河出文庫

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編集者のことば

「読み継げば、どこへだって行ける」。
知的好奇心に満ちた電車に乗り、ジャンルを超えてどこまでも旅を続けられる――そんな河出文庫。
皆さんもぜひ河出文庫という切符を手に、新しい旅に出かけてみてください。

これから出る本

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2019.11.06発売予定

感傷的な午後の珈琲

小池 真理子

恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――。喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。生と死とエロスの世界を瑞々しい筆致で描き、読者を魅了し続ける著者の芳醇なエッセイ、待望の文庫化!

2019.11.06発売予定

天下奪回 黒田長政と結城秀康の策謀

北沢 秋

関ヶ原の戦い後、黒田長政と結城秀康が手を組み、天下獲りを狙う戦国歴史ロマン。50万部を超えたベストセラー<合戦屋シリーズ>の著者による最後の時代小説がついに文庫化!

2019.11.06発売予定

メビウス

堂場 瞬一

1974年10月14日――長嶋茂雄引退試合と三井物産爆破事件が同時に起きたその日に、男は逃げた。警察から、仲間から、そして最愛の人から――「清算」の時は来た! 極上のエンターテインメント。

2019.11.06発売予定

くらげが眠るまで

木皿 泉

年上なのに頼りないバツイチ夫・ノブ君と、しっかり者の若オクサン・杳子の、楽しく可笑しい、ちょっとドタバタな結婚生活。幸せな笑いに満ちた、木皿泉の知られざる初期傑作コメディ! 解説=美村里江

2019.11.06発売予定

愛のかたち

小林 紀晴

なぜ、写真家は、自殺した妻の最期をカメラに収めたのか?――撮っていいのか。発表していいのか……各紙誌で絶賛! 人間の本質に迫る極上のノンフィクションが待望の文庫化!

2019.11.06発売予定

江戸の牢屋

中嶋 繁雄

江戸時代の牢屋敷の実態をつぶさに綴る。囚獄以下、牢の同心、老名主以下の囚人組織、刑罰、脱獄、流刑、解き放ち、かね次第のツル、甦生施設の人足寄場などなど、牢屋敷に関する情報満載。

2019.11.22発売予定

And so this is Xmas

秦 建日子

恵比寿、渋谷で起きる連続爆弾テロ! 第3のテロを予告する犯人の要求は、首相とのテレビ生対談。繰り返される「これは戦争だ」という言葉。目的は、動機は? 驚愕のクライムサスペンス、待望の文庫化!