河出書房新社
河出の本を探す
22398件中 13421~13440件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
芸術・芸能
クロマ
デレク・ジャーマン 著 川口 隆夫/津田 留美子 訳
映画監督デレク・ジャーマンの死の直前に出版された最後の書。画家、詩人、庭師としても活動したジャーマンが語る光と色の考察を様々な分野からの引用とエッセイによって綴る。
定価3,520円(本体3,200円)
×品切・重版未定
文庫・新書
〈チョコレート語訳〉みだれ髪
俵 万智 著
短歌界の革命とまでいわれた与謝野晶子の『みだれ髪』刊行百年を記念して、俵万智によりチョコレート語訳として、乱倫という情熱的な恋をテーマに刊行され、大ベストセラーとなった同書の待望の文庫化。
定価726円(本体660円)
○在庫あり
続なんで山登るねん
高田 直樹 著
酒の飲み方とともに人生を教えてくれた我が師のこと、自分なりの判断を下せん奴に山登りの面白さは分らへんこと、よその隊のポーター頭に助けられた高田式現地人交際法……。前著を上回る面白さ。
定価880円(本体800円)
二十三階の夜
曾野 綾子 著
その日、見知らぬ男がやって来て神父に告げた。「私は飛行機に爆弾をしかけた」――フランスの田舎町で出逢った一人の農夫。元神父であった男の過酷な試練とは……。人生の光と闇を見据える魂の物語十篇。
定価682円(本体620円)
〔相対レポート・セレクション〕
医務室をめぐる女達
相対会 編
<男は、その女の、とろかすやうな素振りにたまらなくなり、女の身体をぐっと引き寄せた……>――男から誘いをかけられた女たちが示すさまざまな媚態を綴った表題作ほか、幻のセックスレポート六編。
定価649円(本体590円)
性の秘本★淫楽編
鈴木 敏文 著
多種多様な淫蕩シーンが連続する『ウィーンの裸体倶楽部』、未亡人が愛犬と交わる『女体の歓喜』、レズの快楽を知って淫婦に変貌する『夫婦波』など、選りすぐりの秘本のホットパートをたっぷり紹介する。
定価627円(本体570円)
文藝
文藝 2002年秋季号 特集:D[di:]
定価1,047円(本体952円)
趣味・実用・芸術
パーフェクト・H vol.1 あなたが知りたい性の悩み、ぜーんぶまじめに答えちゃいます!
LaLaTV 編
山田邦子、人気AV男優・加藤鷹、産婦人科医・北村邦夫が、「知りたかった、でも誰にも聞けなかった」女性の性の悩みに、楽しく、真面目に答えて大好評のCSテレビ番組、書籍化!
定価1,100円(本体1,000円)
日本文学
須賀敦子のトリエステと記憶の町
岡本 太郎 著
須賀敦子の軌跡第4弾。夫・ペッピーノの愛したトリエステ、結婚式や新婚旅行で訪れたフリウリ地方、義弟一家の住むフォルガリア、ダヴィデの修道院など、北伊の小さな町々を辿る。
定価1,980円(本体1,800円)
外国文学
どうぞ、召しあがれ! フランスの食祭りの旅
ピーター・メイル 著 池 央耿 訳
ゆったりと郷土色豊かな食生活を味わう! ピーター・メイルがフランス各地を歩いて書き上げたエッセイ。ピーター・メイル流、スローライフの探究。驚くべき話を満載!
定価1,760円(本体1,600円)
人間ドキュメント
立松和平伝説
黒古 一夫 著
1970年『とほうにくれて』で文壇デビューを果たし、いま最も脂の乗り切った現代作家立松和平――戦後文学の正統を継ぐ彼は未来に向けどう発信していくのか。時代の目撃者立松文学の全貌!
定価2,420円(本体2,200円)
政治・経済・社会
まったくアメリカってお国は… 自由の国の、不自由な暮らし日記
福山 喜久美 著
アメリカで暮らす著者の様々な衝(笑)撃体験をもとに“アメリカ式”の生活・行動スタイルや、かの地で痛快に生きるための裏ノウハウを紹介。アメリカ人の本音が見える超面白本。
定価1,430円(本体1,300円)
不思議の国のアリスへの旅
SORTIE編集室 著 山本 光 写真
子供から大人まで楽しめるファンタジー「不思議の国のアリス」。その舞台を訪ね、物語の秘密を探るヴィジュアル紀行。美しい写真と文章で綴る感動の一冊。「不思議」と「鏡」2つの国の冒険へ。
定価1,650円(本体1,500円)
北朝鮮に拉致された男 30年間のわが体験記
李 在根 著 河合 聰 訳
韓国の漁船に乗っていた著者は、1970年4月、北朝鮮の警備艇によって突然拉致された。2000年7月に史上初めて生還するまでの地獄の30年間を、一般民衆の目からつぶさに描くドキュメント。
KAWADE夢ムック
ディズニープリンセス
定価681円(本体619円)
使える英語表現を確実にふやす技術 こんな時、こんな気持ちを英語でサラリと言えますか?
牧野 高吉 著
定価734円(本体667円)
江戸のサラリーマンのしたたかな生き方に学べ がんばれ!サラリーマン諸兄――
鈴木 亨 著
われわれと何ら変わらない“会社人生”を味わっていた江戸のサラリーマンたち。その泣き笑い人生に己が身をオーバーラップさせ、「明日からもがんばりますか」という気分にしてくれる一冊。
新・対局日誌
大山伝説
河口 俊彦 著
幕末維新随想 松陰周辺のアウトサイダー
河上 徹太郎 著
現代日本の文芸批評の草分けとなった、河上徹太郎の生誕100年記念エッセイ・コレクション。高杉晋作の次の奇兵隊総督赤根武人、萩の乱に散った元参議前原一誠など。司馬遼太郎との対談付き。
クラシック随想
河上 徹太郎 編
現代日本の文芸批評・音楽批評の草分けとなった、河上徹太郎の生誕100年記念エッセイ・コレクション。ピアノ修業から、ステレオ体験、名作モーツァルト論、ワーグナー、オイストラフまで。
定価2,200円(本体2,000円)