河出書房新社
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文庫・新書
千のプラトー 下 資本主義と分裂症
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ 著 宇野 邦一 他訳
来たるべき思考のための名著最終刊。戦争機械、捕獲装置を論じ、かつてない国家、戦争、技術、資本への問いから、平滑空間/条里空間の考察を経て非有機的生に向かう壮大な歴史哲学の試み。
定価1,540円(本体1,400円)
△3週間~
[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ
シオドア・スタージョン 著 若島 正 編
自殺志願の男、女優を夢見る女……下宿屋に集う者たちに、奇蹟の夜が訪れる――表題作の中篇他、「帰り道」「必要」「火星人と脳なし」など全六篇。孤高の天才作家が描きつづけたさまざまな愛のかたち。
定価935円(本体850円)
×品切・重版未定
小説 子規
邦枝 完二 著
二〇一〇年放送、NHK歴史ドラマ「坂の上の雲」の第二部。その主人公のひとりが俳人正岡子規。流れるような達意の文章で、まだ江戸の残る東京の子規を追った、唯一の長篇小説。
定価792円(本体720円)
また会う日まで
柴崎 友香 著
好きなのになぜか会えない人がいる……OL有麻は二十五歳。あの修学旅行の夜、鳴海くんとの間に流れた特別な感情を、会って確かめたいと突然思いたつ。有麻のせつない一週間の休暇を描く話題作!
定価583円(本体530円)
○在庫あり
正法眼蔵の世界
石井 恭二 著
原文対訳『正法眼蔵』の訳業により古今東西をつなぐ普遍の哲理として道元を現代に甦らせた著者が、「眼蔵」全巻を丹念に読み解き、簡明・鮮明に道元の思想を伝える究極の道元入門書。
定価1,045円(本体950円)
徳川秀忠の妻
吉屋 信子 著
定価748円(本体680円)
カツラ美容室別室
山崎 ナオコーラ 著
こんな感じは、恋の始まりに似ている。しかし、きっと、実際は違う――カツラをかぶった店長・桂孝蔵の美容院で出会った、淳之介とエリの恋と友情、そして様々な人々の交流を描く、各紙誌絶賛の話題作。
定価517円(本体470円)
千のプラトー 中 資本主義と分裂症
ドゥルーズ/ガタリによる極限的な思考の実験。中巻では顔貌性、そして逃走線の考察から生成変化をめぐりつつ、宇宙の時を刻むリトルネロへ向かい、絶対的な脱領土化の果ての来たるべき生と民衆を問う。
輝く断片
シオドア・スタージョン 著 大森 望 編
雨降る夜に瀕死の女をひろった男。友達もいない孤独な男は決意する――切ない感動に満ちた名作八篇を収録した、異色ミステリ傑作選。第三十六回星雲賞海外短篇部門受賞「ニュースの時間です」収録。
木橋
永山 則夫 著
津軽の十三歳は悲しい──うつりゆく東北の四季の中に、幼い生の苦しみをみずみずしく刻む名作「木橋」、横浜港での沖仲仕としての日々を回想した「土堤」などをおさめ、作家・永山の誕生を告げる作品集。
定価880円(本体800円)
サンカと説教強盗 闇と漂泊の民俗史
礫川 全次 著
昭和初期、帝都西北部の新興住宅地をねらう強盗が跋扈した。説教強盗妻木松吉。その兇悪な手口から捜査当局は説教サンカ説を流す。後のサンカ小説家三角寛らも関わった事件の真相を追う。
定価836円(本体760円)
金毘羅
笙野 頼子 著
鉄道沿線をゆく 大人の東京散歩
鈴木 伸子 著
定価726円(本体660円)
社会は情報化の夢を見る [新世紀版]ノイマンの夢・近代の欲望
佐藤 俊樹 著
新しい情報技術が社会を変える! ――私たちはそう語り続けてきたが、本当に社会は変わったのか? 「情報化社会」の正体を、社会のしくみごと解明してみせる快著。大幅増補。
白痴 3
ドストエフスキー 著 望月 哲男 訳
エパンチン家の末娘アグラーヤとムィシキン公爵は、互いの好意を確認する。しかし、ナスターシヤの呪縛を逃れられない公爵は、ロゴージンとの歪な三角関係に捕われ悲劇を迎える。画期的な新訳の最終巻。
定価1,034円(本体940円)
カーデュラ探偵社
ジャック・リッチー 著 駒月 雅子/好野 理恵 訳
私立探偵カーデュラの営業時間は夜間のみ。超人的な力と鋭い頭脳で事件を解決、常に黒服に身を包む名探偵の正体は……〈カーデュラ〉シリーズ全八篇と、新訳で贈る短篇五篇を収録する、リッチー名作選。
定価924円(本体840円)
千のプラトー 上 資本主義と分裂症
ドゥルーズ/ガタリの最大の挑戦にして、いまだ読み解かれることのない二十世紀最大の思想書が文庫化。リゾーム、抽象機械、アレンジメントなど新たな概念によって宇宙と大地をつらぬきつつ生を解き放つ。
維新風雲回顧録 最後の志士が語る
田中 光顕 著
吉田東洋暗殺犯のひとり那須信吾の甥。土佐勤皇党に加盟の後脱藩、長州に依り、中岡慎太郎の陸援隊を引き継ぐ。国事に奔走し、高野山義挙に参加、維新の舞台裏をつぶさに語った一級史料。
クーデンホーフ光子の手記
シュミット村木 眞寿美 編訳
定価803円(本体730円)
澁澤龍彦 西欧作家論集成 上
澁澤 龍彦 著
黒い文学館――狂気、悪、異端の世界! 西欧作家に関するさまざまな澁澤のエッセイを作家の生年順に並べて総覧した文庫オリジナル。ギリシア神話から世紀末デカダンスまで論じる「もうひとつの文学史」。
定価1,430円(本体1,300円)