河出書房新社
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芸術・芸能
ハリー・ポッターアートブック 2
ハリー・ポッター カレンダーBOX
『映画名場面カレンダー2003』『卓上カレンダー』『スクールダイアリー2003』+ダイアリー用特製オリジナルシール
定価3,520円(本体3,200円)
×品切・重版未定
千年女優画報 『千年女優』ビジュアルブック
マッドハウス/スタイル 編
ドリームワークスによって全世界配給された、今敏監督のアニメ映画「千年女優」。そのフィルムストーリー、劇中映画の解説、ロングインタビュー、声優達の座談会など、ファン待望の一冊。
定価2,970円(本体2,700円)
映画狂人のあの人に会いたい
蓮實 重彦 著
映画狂人が、ジョセフ・ロージー、坂本龍一、若尾文子、テオ・アンゲロプロス、長塚京三、塩田明彦といった多士済々の映画人を相手に、映画の舞台裏を鋭く探り出す。シリーズ第8弾。
定価2,200円(本体2,000円)
クロマ
デレク・ジャーマン 著 川口 隆夫/津田 留美子 訳
映画監督デレク・ジャーマンの死の直前に出版された最後の書。画家、詩人、庭師としても活動したジャーマンが語る光と色の考察を様々な分野からの引用とエッセイによって綴る。
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 映像トリック 遊びの百科全書
広瀬 秀雄/矢牧 健太郎 著
定価1,980円(本体1,800円)
Note 1969~2001
蜷川 幸雄 著
時代の最先端を切り拓く演出家、蜷川幸雄――氏の演出家20年を記念し1998年8月に刊行された《Note1969-1988》にその後の演出作品を加え、書き下ろしエッセイを含めた増補決定版。
定価5,500円(本体5,000円)
図説 ホラー・シネマ 銀幕の怪奇と幻想
石田 一 著
貴重な図版満載でおくる、怪奇と幻想に彩られたホラー映画100年の歴史! 映画誕生期から、「カリガリ博士」「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」など古典的名作を経て、サイコ、スプラッターまで。
轟夕起夫の映画あばれ火祭り
轟 夕起夫 著
北野武、役所広司、三池崇史…と追いかけながら、勝新、清順、増村とリバイバルし、さらにウォン・カーウァイ、タランティーノらへと架橋し、優作、ルパンで留めを刺す。圧巻!
定価1,760円(本体1,600円)
映画狂人シネマの煽動装置
いろいろな場面で「映画的退廃」が進行している――それは、個々の映画の一つ一つの画面に素直に真摯に向き合わないことから来るものだ!という視点に貫かれた、幻の80年代映画論復刊。
ROCKERS STYLE
ブルー・サン・フィルムス 編
レゲエ・ムービーの伝説的映画「ロッカーズ」(1977)が24年ぶりに写真集として蘇る。ファッションのスタイルだけでなく彼らの生き方そのものを写しとった写真である。
定価3,135円(本体2,850円)
ハリー・ポッターの重大秘密の日記帳 ダイアリー デラックス版
The Very Secret Diary 2002 見開き1週間ダイアリー/貴重画像フル登場
ハリー・ポッターの魔女の週間予定表 ダイアリー軽装版
Witches Weekly Schedule 2002 ウイークリー・ダイアリー
定価1,100円(本体1,000円)
ハリー・ポッターの映画名場面カレンダー LP判12ヶ月カレンダー・ブック
The Movie Art Calendar 2002 映画シーン入りカラー月間カレンダー
ハリー・ポッターのふくろう便ポストカード集 ポスト・カード・セット
Owl Post Card Book 超豪華カラー2枚組×16セット とりはずしできるブック型はがき集
定価770円(本体700円)
ハリー・ポッターの魔法月齢カレンダー 卓上・日めくりカレンダー
The Age of the Magical Moon Calendar 2002 年鑑毎日月齢&イラスト入り/ブロックメモ風日めくりカレンダー
定価1,320円(本体1,200円)
ハリー・ポッターの寮紋章アドレスブック 堅牢おしゃれアドレス帳
Address Book of House Crests
ハリー・ポッターのカレンダー・ボックス 豪華ポスター入り・ギフト・セット
Calendar Box プレゼント用限定10000BOX (『魔女の週間予定表』、『映画名場面カレンダー』『魔法月齢カレンダー』+☆オリジナル特製カラー・ポスター)
映画狂人シネマ事典
〈映画狂人〉シリーズ第6弾。独自な映画小事典を中心に、学生時代の映画評「映画とモンタン」など貴重品揃い。あの幻の「はすみ庵日記」も。自筆年譜付。ハスミ・ワールド満載の虎の巻。
柳よ笑わせておくれ
川島 雄三/柳沢 類寿 著
戦地から虚脱状態で戻ってきた柳沢は、映画館でたまたま見た同僚の川島作品に感動し、映画界に復帰、川島の助監督、ギャグ構成、シナリオに協力。川島を影で支えた柳沢の文章や共同脚本。
光と嘘、真実と影 市川崑監督作品を語る
和田 誠/森 遊机 著
映画は所詮、光と影――。映画監督として常に最前線をゆく市川崑の作品世界を愛する人々、塚本晋也、井上ひさし、小西康陽、橋本治、椎名誠、宮部みゆき等各氏が語るその魅力。
定価2,860円(本体2,600円)