河出書房新社
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文庫・新書
履き忘れたもう片方の靴
大石 圭 著
僕は、ヒムロという男の奴隷になった――意志を持たないという意志を持つ少年ヒカル。やがて彼はどの女よりも美しい乳房とペニスを持った完璧な両性具有者になる。選考委員を震撼させた衝撃の文藝賞佳作。
定価550円(本体500円)
△3週間~
フルタイムライフ
柴崎 友香 著
新人OL喜多川春子。なれない仕事に奮闘中の毎日。季節は移り、やがて周囲も変化し始める。昼休みに時々会う正吉が気になり出した春子の心にも、小さな変化が訪れて……新入社員の十ヶ月を描く傑作長篇。
定価627円(本体570円)
○在庫あり
完本 直江山城守 愛と鬼謀の軍師
井口 朝生 著
二〇〇九年、大河ドラマの主人公、直江兼続。上杉謙信の薫陶を受け、その後継者景勝の股肱の軍師・参謀となった英傑の生涯を描く長篇。関ヶ原戦の駆け引き、敗戦後、米沢での辛苦の治世を活写する。
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定
ボディ・アンド・ソウル
古川 日出男 著
二〇〇二年十一月から二〇〇三年七月、東京――主人公・フルカワヒデオによる、作家・古川日出男の創世記が今、語られる。肉体と魂のハーモニーが物語を神話へと導く。
定価748円(本体680円)
野ブタ。をプロデュース
白岩 玄 著
舞台は教室。プロデューサーは俺。イジメられっ子は、人気者になれるのか?! テレビドラマでも話題になった、あの学校青春小説を文庫化。六十八万部の大ベストセラーの第四十一回文藝賞受賞作。
定価660円(本体600円)
うなぎのダンス
いしい しんじ 著
赤塚不二夫・中島らも・町田康と酩酊し、勝新太郎と葬儀直後に仮想対談、トランプマンとは前代未聞の「無言」対談、印刷機から漏れる機械音に話しかけ……どこまでも飛び越えていく二十組の対話たち。
定価605円(本体550円)
三日月少年の秘密
長野 まゆみ 著
夏の夜届いた《少年電気曲馬団》への招待状に誘われ、ぼくは遊覧船でお台場へ。船は知らぬまに“日付変更線”を超え、出会った少年と二人、時をスリップしてしまう……空中電氣式人形の秘密が今明らかに!
定価495円(本体450円)
×品切
決定版 日本剣客事典
杉田 幸三 著
澁澤龍彦 書評集成
澁澤 龍彦 著
定価1,540円(本体1,400円)
落語うんちく事典
湯川 博士 著
落語の題材、登場人物、場所、行事、習慣など、そこに描かれるさまざまな事物・風俗の背景を五十音順に項目別に並べて掘り下げる。江戸の社会の実際を隅々まで探る、民俗学風味のオリジナル読み物。
定価792円(本体720円)
アブサンの置土産
村松 友視 著
弾左衛門の謎
塩見 鮮一郎 著
江戸のエタ頭・浅草弾左衛門は、もと鎌倉稲村ヶ崎の由井家から出た。その故地を探ったり、歌舞伎の意休は弾左衛門をモデルにしていることをつきとめたり、様々な弾左衛門の謎に挑むフィールド調査の書。
定価924円(本体840円)
暗い旅
倉橋 由美子 著
恋人であり婚約者である“かれ”の突然の謎の失踪。“あなた”は失われた愛を求めて、過去への暗い旅に出る――壮大なる恋愛叙事詩として文学史に残る、倉橋由美子の初長篇。
定価814円(本体740円)
僕って何
三田 誠広 著
田舎から上京し、学園紛争真っ只中の大学に入学した僕。何も知らない母親っ子の僕が、いつの間にかセクトの争いや内ゲバに巻き込まれ、年上のレイ子と暮らすことになる……。芥川賞受賞の永遠の青春小説。
定価649円(本体590円)
涙が出るほどいい話 第5集 あのときは、ありがとう
「小さな親切」運動本部 編
永訣の朝 樺太に散った九人の逓信乙女
川嶋 康男 著
ヘタな人生論より「寅さん」のひと言 人間にとって本当に大切なものって、なんだろう?
吉村 英夫 著
日本映画史上に燦然と輝く「男はつらいよ」。家族、仲間、愛、別れ、そして生きることとは何かを、寅さんが温かく、ときに厳しく教えてくれる。私たちの心に永遠に残り続ける寅さんの名セリフを紹介する!
定価704円(本体640円)
現代語訳 江戸怪異草子
浅井 了意 著 富士 正晴 訳
定価726円(本体660円)
ノーライフキング
いとう せいこう 著
小学生の間でブームとなっているゲームソフト「ライフキング」。ある日、そのソフトを巡る不思議な噂が子供たちの情報網を流れ始めた。八八年に発表されベストセラーとなった、いとうせいこうデビュー作。
コドモノクニ
きっとあしたはもっといいことがある、みんながそう信じていた時代の子どもの日常です(長野まゆみ)。――二十一世紀になるまであと三十一年。その年、マボちゃんは十一歳。懐かしさあふれる連作小説集。