検索結果

平松 洋子 (ヒラマツ ヨウコ)

1958年、岡山県生まれ。『買えない味』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、『野蛮な読書』で講談社エッセイ賞、『父のビスコ』で読売文学賞受賞。ほか著書に『肉とすっぽん』『ルポ 筋肉と脂肪』など。

4件中 14件を表示 | 表示件数   件

お金がない!

日本文学

お金がない!
暮らしの文藝

赤塚 不二夫平松 洋子高野 秀行

古くから作家と切っても切れない「貧乏」。貸し借り、浪費、五百円玉貯金……お金は人を変え、また素にもする。懐は寒くとも心は温かくなる、名作30篇。お金の姿形が変わりゆく今こそ必読!

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.12.13発売
  • ISBN 978-4-309-02763-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

詳細を見る
ほろ酔い天国

日本文学

ほろ酔い天国
ごきげん文藝

坂口 安吾田中 小実昌筒井 康隆平松 洋子森 茉莉吉田 健一

時代を代表する作家たちによるほろ酔いエッセイ41篇を収録したアンソロジー。飲み方の流儀、日本酒のうんちく、酒豪自慢、酒友との交遊などなど、呑まずに酔える「ごきげん文藝」第二弾。

  • 単行本 / 240頁
  • 2018.05.18発売
  • ISBN 978-4-309-02681-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

詳細を見る
ずっしり、あんこ

日本文学

ずっしり、あんこ
おいしい文藝

安藤 鶴夫糸井 重里武田 花平松 洋子上野 千鶴子村松 友視

おはぎ、しるこ、ぜんざい、羊羹、たい焼き、草餅、桜餅、だんご。愛してやまない「あんこ」に関するエッセイを集めた「おいしい文藝」シリーズ第7弾。お好みは「こし」「つぶ」さて、どっち?

  • 単行本 / 208頁
  • 2015.10.21発売
  • ISBN 978-4-309-02419-6

定価1,760円(本体1,600円)

△3週間~

詳細を見る
ドアノーの贈りもの 田舎の結婚式

芸術・芸能

ドアノーの贈りもの 田舎の結婚式

ロベール・ドアノー 著 平松 洋子 監修

「箱を開けると、そこには1951年の佳き日の幸福がぎっしりと詰まっていた」(平松洋子)。フランスを代表する写真家が遺した幸せな結婚式の光景を、世界初公開。生誕100年記念出版!

  • 単行本 / 80頁
  • 2013.09.20発売
  • ISBN 978-4-309-27441-6

定価2,640円(本体2,400円)

×品切・重版未定

詳細を見る