河出書房新社
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30日以内に発売された新刊一覧です。
文庫・新書
おさご幻奇譚 仏原騒動異聞
梶尾 真治 著
肥後細川藩で起きた謎多き一揆「仏原騒動」。首謀者一族の娘・おさごの前に突如現れた「もののけ」の正体とは……約三五〇年の時を跳び「不思議なチカラ」に導かれて出逢った二人の運命は!?
定価1,045円(本体950円)
○在庫あり
フッハッ!な純文 鴎外から棒一まで・笑文学アンソロジー
町田 康/武田 百合子 著 福田 節郎 解説
純文学でも笑いたい、という要望に応えて編まれた日本近現代笑文学アンソロジー。芥川、太宰、捷平から、尾形亀之助、山之口貘の異色作も。町田康「本音街」、吉田棒一「ぴっころさん」など全21篇。
定価1,210円(本体1,100円)
ミステリーな北海道 傑作短編アンソロジー
渡辺 淳一/五谷 翔/船山 馨/片岡 義男/石川 喬司/森村 誠一 著
北大医学部、札幌の雪まつり、北の大地の逃避行、原野を疾走するライダー、函館競馬場、石狩川の鮭……北海道ならではのモチーフを題材とした珠玉の短編ミステリー集。序文=渡辺淳一。
定価990円(本体900円)
神前酔狂宴
古谷田 奈月 著
「なんでみんな、結婚を披露するの?」軍神を奉る神社の結婚式場で働き始めたフリーターの浜野。「自分ひとりで婚礼をしたい」と話す女性がやってきて――。第41回野間文芸新人賞受賞作!
囚人のジレンマ 上
リチャード・パワーズ 著 柴田 元幸/前山 佳朱彦 訳
ホブソン家の風変わりな父は、国家と家族の歴史を編み直しながら、「囚人のジレンマ」という人類最大のパラドクスに直面する。現代アメリカ文学最重要作家による、想像力と希望に満ちた傑作長篇。
定価1,430円(本体1,300円)
囚人のジレンマ 下
消えることのない歴史の傷跡、癒えることのない父の秘密、奇妙な謎を通して子どもたちに託されたひとつの願い。知的たくらみと愛に満ちた、巨匠による記念碑的長篇。◎解説=円城塔
黄金仮面の王
マルセル・シュオッブ 著 大濱 甫/多田 智満子/垂野 創一郎/西崎 憲 訳
金の仮面を纏う病める古代の王、遥か未来の燃え盛る終末世界……ボルヘスや澁澤龍彦に影響を与えた〈象徴主義世代の中で最も優れた短篇作家〉待望の文庫オリジナル傑作選。新訳5編を含む全22編。
百合小説コレクション wiz 2
阿部 登龍/空木 春宵/桜庭 一樹/雛倉 さりえ/文月 悠光/麻耶 雄嵩/宮田 愛萌/宮田 眞砂 著
変わらない熱、変わりゆく在り方。幼なじみ、憧れの先輩。名探偵、吸血鬼。映画の記憶、忘れぬ想い出。愛以外に何がある? ……8人の名手が書き下ろし・オール読み切りでおくる、百合小説アンソロジー。
親愛なるあなたへ
カンザキ イオリ 著
衝撃の『あの夏が飽和する。』を超える青春サスペンス。春樹、穂花、雪の3人が、隠し、悩み、決断した先の驚愕と感動のラストとは? 特典として著者本人によるテーマ楽曲「爆弾」「偶像」新音源付き。
定価858円(本体780円)
福島モノローグ
いとう せいこう 著
この本はいまも変わりつづけている――帰りたいあの場所へ思いを馳せながら新たな生活をつくりゆくこと。震災後、福島にゆかりをもつ人々の声にひたすら耳を傾け、そこから浮かび上がった7つの語り。
季節のうた
佐藤 雅子 著
「アカシアの花のおもてなし」「ぶどうのトルテ」「フライパン」……家族への愛情に溢れた料理と心づくしの家事万端で、昭和の女性たちの憧れだった著者が四季折々を描いた食のエッセイ。高山なおみ解説。
定価891円(本体810円)
仕事! 上
スタッズ・ターケル 著 中山 容 他訳
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。
定価1,760円(本体1,600円)
仕事! 下
定価1,870円(本体1,700円)
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