰 著
定価660円(本体600円)
天皇の国・賤民の国 両極のタブー
沖浦 和光 著
日本列島にやってきた諸民族の源流論と、先住民族を征圧したヤマト王朝の形成史という二つを軸に、日本単一民族論の虚妄性を批判しつつ、天皇制、賤民、芸能史、部落問題を横断的に考察する名著。
定価792円(本体720円)
寄席囃子 正岡容寄席随筆集
正岡 容 著
消えた芸人、忘れられないあの芸……大正から昭和の寄席の風景、芸人たちの横顔を克明に記した貴重な記録。東京の中に寄席があった時代の空気が蘇る。寄席・落語好きにはたまらない一冊。
絵本・落語風土記
江國 滋 著
稀代の落語通で名随筆家の著者が、落語にゆかりのある東京の各地を訪ね、落語の話に絡めながらその土地の今昔を綴る。全五十四話、一話に一点の挿画も著者による、落語ファン必携のイラストエッセイ集。
圓太郎馬車 正岡容寄席小説集
こんな噺家がいた――。文明開化を生き抜いた橘家圓太郎を描いた表題作他、三遊亭圓朝の若き日の追想「圓朝花火」、古今亭志ん生が自らの半生を重ねたという「寄席」など、今もって新鮮な傑作小説四篇。
定価968円(本体880円)
邪神世界
宝くじに当選した瞬間から岩井栄作の人生は奇妙に歪みはじめた。東洋神秘教団を名乗る老人の妖しげな占い。いつしか時空を越えた別世界で神々の闘争へと巻き込まれていく。巨匠の奔放華麗な伝奇SF!
信玄軍記
定価638円(本体580円)
記憶の遠近法
サラマンドラや一角獣、タロットカードなど、著者の得意とするテーマが満載の第一部と、「望遠鏡をさかさまにして世界を眺める」遠近法で過去の時間へと旅をする第二部からなる傑作エッセイ集!
玉手箱
小手鞠 るい 著
不妊に苦しみ、代理出産を決意して得たわが子。だけど娘の玉手箱は閉じたままだった……。愛の葛藤を描く初期傑作「玉手箱」、愛と性をセンセーショナルに描いた「おとぎ話」等、幻のデビュー小説集。
定価715円(本体650円)