河出書房新社
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文庫・新書
たんぽぽ娘
ロバート・F・ヤング 著 伊藤 典夫 編
未来から来たという女のたんぽぽ色の髪が風に舞う。「おとといは兎を見たわ、きのうは鹿、今日はあなた」……甘く美しい永遠の名作「たんぽぽ娘」を伊藤典夫の名訳で収録するヤング傑作選。全十三篇収録。
定価1,276円(本体1,160円)
○在庫あり
Mother 1
坂元 裕二 著
定価913円(本体830円)
×品切
Mother 2
「お母さん……もう一回誘拐して」。室蘭から東京に逃げ、本物の母子のように幸せに暮らし始めた奈緒と継美だが、誘拐が発覚し奈緒は逮捕されてしまう。引き離された二人は果たして……。
おしかくさま
谷川 直子 著
おしかくさまという“お金の神様”を信じる女たちに出会った、四十九歳のミナミ。バツイチ・子供なしの先行き不安な彼女は、その正体を追うが!? 現代日本のお金信仰を問う、話題の文藝賞受賞作。
定価649円(本体590円)
サンカ外伝 血煙旅日記
三角 寛 著
サンカ作家三角寛の代表作。戦前、大日本雄弁会より刊行された『山窩血笑記』より、現在読めないものを精選して構成。初期三角が描くピュアな世界。
定価924円(本体840円)
×品切・重版未定
その日の墨
篠田 桃紅 著
筆との出会い、墨との出会い。戦争中の疎開先での暮らしから、戦後の療養生活を経て、墨から始めて国際的抽象美術家に至る、代表作となった半生の記。
定価990円(本体900円)
時間のかかる読書
宮沢 章夫 著
脱線、飛躍、妄想、のろのろ、ぐずぐず――横光利一の名作短編「機械」を十一年かけて読んでみた。 読書の楽しみはこんな端っこのところにある。本を愛する全ての人に捧げる伊藤整賞受賞作の名作。
定価1,012円(本体920円)
奇蹟
中上 健次 著
金色の小鳥が群れ夏芙蓉の花咲き乱れる路地。高貴にして淫蕩の血に澱んだ仏の因果を背負う一統で、「闘いの性」に生まれついた極道タイチの短い生涯。人間の生と死、その罪と罰が語られた崇高な世界文学。
定価1,320円(本体1,200円)
言説の領界
ミシェル・フーコー 著 慎改 康之 訳
フーコーが一九七〇年におこなった講義録。『言語表現の秩序』を没後三十年を期して四十年ぶりに新訳。言説分析から権力分析への転換をつげてフーコーのみならず現代思想の歴史を変えた重要な書。
定価1,100円(本体1,000円)
屍者の帝国
伊藤 計劃/円城 塔 著
屍者化の技術が全世界に拡散した一九世紀末、英国秘密諜報員ジョン・H・ワトソンの冒険がいま始まる。天才・伊藤計劃の未完の絶筆を盟友・円城塔が完成させた超話題作。日本SF大賞特別賞、星雲賞受賞。
定価858円(本体780円)
異性
角田 光代/穂村 弘 著
好きだから許せる? 好きだけど許せない!? 男と女は互いにひかれあいながら、どうしてわかりあえないのか。カクちゃん&ほむほむが、男と女についてとことん考えた、話題の恋愛考察エッセイ。
定価583円(本体530円)
久坂玄瑞の妻
田郷 虎雄 著
二〇一五年のNHK大河ドラマの主人公・文を描いた唯一の小説。松陰の妹として生まれ、玄瑞に嫁した、幕末維新の長州に咲いた可憐な一輪の花の生涯。
定価726円(本体660円)
私、丼ものの味方です
村松 友視 著
天丼、牛丼、親子丼、ウナ丼……。庶民の味方「丼もの」的世界へようこそ! 行儀や窮屈とは程遠い自由な食の領域から極上の気分が味わえる。ユーモラスな蘊蓄で綴るとっておきの食べ物エッセイ六十八篇!
定価704円(本体640円)
安全な妄想
長嶋 有 著
これが真に「正しい」ふるまいだと僕は思う――お歳暮をめぐる出版社との闘争の記録から大作家と演じた〈教養〉のつばぜり合いまで。加速する妄想が、笑いと共感の渦へと巻き込む傑作エッセイ集。
定価748円(本体680円)
隠された神々 古代信仰と陰陽五行
吉野 裕子 著
古代、太陽の運行に基き神を東西軸においた日本の信仰。だが白鳳期、星の信仰である中国の陰陽五行の影響により、日本の神々は突如、南北軸へ移行する……吉野民俗学の最良の入門書。
定価935円(本体850円)
眠りなき狙撃者
ジャン=パトリック・マンシェット 著 中条 省平 訳
引退を決意した殺し屋に襲いかかる組織の罠、そしてかつての敵――「一行たりとも読み飛ばせない」ほどのストイックなまでに簡潔な文体による、静かなる感情の崩壊速度。マンシェットの最高傑作。
定価770円(本体700円)
ドキュマン
ジョルジュ・バタイユ 著 江澤 健一郎 訳
バタイユが主宰した異様な雑誌「ドキュマン」掲載のテクストを集成、バタイユの可能性を凝縮した書『ドキュマン』を気鋭が四十年ぶりに新訳。差異と分裂、不定形の思想家としての新たなバタイユが蘇る。
最後のトリック
深水 黎一郎 著
ラストに驚愕! 犯人はこの本の《読者全員》! アイディア料は二億円。スランプ中の作家に、謎の男が「命と引き換えにしても惜しくない」と切実に訴えた、ミステリー界究極のトリックとは!?
定価803円(本体730円)
塩一トンの読書
須賀 敦子 著
「一トンの塩」をいっしょに舐めるうちにかけがえのない友人となった書物たち。本を読むことは生きることと同じという須賀は、また当代無比の書評家だった。好きな本と作家をめぐる極上の読書日記。
△3週間~
吉田松陰
古川 薫 著
二〇一五NHK大河ドラマ「花燃ゆ」。その主人公・文の兄が、維新の革命家・吉田松陰。彼女が慕った実践の人、「至誠の詩人」の魂を描き尽くす傑作小説。