河出書房新社
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日本文学
球体の神話学
神話の森を逍遥しながら、偏在する球体幻想の始源へとわけいる詩的エッセイ。究極の美、神、宇宙の原型、魂と愛と生命の象徴としての球体を原始の思考に探究する異色作。
定価2,990円(本体2,718円)
×品切・重版未定
哲学・思想・宗教
蓮如「御文」読本
大谷 暢順 著
蓮如上人研究の第一人者が、真宗思想の核ともいうべき五帖御文を深い愛と智恵のメッセージととらえ、寄せては返す波のような上人のことばの繰り返しから飽くことない信心へと誘う解読書。
定価3,738円(本体3,398円)
近頃またあなたに恋してるって気づいた
すきとおった心のなかに、そーっとひろがる、優しくてきらきら光る言葉の星座。“幸福の玉子”“わるい恋愛なんてない”“一緒に昼寝”など、ふんわりとした書き下ろし愛の詩画集。
定価1,282円(本体1,165円)
歴史・地理・民俗
百年戦争とリッシュモン大元帥
J・P・エチュヴェリー 著 大谷 暢順 訳
解りにくい百年戦争の顛末はブルターニュの歴史から見るとたちまちに明解になる。フランス本国で抹殺されたリッシュモン伯の生涯を軸に埋もれたジャンヌ・ダルクの時代を掘り起こす編年史。
定価3,845円(本体3,495円)
〔ビブリア・タルホロジカ〕
東京遁走曲
稲垣 足穂
定価630円(本体573円)
文庫・新書
妻を殺したかった男
パトリシア・ハイスミス 著 佐宗 鈴夫 訳
神経質な妻の性格に嫌気がさしていたウォルターはある新聞記事を思い出す。あの事件は夫が妻を殺したのに違いない――。『太陽がいっぱい』の原作者が贈る、妻殺しを願う夫たちへの非情なサスペンス。
定価726円(本体660円)
河出文庫 南方熊楠コレクション【全5巻】
南方マンダラ
南方 熊楠 著 中沢 新一 編
歿五十年を経て、巨大な風貌をあらわしはじめた南方熊楠。日本人の可能性の極限を拓いた巨人の中心思想=南方マンダラを解き明かす。中沢新一の書き下ろし解題を手がかりに熊楠の奥深い森に分け入る。
定価1,320円(本体1,200円)
〔生活の世界歴史〕
黄土を拓いた人びと
三田村 泰助 著
複雑な中国史を再構築し、明代の日常生活を子細に検証する事によって、中国の南北文化差、支配原理、都市と農村生活の実相、革命と反乱の土壌、雅と俗の思想、女性の一生など現代に至る中国的性格を撃つ。
定価935円(本体850円)
日本合戦史 上
日本の歴史はまた「合戦の歴史」でもある。日本歴史の権威が全国の古戦場を丹念に歩き、神武帝の東征から幕末維新の動乱まで、歴史のドラマと真実を描く。歴史を読む醍醐味は「合戦」に尽きる!
定価524円(本体476円)
日本合戦史 下
日本の歴史はまた「合戦の歴史」でもある。日本史学の権威が全国の古戦場を丹念に歩き、神武帝の東征から幕末維新の動乱まで、歴史のドラマと真実を描く。歴史を読む醍醐味は「合戦」に尽きる!
ロンドンの夏目漱石
漱石はロンドンで本当にノイローゼになったのか? 当時の英国での生活を新聞、雑誌等あらゆる史料を駆使して詳細に再現、漱石が近代というものに早々と見切りをつけた思考の足跡を描く。
定価2,030円(本体1,845円)
連 対話集
田中 優子 著
江戸ブームの仕掛け人である著者の第一対談集。橋本治、荒俣宏など13人の多彩なゲストを迎え、くり広げられる、連句の座にもジャズのセッションにも似た、白熱する対話の“場”。
趣味・実用・芸術
配色デザイン・シリーズ
インテリア配色事典
渋川 育由/高橋 ユミ 著
部屋の配色はどうしたらいいのか。床、壁、ベット、カーテン、その他備品をイラストで示し、モダン、カントリー、クラシック、ロマンなど基本的な配色ポリシーに基づいて示すマニュアル。
定価1,388円(本体1,262円)
野苺の首飾り
十六歳の恋と結婚は一生を貫ぬけるか。貧困、病い、不倫と二人の愛の行く手に立ちふさがる試練を乗りこえて生きさせた力は、無心に野苺と遊ぶ子どもたちの愛。天草を舞台にした感動小説。
定価1,923円(本体1,748円)
鎌倉武士物語
今野 信雄 著
源頼朝と義経・範頼兄弟の葛藤。北条氏の陰謀の前に次々と散る名門武家。新たな信仰を説く僧たち。足利氏と新田氏の角逐。武士の都を舞台にくりひろげられた治乱興亡の跡をたどる歴史紀行。
リルケ全集
詩集 4
完成詩(1906?1926年)/ドゥイノの悲歌
定価12,815円(本体11,650円)
追悼 野間宏
文藝編集部 編
戦後文学・戦後思想の巨人の全業績を、あらゆる角度から検証しつつ、強靭な批判精神と豊かな実験性にみちた<同時代人・野問宏>を浮彫りにする注目の特集。戦後文学ファン必読の書。
定価1,602円(本体1,456円)
同時代の女性歌集
最後から二番目のキッス
〈降るまえの雨の匂いに思いつく今夜が最後のくちづけの場所〉――新鮮な感受性を武器に、時代の中の男女、少女たちの生きゆく光景を素材に、世紀末から“明日”へと向かう〈予感〉の歌集。
ナグネタリョン
李 正子 短歌
〈靴ぬぎてひとりたたずむすすき野のむこうは祖国ふりむけば日本〉 在日韓国人二世として生を享け、宿命的な生き難い場所で短歌に“生の表現”を託した女性の、魂の底からの作品を収録。
「血液型と性格」の社会史
松田 薫 著
B型の血液は劣性であるとした白人優性の差別思想の歴史をひもときながら、昭和初年、日本の学界をまきこんでブームを引き起こした学術的騒動とその底に眠る日本的精神風土を痛烈に描く快作。