河出書房新社
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日本文学
業平の窓
塚本 靑史 著
欺瞞・暴力・裏切り・伝奇・復讐――話題作『水無月祓』に続く異色ミステリー。中国歴史巨篇で人気急上昇の著者が人間心理の深層をえぐり出す、サスペンスと意外性にみちた推理傑作集!
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
ロスト・ストーリー
伊藤 たかみ 著
ある朝彼女は出て行った。自分の物語をとり戻すために――リアルで哲学的でミステリアス。不完全さを引き受ける旅を描き、角田光代、石川忠司氏絶賛の長篇ファンタジー。
定価1,760円(本体1,600円)
春の完成
大鋸 一正 著
1999年7月、預言の月が当たり前のように通り過ぎて……。これ以上ない未来に行き着いてしまった“わたしたち”の運命を透視する問題作! 《未知の感動――石川忠司》他、各紙誌絶賛。
定価1,540円(本体1,400円)
干刈あがたの世界【全6巻】
ホーム・パーティー
干刈 あがた 著
定価3,080円(本体2,800円)
水無月祓
意外・戦慄・耽美・偏執・奇怪――評判の中国歴史ロマン『霍去病』『白起』の著者が、15年にわたり書き継いできたミステリー。著者のはかり知れぬ資質を窺わせる、五拍子揃った異色傑作集!
二匹
鹿島田 真希 著
“聖なるバカに福音を!” 22歳の女子大生ファイターが、クズな日本語を駆使して贈る学園ハードボイルド。全選考委員絶賛の第35回文藝賞受賞作。“J文学最高傑作”の声、続出!
定価1,320円(本体1,200円)
「父よ、岡の上の星よ」
曾野 綾子 著
“私達の誰もが父を持ち、父であることによって神の心を体験する”。南国の教会で神父の言葉に耳を傾ける一人の男。その胸に去来するものは――。愛と許しに満ちた魂の物語九篇。
定価1,430円(本体1,300円)
説教師カニバットと百人の危ない美女
笙野 頼子 著
美人信仰を批判したが故に女性作家・八百木のもとに届く謎のFAXとは? 結婚と容貌の果てしない問いをめぐる、絶叫ウェディング・ホラー。
しずかにわたすこがねのゆびわ
武名埋り候とも 周防 徳山藩秘史
西岡 まさ子 著
赤穂藩改易(取り潰し/元禄14=1701年)から15年後、宗藩・萩との境の一本の松の木をめぐる事件から支藩・徳山藩は改易になった。これを不服として密かに藩再興にかけた男たちがいた。
定価1,650円(本体1,500円)
ワンルーム
少年万華鏡【全4巻】
少年万華鏡 セット 長野まゆみEARLY WORKS
長野 まゆみ
これまで単行本化されていなかった幻の初期作品を4巻にまとめた、待望の愛蔵版!
定価6,160円(本体5,600円)
夏期休暇
長野 まゆみ 著
あの日、海に消えた帽子を、約束どおりもってきたよ――千波矢が初めて兄の幻影と出逢ったのは、一羽の鳶の比翼が岬の空家の庭から帽子を舞い上げた夏の一日だった。
ちぎれ雲 いつか老人介護
由井 りょう子 著 山口 巧 シナリオ
友だちのおばあちゃんのボケ、寝たきり祖父をめぐる両親と伯父夫婦のケンカと、主人公百合子(21歳)をとりまく老人問題を追いながら、介護福祉士になる決心をするまでの若き人生ドラマ。
定価1,415円(本体1,286円)
ウホッホ探険隊
夏至祭 (併録)綺羅星波止場
半夏生の夜が終わったらぼくたち出発するんだよ――半夏生の夜まで、あと2週間、集会はその夜に開かれるのに、会場の入り口を見つけるための羅針盤を落としてしまった――。
ふたくちおとこ
多和田 葉子 著
ティルは口と肛門のふたつの口で、しゃべった!? ふたくちおとこ、かげおとこ、ふえふきおとこなど、ドイツの伝説にあらわれた無用で無意味な奇蹟の男たちの活躍を描く各紙誌大絶賛の話題作。
定価1,870円(本体1,700円)
三日月少年漂流記 (併録)銀色と黒蜜糖
博物館から三日月少年が消えた! ニッカド電池で動く自動人形を追って少年たちは路面電車に乗り込んだ――単行本化されなかった幻の初期作品が書き下ろし装画とオリジナル詩篇を加えて甦る。
カンパネルラ (併録)銀木犀
兄さんはボートを漕ぎ出して、何処へ出かけてゆくのだろう? 兄の秘密の隠れ処をさがして川を遡る柊一。兄が描いた素描に記された「カンパネルラ」の意味は? そして緑の中に見たものは?
マリ&フィフィの虐殺ソングブック
中原 昌也 著
麻薬のように人をまどわせ、ナイフのように人を狂わせる今世紀最後の超前衛文学? これを読んだらもう死んでもいい。日本文学のジョーシキをなしくずしにブチこわす究極・極上の作品集。