読者の声 最新一覧
ご投稿いただいた最新の読者の声をご紹介しています。
日航123便墜落 遺物は真相を語る
青山 透子 著
★2018.08.22 週刊新潮の記事を立ち読みした。(買う価値など微塵もない。)買う価値もないが、読む価値もない記事だった。
科学的な問いかけには、科学的に反論すれば良い。それが出来ず、金儲けなどと、筆者の人格を貶め、著書を頭から否定する傲慢なその態度こそ問題。
こんな記事を載せる週刊新潮も地に落ちたものだ。
潜在殺
渥美 饒児 著
★2018.08.22 圧倒されるリアル感!
登場人物ひとりひとりの人生、苦悩がひしひしと伝わってくる。そして会話がとてもお洒落。全編スピード感に溢れていてまるで映像を見ているかのようなストーリー展開。最高です!
サピエンス全史 上
ユヴァル・ノア・ハラリ 著 柴田 裕之 訳
★2018.08.21 柴田裕之氏の翻訳は秀逸であるが、それゆえ時間がかかる。第一段階として、AI翻訳をメインに仕上げ、氏にはじっくりと正本として仕上げてほしい。
日航123便墜落 遺物は真相を語る
青山 透子 著
★2018.08.11 読みました。真相が判るのはいつの日ですかね。横田基地の事は書かれて降りませんでしたが、無理やりでも着陸すればよかったのにと思います。そうなると、米軍基地内=アメリカ領土みたいなものですから、NTSBとか徹底的に調査したでしょうね。日本政府、自衛隊は隠しきれないですね。
新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」 アウトロー俳句
北大路 翼 編
★2018.08.04 ヤバくない本音に非ず女郎蜘蛛
新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」 アウトロー俳句
北大路 翼 編
★2018.08.04 黒塗りの長き縦列路涼し
新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」 アウトロー俳句
北大路 翼 編
★2018.08.04 髪洗ふなかったように紅をひく
日航123便 墜落の新事実
青山 透子 著
★2018.08.04 読んでいないのは、遺物は語るだけですが、
御巣鷹山関係の本は30冊位読みましたが、
何かが外部からぶつかった可能性は否定できませんね。それと、ケロシン以外の成分も見つかったという事は、何か不審です。事故後のその日のうちに、上空をヘリコプターが旋回しているのを目撃していて、捜索が、次の日の日の出からなんて----
とにかく、怪しい事がたくさんです。
新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」 アウトロー俳句
北大路 翼 編
★2018.08.01 黒塗りの長き縦列みち涼し
日航123便墜落 遺物は真相を語る
青山 透子 著
★2018.07.30 今日私がしたTwitterをコピーします。「20年前自衛隊関係者から、JAL123便墜落原因は自衛隊の標的機が当たったからだと教えられた。昨年と今年出版の青山透子氏の本と子供・親類5人を一気に失った小田周二氏の本を読んだ。初めは事故だったかもしれないが、その後の事は死体損壊と殺人罪だ。森友事件同様告発しない検察は単なるカカシか?」
素晴らしい本を出版してくれて、感謝します。青山透子氏もしっかりした仕事ぶりに敬服いたします。再度前橋地検に告発しなければいけません。
木原敏江
木原 敏江 著
★2018.07.22 「総特集 木原敏江 エレガンスの女王」のブログを書きましたので、ご報告をします。
『「総特集 木原敏江 エレガンスの女王」ファン歴40年超えです、世界で一番好きな王道少女漫画家を語ります。」』
http://koten-kagu.jp/2018/07/18/book-8/
公式twitterの方で一早く見つけていただき、リツイートを、ありがとうございました。
これからも、木原敏江先生のサイレントマジョリティーなファンとして応援していきます。
先生にはくれぐれもよろしくお伝えください。
素敵な本を作っていただいた、萩尾さん青柳さんをはじめとする皆さんと、編集者さんその他関係者さんには、御礼申し上げます。
毎日、続ける
室井 摩耶子 著
★2018.07.21 あずき色の小さな本が私を手招いてくれました。
ピアノとの出会いから97歳までの今まで プロのピアニストとしての誇りを持った生き方にいろいろ学ぶことがありました。
私は72歳でひょんなことから「草笛」に挑戦し 今では「故郷」をはじめ「散歩、おもいでのアルバム」などの童謡・唱歌も吹けるようになりました。ボランティアで小学校や町内会、老人会などに呼ばれて行けるようになりました。
練馬・板橋区に跨る状h区中央公園で練習仕手います。子供やお年寄りに声をかけられるのはうれしく励みになります。
室井先生の穂の中にあるお言葉から元気と勇気を沢山いただきました。いつか室井先生のために草笛で童謡を演奏できたらと思います。
いつかすべてが君の力になる
梶 裕貴 著
★2018.07.15 「アニメの現場は常に時間との戦い。決められた時間の中で、ベストな芝居を引き出さなければならないのです。」
梶さんの言う〝「切り替える力」と「瞬発力」”は、まさに子育て中の母親にも必要な力でした。
仕事に家事に子育てに…めまぐるしく変わる状況とピンチの連続。疲れ果てて立ち寄った本屋さんの棚をぼーっと眺めていて、タイトルに惹かれて手に取りました。涙が出ました。
やっぱり本は良いですね。
今は小さな息子がいつかこの本が必要な時が来たら、薦めてみようと思います。
いつかすべてが君の力になる
梶 裕貴 著
★2018.07.04 (祝6万部突破。まだまだ多くの方の目にとまって欲しい本です。)
結局どの分野・立場・世界においても、最後に大切なのは
「人間性としての土台があるかどうか」。
きっとこの本はその土台の部分にせまっていたのだろう。
だから、多くの人の興味を引き、共感を得て、
そして力を与えられたのであろう。
そんなこんなで 私は“人間・梶裕貴”のファンであり、
これからも楽しみに♪、応援させていただきたいと思います!
ほろ酔い天国
坂口 安吾/田中 小実昌/筒井 康隆/平松 洋子/森 茉莉/吉田 健一 著
★2018.06.25 難しい文章を書く作家も、酒の前では皆同じ。
古今東西の有名作家が書いた酒についてのエッセイを
一冊の本にまとめた本。
よくもまあこれだけの作家のエッセイを集めたものだ。
「酒」はそれだけの共通テーマなのだろう。
実に微笑ましい。
お気楽に読める
真夜中の子供
辻 仁成 著
★2018.06.22 博多弁の子供ってたまりませんね。
もう蓮司が可愛くて,可愛くて。
きっと辻先生はこの効果を狙って中洲を舞台に選ばれたのでしょう。
すっかりやられました。感動しました。
博多を舞台にした物語は多くありません。博多の人間としてはそれが残念でしたが、これで払拭されました。ありがとうございます。
映画化を楽しみにしています。絶対に観に行きます。DVDも買います。エキストラの募集があれば応募します。
ユリシーズ1-12
ジェイムズ・ジョイス 著 柳瀬 尚紀 訳
★2018.06.19 刊行以来何度繰り返して読んでも素晴らしい訳で、丸谷本ではわからなかったところがわかるようになりました。すなわち既刊本は語訳の嵐、ということでしょう。訳者没のため続巻が出ていませんが、間違いなく最後の章までの試訳はハードディスク上にあると思われます。すべてのユリシーズファンのために最終章まで柳瀬訳で読めるように、続巻を是非出してください。柳瀬訳でなければジョイスは読めないのです。日本語の能力を最大限生かした柳瀬訳で是非出版をお願いします。
いつかすべてが君の力になる
梶 裕貴 著
★2018.06.16 電子書籍でも購入しました。いつでも手軽に読むことができるのでとても便利です。
これからも運と縁で結ばれた人との出会いを大切にしていきたいです。
いつかすべてが君の力になる
梶 裕貴 著
★2018.06.05 改めて皆さんの感想を読みつつ、もう一度読み返しました。こんなにもたくさんの方に前向きな姿勢になれる言葉を届けてくれる梶さんに胸が熱くなりました。下積み時代の話もそうですが、声優としてプロ意識の高さをとても感じます。今の仕事に誇りを持っているからですね。それが文章から伝わりました。大人の私でも見習わなければならない事ばかりです。迷う事もあるけれど、これからも楽しみながら全力で頑張ろと思います。
いつかすべてが君の力になる
梶 裕貴 著
★2018.05.29 今、私が悩んでいることが書いてあって、これを読んでとても励ましてもらえたような気がしました!心にずっと残っていて、背中を押してくれてるような気がして、とにかく、とってもこれから生きていく励みになりました!