河出書房新社
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文庫・新書
ヰタ マキニカリス 2
稲垣 足穂 著
彗星、ヒコーキ、ガス燈、街路……。一冊の書物のなかに繰り広げられる華麗な宇宙大博覧会。夢幻的な小自伝「随筆ヰタ・マキニカリス」を併録。タルホの代表作、新装版。
定価638円(本体580円)
×品切・重版未定
山師カリオストロの大冒険
種村 季弘 著
山師か奇蹟の賢者か? フリーメーソンを翻弄し、マリー・アントワネットの王妃の頸飾り事件でフランス宮廷をさわがせ、革命前夜のヨーロッパに暗躍した、伝説のカリオストロ伯爵の謎の真相に迫る評伝。
定価968円(本体880円)
猫に名前をつけすぎると
阿部 昭 著
短篇小説の名手と称えられ、若くして亡くなった著者が、生涯愛しつづけた猫についての文章を集めた、白眉のアンソロジー。猫を通して、人生を鋭くユーモラスにみつめた、漱石に連なる猫文学の王道。
定価715円(本体650円)
恐竜文学大全
東 雅夫 編
定価1,045円(本体950円)
チャペックの犬と猫のお話
カレル・チャペック 著 石川 達夫 訳
チェコの国民的作家チャペックが贈る世界中のロングセラー。いたずらっ子のダーシェンカ、お母さん犬のイリス、気まぐれ猫のプドレンカなど、お茶目な犬と猫が大活躍! 名作『ダーシェンカ』の原典。
定価605円(本体550円)
魂の発見 シュタイナー学校の芸術教育
子安 美知子 著
まったく予備知識のなかったミュンヘンのシュタイナー小学校に娘を入学させてからの親子の歩み、それは戸惑いと感動の連続だった。文庫版あとがきでは日本のシュタイナー教育の現状にも詳しく言及。
定価825円(本体750円)
都はるみ――炎の伝説
大下 英治 著
〔文豪ミステリ傑作選〕
太宰治集
太宰 治 著
親を泣かせ、妻子を苦しめ、周囲の人々を困らせ厄介をかける社会の不適応者たち。小さな日常の戒律と、大きな社会的規範の間で惑い悩む自らの実存を通して、“罪”とは何かを問いかける根源的ミステリ集。
定価726円(本体660円)
帰ってきたアブサン
村松 友視 著
定価506円(本体460円)
○在庫あり
なぜ、猫とつきあうのか
吉本 隆明 著
少年の頃から幾多の猫と暮らし、その性格、生き方、家族関係や、戦い、死を目のあたりにしてきた著者が、さまざまな思いを秘めながら、愛する猫たちの生き方を通して、生命の不思議を掘り下げる。
ユルスナールの靴
須賀 敦子 著
デビュー後十年を待たずに惜しまれつつ逝った筆者の最後の著作。二十世紀フランスを代表する文学者ユルスナールの軌跡に、自らを重ねて、文学と人生の光と影を鮮やかに綴る長篇作品。
定価891円(本体810円)
洞窟の偶像
澁澤 龍彦 著
一九七○年代、世界と日本の文化的最前線を自由奔放に逍遙し、現代日本への重要な橋渡しをした澁澤龍彦の書評、映画評、美術評、人物評を集めた珠玉の評論傑作選。斬新で趣味的な批評眼を堪能できる一冊。
至高体験 自己実現のための心理学
コリン・ウィルソン 著 由良 君美/四方田 犬彦 訳
定価1,320円(本体1,200円)
性の仕事師たち
早乙女 宏美 著
定価594円(本体540円)
アブサン物語
我が人生の伴侶、愛猫アブサンに捧ぐ! 21歳の大往生をとげたアブサンと著者とのペットを超えた交わりを、出逢いから最期を通し、ユーモアと哀感をこめて描く感動のエッセイ。
定価770円(本体700円)
猫のいいぶん、猫のみかた
安部 譲二 著 新美 敬子 写真
イマージュ 甘美なる映像
ジャン・ド・ベール 著 榊原 晃三 訳
『O嬢の物語』の作者ポーリーヌ・レアージュが序文を寄せた幻のエロティック小説。ロブ=グリエ夫人の匿名執筆とも言われ、無意識に潜む様々な暗黒意識を浮き彫りに女衒の女と純真な娘をサド風に描く。
忠臣蔵コレクション 3 列伝篇上
縄田 一男 編 池波 正太郎/山田 風太郎/井上 ひさし 著
浅野内匠頭の知られざる実像、本懐をとげた大石ら義士たちの栄光と悲劇、逃亡者たちの複雑な心情など、赤穂の侍魂を多彩に描く、芥川龍之介、池波正太郎、山田風太郎、井上ひさしら名手たちによる銘々伝。
定価748円(本体680円)
忠臣蔵コレクション 4 列伝篇下
縄田 一男 編 大仏 次郎/菊池 寛/村上 元三 著
三島由紀夫集
三島 由紀夫 著
人はなぜ人を殺すのか? なぜ犯罪に走るのか? なぜ人を憎み怖れ脅え、そして悪をなすのか? 平穏な日常生活の底に秘められた人間の魂の深淵を“悪の美学”として見事に形象化した名作を揃える異色集!