河出書房新社
河出の本を探す
1107件中 81~100件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
文庫・新書
本物の節約 残念な節約 お金が確実に残るなるほどハウツー!
小沢 美奈子 著
ポイントが付いて得に思えるクレジットカードは、逆に損?! 水道や電気を節約しても報われない! 本は図書館で借りるより、買った方が賢い!…常識とされる節約法を覆す、真にお金の貯まる方法を伝授!
定価792円(本体720円)
×品切・重版未定
足指のばしで腰もヒザも肩・首も痛みが消えた!
今井 一彰 著
足指の変形が、原因不明の腰痛の原因だった! ひざ痛・肩こり・胃腸の不調・むくみ……話題沸騰の「足指のばし」で歩き方の悪癖と全身のゆがみが治る! 長年苦しんできた痛みや不調にサヨナラ!
キャッシュレスどんどん得する使い方 お財布やめたらお金が増えた!
福島 えみ子 著
「現金払い」はいまや損! キャッシュレス生活に切り替えれば、家計簿いらずになって、ポイント管理がしやすく、時短&ストレスフリーも手に入る。他のメリットや注意点もよくわかる本!
イギリス じつは血塗られた闇の歴史 紳士の国の息をのむダークサイドとは――
歴史の謎を探る会 編
メアリー1世によるプロテスタントへの弾圧、チャールズ1世の処刑、己の欲にのみ従ったヘンリー8世、バッカニアによる略奪、アジアやアフリカへの侵略戦争……。“紳士の国”の歴史は血塗られていた!
ロシア やはり恐ろしい闇の歴史 教科書に載らない暗黒の履歴とは――
タタールの軛よりも恐ろしかった前時代からイヴァン雷帝の錯乱死、「串刺し公」ピョートル1世にレーニン・スターリンの蛮行、リトビネンコ暗殺事件まで……「おそロシア」といわれるには理由があった!
○在庫あり
語源500 面白すぎる謎解き日本語
日本語倶楽部 編
「やばい」は最近の若者言葉ではない! 勘定のことをなぜ「おあいそ」という? 「おやすみなさい」はなぜ「~なさい」と命令形なのか? 当たり前のように使っている日本語の素朴な疑問が一気に解消!
定価858円(本体780円)
東京メトロ 知られざる超絶!世界 年間27億人を運ぶ地下鉄道のすべて
渡部 史絵 著
「運転手は東西線が花形とされる納得の理由とは?」「南北線の20年に一度のトンネル検査の秘密とは?」……東京都民の足・東京メトロの安全・正確な運行を維持する超絶ワザや知られざる仕組みを大公開!
ショートゲームの達人になれるゴルフ術
ライフ・エキスパート 編
アベレージゴルファーはショートゲームを磨けばスコアが驚くほど縮まる! この「ちょっとしたテクニック」と「頭の使い方」を知れば、あなたもダボやトリプルの悪循環から抜け出し上手いゴルファーに!!
その習慣、じつは大間違い! 「いいこと」「正しいこと」だと信じ込んでいませんか?
博学こだわり倶楽部 編
「掃除機をかけるときは窓を開ける」「未成年が飲酒すると罰せられる」「アルカリ食品は健康に良い」…それってみんな大間違い! アッと驚く意外な常識の落とし穴を知り、賢く知的に暮らすための必読書!
世界の覇権企業最新地図 その恐ろしさを日本人は知らない…
現代ビジネス研究班 編
AI・半導体・通信・エネルギー……最先端産業をリードし、経済・社会に革命を起こす企業とは? GAFAからファーウェイまで、急成長の秘密と世界に及ぼす影響を解説。いま知らなければ取り残される!
島田秀平の怖い話 真夜中の恐怖ひとり語り
島田 秀平 著
誰にも、どこにでもある平穏な日常が一瞬にして凄まじい恐怖に変わる「島田流怖い話」を厳選。芸能界きっての絶妙な語り部が贈る、選りすぐりの怪談・奇談が、あなたを恐怖の淵に突き落とす!
品性がにじむ和の言葉づかい 人間関係を滑らかにする心温まる美しい日本語
菅原 圭 著
「おかげさまで」「いたしかねます」「折り入って」「ご放念ください」……気配りや思いやり、誠意が相手に伝わる言葉づかいの数々を紹介。この言いまわしを口にするだけで、人はもっと優しくなれる!
財閥と同族 日本に君臨してきた巨大企業の実像
日本の財閥はどのように誕生したのか? 戦後、GHQに解体されながら、形を変え、いまなお大きな存在感を示す財閥とは? 今日の日本経済を知るうえで必須のコンツェルンや同族企業もあわせて解説!
誰にも覚えがあるヘンな感覚の正体
相手の顔は覚えているのに名前が思い出せない、男らしく見せようとして暴力的になる、特定の人形やおもちゃが手放せない、書店に長くいると便意を催す…誰もが身に覚えのある、不思議な感覚の謎が解ける!
関東の私鉄格差 東武・西武・京成・京王・小田急・東急・京急・相鉄
小佐野 カゲトシ 著
東急・東武・小田急・京王・西武・京急・京成・相模鉄道…関東私鉄の大手8社は、それぞれどんな違いと強みをもっているのか。車両、ダイヤ、運行、路線、駅、サービス…などのキーワードから読みとく!
読めば止まらなくなる選りすぐり雑学 理系の素朴な大疑問
「梅干しは酸っぱいのに、なぜアルカリ食品なの?」「美白化粧品は、どうやって白くするの?」など、誰もが気になる身近な森羅万象の「なぜ?」に科学の視点でわかりやすく解説。読みだしたら止まらない!
しぐさの心理学 210の挙動パターンであらゆる本心が見抜ける!
牧村 和幸 著
人は「口で言えないこと」がたくさんある。だが本心は、必ず「しぐさ」に出ているのだ。関係を良好にする、優位に立つ、「イエス」と言わせる…相手の本音を見抜き、コミュニケーションの達人になれる本!
日本史は、地政学で読み解くと面白い たとえば、大坂はなぜ都として長続きしないのか?
内藤 博文 著
「尾張が天下取りの急所だった理由は?」「なぜ京が都で大坂は商都だったのか?」…など、古来、軍事・政治・経済のカギを握る日本のヘソを解明、まったく新しい視点から日本史の「なぜ?」に答える。
残酷の世界地図 発掘!血塗られたダークスポット
何度も戦場になった場所、集団自殺の地、処刑場、殺人の連鎖が起こった島……身の毛もよだつエピソードが隠された世界地図に慄く!
八幡・稲荷・熊野・諏訪・天神… 知れば驚く 神社の名前の謎
武光 誠 著
「八幡神社」の「やはた」とは多くの大漁旗、つまり大漁を約束する海神を祀っていた! 「忌部神社」や「二宮神社」の名は古代日本の政治制度にちなむって?……身近な神社の名前からそのルーツを紐解く!