河出書房新社
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文庫・新書
世紀末画廊
澁澤 龍彦 著
世紀末の妖しい光のもと、華々しく活躍した画家たちを紹介する表題作をはじめとして、夢幻的な印象を呼び起こす幻想芸術のエッセンスがつまった美術エッセイを収録。文庫オリジナル。
定価880円(本体800円)
×品切・重版未定
泣かない女はいない
長嶋 有 著
定価539円(本体490円)
○在庫あり
窓の灯
青山 七恵 著
定価462円(本体420円)
海峡を渡るバイオリン
陳 昌鉉 著 鬼塚 忠/岡山 徹 聞き書き
定価935円(本体850円)
1303号室
大石 圭 著
定価649円(本体590円)
となりの宇宙人
半村 良 著
ある日世界中の道路を走り始めた無数のボールの話、交通事故を境に理由もなく人に嫌われるようになった男の悲劇、円盤の故障で近所に住み始めた宇宙人との交流等、語りの名手による奇妙な十のSF短篇。
定価858円(本体780円)
遊古疑考
松本 清張 著
飽くことなき情熱と鋭い推理で日本古代史に挑み続けた著者が、前方後円墳、三角縁神獣鏡、神籠石、高松塚壁画などの、日本古代史の重要な謎に厳密かつ独創的に迫る。清張考古学の金字塔、待望の初文庫化。
定価1,045円(本体950円)
退屈論
小谷野 敦 著
ひとは何が楽しくて生きているのだろう? セックスや子育ても、じつは退屈しのぎにすぎないのではないか。ほんとうに恐ろしい退屈は、大人になってから訪れる。人生の意味を見失いかけたら読むべき名著。
定価748円(本体680円)
ヘタな人生論よりイソップ物語 こんなに奥が深い“大人の童話”
植西 聰 著
定価660円(本体600円)
差異と反復 上
ジル・ドゥルーズ 著 財津 理 訳
自ら「はじめて哲学することを試みた」著と語るドゥルーズの最も重要な主著、全人文書ファン待望の文庫化。一義性の哲学によってプラトン以来の哲学を根底から覆し、永遠回帰へと開かれた不滅の名著。
定価1,650円(本体1,500円)
△3週間~
差異と反復 下
すべては等しく、すべては回帰する――思考の古典的イメージを根本から批判し、思考を強いるものへいたる、かつてない哲学の挑発。ドゥルーズ哲学とそれに続く現代思想のすべてはこの著書からはじまった。
天皇の国・賤民の国 両極のタブー
沖浦 和光 著
日本列島にやってきた諸民族の源流論と、先住民族を征圧したヤマト王朝の形成史という二つを軸に、日本単一民族論の虚妄性を批判しつつ、天皇制、賤民、芸能史、部落問題を横断的に考察する名著。
定価792円(本体720円)
寄席囃子 正岡容寄席随筆集
正岡 容 著
消えた芸人、忘れられないあの芸……大正から昭和の寄席の風景、芸人たちの横顔を克明に記した貴重な記録。東京の中に寄席があった時代の空気が蘇る。寄席・落語好きにはたまらない一冊。
絵本・落語風土記
江國 滋 著
稀代の落語通で名随筆家の著者が、落語にゆかりのある東京の各地を訪ね、落語の話に絡めながらその土地の今昔を綴る。全五十四話、一話に一点の挿画も著者による、落語ファン必携のイラストエッセイ集。
幻の下宿人
ローラン・トポール 著 榊原 晃三 訳
画家であり、小説家でもあるフランス異色作家の描いた平凡な日常生活にひそむ落とし穴。アパートの部屋をめぐって繰り広げられる地獄絵図。女装、窃覗、狂気の行方をブラックユーモアたっぷりに描く怪作!
麻薬書簡 再現版
ウィリアム・S・バロウズ/アレン・ギンズバーグ 著 山形 浩生 訳
×品切
圓太郎馬車 正岡容寄席小説集
こんな噺家がいた――。文明開化を生き抜いた橘家圓太郎を描いた表題作他、三遊亭圓朝の若き日の追想「圓朝花火」、古今亭志ん生が自らの半生を重ねたという「寄席」など、今もって新鮮な傑作小説四篇。
定価968円(本体880円)
邪神世界
宝くじに当選した瞬間から岩井栄作の人生は奇妙に歪みはじめた。東洋神秘教団を名乗る老人の妖しげな占い。いつしか時空を越えた別世界で神々の闘争へと巻き込まれていく。巨匠の奔放華麗な伝奇SF!
信玄軍記
定価638円(本体580円)
黒いユーモア選集 1
アンドレ・ブルトン 著 山中 散生/窪田 般彌/小海 永二 訳